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zakky 「パクリ・パロディについて。その2」

 
 オトナ合作のチャット会議を終え、現在この文章を書いているのが4:45。
 今日の会議の結論としては、「タッチタイプの作者(東京さん)はやっぱり変態」というところで落ち着いた。
 思えば、最近の会議ではほぼ毎回この結論に行き着いた記憶がある。
 
 ああ、とてつもなく眠い。やはりちゃんとした更新は改めて今日中におこないます。
 限りなく泥酔が酔ってて頭痛が痛い。睡魔が眠すぎる。 俺は寝る! 寝るぞジョジョ!

 限界じゃ。 おやすみなさいー (^o^)ノ
 
 
※ ※ ※


 更新遅くなっちゃいましたが、とりあえず書いてみます。

 まずは、世間一般的に認知されている、パクリなりパロディなりの定義から。
 ちょいと検索してみました

 なんかアニメに関する考察が多い気もするなあ。
 私自身はアニメ観ないのであまりわかりませんが、らき☆すたなど、最近のアニメには他の作品のパロディネタを多分に含んだ作品が見受けられるとのこと。


 パクリ……読者が元ネタを知っていると作者が困るもの。
 パロディ……読者が元ネタを知らないと楽しくないもの。(元ネタを知っていること前提)
 オマージュ……読者が元ネタを知っているとより楽しめるもの。



 上記は、どっかの名無しさんの発言のコピペですが。

 パロディがパロディとして通用するためには、元ネタにある程度の認知度が必要になります(もちろん、一見するとわからない、わかる人にしかわからないマニアックなネタもたくさんあるでしょうが)。そのネタがネタとして通用するための土壌がないと、単なるパクリになりかねないわけですね。それは同時に、パロネタが通用する”ブーン小説”というジャンルが、VIPというコミュニティにおいてある程度成熟したことを表わすと思います。

 そして、実際には上記の定義よりもう一歩進んだところに、『パロディ』の意識はあると思います。
 すなわちそれは、元ネタを知っていなくてもそれなりに楽しめるけど、知っているとより楽しめるもの、というものであり、パロディ作品そのものが独立したエンターテイメントとしても成り立つ。これが一つの理想形だと思うわけです。

 ではそれは、オマージュとどう違うのか?
 それは、元作品へのリスペクトの度合いではないでしょうか。

 辞書的な定義で言うと、パロディのほうは、元ネタを揶揄したり風刺するような意図を含んでいます。 元作品を使って『笑いを取る』ことを目的としている場合が多いため、多少意地悪な意図も見え隠れするわけです。対して、オマージュは元作品を敬愛する精神から、その外観や内容などをトレースする場合が多く、パロディに比べると純粋というか、いくぶん崇高な感じがします。
 無論、パロディが元ネタへのリスペクト要素を全く含まないかというとそうではありませんが、程度として、オマージュよりもいささか大衆娯楽的な意味合いを持つものだと感じます。このあたりはかなり主観的な言葉の定義になってしまいますが。


 ※ ※ ※


 さて。
 これらに対して、パクリには『元ネタの持つ面白味なり長所なりを、自身のオリジナルと見せかけて組み込みたい』意図が潜んでいます。元作品との融合や、それらの差異を楽しむパロディ・オマージュとは対称的に、元作品との関連を巧妙に隠した上で、その面白さのみをトレースし、完全に独立した作品として発表する。そこには、元作品への対比をエンターテイメントの要素として提示する意図はありません。

 パロディにおいて、場合によっては元ネタとの関連部分を、滑稽な装飾をもって強調します。もっとあからさまにするなら、初めからきちんとネタ元を明示することも少なくありません。当然ながら、パクリにはそれが無い。逆に多少文章などをいじったりして、ネタ元との関連を覆い隠そうとする場合がほとんどです。
 
 では、そのような定義をもってして、この話の発端になった『メル友と~』(今回はリンクしません)について考えてみますと、いかがでしょうか。
 私の考える定義に拠りますと、残念ながらこれは『パクリ』にあたってしまいます。


 ※ ※ ※


 考察としてみると非常に浅く、拙い文章ではありますが、問題提起しちゃったからには書きたいことを書いておかないと寝つきが悪くなりそうなので、好き勝手に述べてみました。

 多少図々しい引き合いの出し方ではありますが、拙作『十オナ』を考えてみますと、これはパロディとして成立するものだと思います(少なくとも、私にとっては)。
 ただし、このことを自身の行為における言い訳の拠り所にするつもりは一切ありません。
 ある作品の中の一ネタとしてパロディにするならともかく、一作品を丸々パロ、しかも『オナニー』などという、明らかに誉められたものではない作品として投下する行為の根源には、やはり
『元作品を揶揄する』意図が少なからず含まれています。

 笑いという行為は、そのほとんどが程度の差はあれどブラックな要素を含む、というのが私の持論です。
 そしてそれは、人によって『ここまではOK』という線引きが違うものです。例えば私個人は、2ちゃん的なネタで言うと、Z武ネタやごうけん君ネタが嫌いです。本人の自助努力ではどうしようもない不幸(しかも後者は殺されてるわけで)をネタにする行為が好きになれません。意外に思われるかも知れませんが。
 もちろん、そんなネタ一つ一つに憤慨してちゃあVIPどころか2ch自体やってられませんので、スルーしますけれども。

 では十オナはOKかというと、OKという認識だからこそやっている、しかしこれは私の主観でしかありません。
 どこかで不快に思った人がいるならば、これは糾弾されて然るべきものであり、ましてやそれが十死の作者さんであれば、作品の停止を要求するに値するものであると思います。

 ただ一つだけ言い訳させてもらうならば、スレを乗っ取ってパロディを投下したその根底は、元作品へのリスペクトに満ちたものだということ、これだけ述べておきます。パロという形で揶揄するに至った経緯としては、矢張りいつまで経っても完結させない(投下予定を破っていた)十死作者への当て付け的意味もありますが、何度も読み返すほどの熱狂的ファン(信者?)であるからこそ、様々なネタを織り交ぜてやろうと考えたわけであり、これを読者の方がどう捉えていただけたかはわかりません。 ディスプレイの前のあなたの判断に委ねたいですし、それが一つの真理であると思います。

 面白いと言ってくれた読者の人がいたからこそ続けていましたが、無論、いつ叩かれてもおかしくない『危ない橋』であったことは自覚しつつ、今後も書き溜めを続けていこうと思います。
 そのうち必ず投下します。 ぐひひひひ。


 ※ ※ ※
 

 余談ですが、元作品を提示せずに改変作品を投下した『メル友~』、こちらもネタ元である『メールフレンド』、未完結のままです。

 誉められた行為であるか否かは別として、その作品をパクッた動機、その裏側には、元ネタを強く敬愛する一ファンとして、未完のそれに一つの結末を形作ってあげたいという、ある意味純粋な意思が含まれていた、そのことを願ってやまない次第です。
 


 おっ。なんだか綺麗にまとめられたぜ。 
 
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