Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://owatalife.blog122.fc2.com/tb.php/333-980d266e

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

('A`)ドクオがモテモテになる夢を見たようです・改 (5)-2

 
   2、やっぱり女の子のままでいい。けど……。


从'-`*リル「……お、女の子のままでいい」

( ・∀・)「……ふ──────ん」

从゚д゚;リル「な、なんだよ」

( ・∀・)「やっぱり未練があったんだね~。 クスクス……」

从゚□゚;リル「は、話は最後まで聞きやがれ、この野郎!」

( ・∀・)「ふふふ~。 で、なんだい?」

从'。`リル「女の子のままでもいいよ。
      ……でも、でも!」


 『せめて、砂尾さんに、俺へのフラグを立ててくれ』




( ・∀・)「ほうほう。 クーちゃんとラブラブになりたいわけだね」

从'-`;リル「ラブラブって。 ……いや、まあそうなんだけどさ」

俺の脳裏に、昨日の出来事が思い出される。

さんざんな目に遭ったとばかり思っていたけど、
今しがた改めて思い直してみると、そう悪いものでもなかった。

何よりも、初めて会話する砂尾さんの真っ直ぐな目線。顔にたたえた柔らかな微笑み。
結局はそれも幻だったが、あの胸の高鳴りは忘れられそうにもない。

同じ目線で対等に話ができたのは、
ひとえに俺が人気者の『ドクミ』としてそこにいたからかも知れない。

从'。`;リル「……人間、やってやれない事はない。 バイとしてでも生きていける」

……いや、そりゃあ、恋人という立場なら最上だとは思うんだけどさ。





( ・∀・)「了解ー。
      それじゃ、フラグを立てるからそろそろここから出て行ってね」

从'、`リル「……前から思っていたが、何で俺の夢で俺が出て行く必要がある?」

( ・∀・)「そんなの、恥ずかしいからに決まってるじゃないか」

从'。`リル「……お前のその姿は充分恥ずかしいだろ」

頭にうんこ乗せてるし。

( ・∀・)「コホン。
      いいかい、今から僕はフラグを立てるんだよ?
      クララが立つのとはわけが違うんだよ?」

从'д`リル「よくわかんねーよ」

( ・∀・)「いいからいいから。 見られてると恥ずかしいことって色々あるじゃん?
      たとえばさ、君が寝る前にしてた、その」

从゚□゚;リル「わーっ! ……わ、わかったよ、もう!」

慌てふためく俺の姿を一瞥すると、ネ申は手に持ったタクトをかざした。
俺の体を淡い光が包み込み、気付けば足が地面から離れていた。





段々と視界が白くなり、独特の浮遊感が全身を包み込んでゆく。
意識が遠くなる瞬間、
もやに紛れ、掻き消えそうな世界の中心から、ネ申の発する声が小さく響いた。


『俺、この戦争が終わったら結婚するんだ』

『殺人鬼と一緒に眠れるか。 俺は自分の部屋に戻るぞ』


从゚-゚;リル「ちょ! ま、……そっちのフラグじゃな……!!」

その叫びごと、俺の意識は白い渦に飲み込まれていったのだった。








            (エピローグ─2)



~~~

十月某日、学校の裏門にて。


从'、`リル「……」

俺は、そこにある大きな木にもたれかかりながら、
現れるであろう彼女を待っていた。

結局のところ、やっぱり俺は女の子の体のままで、目覚めちゃったわけだが。
次の日、俺の携帯に届いた一通のメールは、
その不安と焦りを払拭するに足りるシロモノだった。


川 ゚ -゚)

『昨日はなんだか勘違いさせたみたいで悪かったな。 すまない。
 ……改めて、ドクミちゃんに話がある。
 今日の放課後、裏門で待っていてくれないだろうか?』

授業中に大仰な仕草でガッツポーズを決めた俺の横で、
横の席の肉まんじゅうがハラハラした表情を向けていたが、あまり気にしないでおこう。

从゚ー゚;リル「……」

从'。`リル「……ネ申の奴、ちゃんとフラグを立ててくれたんだろうな……?」

ここまで来ても確信が持てないのは、
昨日、下級生を紹介されたのと同じ場所での待ち合わせであるからして。

从'、`;リル「……うーむ、なんか不安だな……?」



---


がさ。
ドクミのいる大木より少し離れた裏門脇にある茂みから、
まるまると太った顔が、ぴょこんと飛び出した。
右手には近くのコンビニで買った肉まんを抱えている。

(; ^ω^) 「おっおっお……狭いお、しかもここ虫が多くてイヤになるお」ガサガサ

( ^ω^) 「ドクミちゃん、HR終了と同時に駆け出して……
        何かあったのかお? 心配だお」

(; ^ω^) 「ま、まさかまたライバルが増えるのかお? 勘弁してほしいお!」

(#^ω^) 「ほんとにもう、モテすぎるのも困りものだお!
        こっちの身にもなってほしいお!!」 ムシャムシャ


その反対側、フェンスの端からチラリと覗く影。
  _
( ゚∀゚) 「……」キョロキョロ
  _
(* ゚∀゚) 「ああ、ドクミちゃん……今日もプリティフェイスがビュリホーだよ」
  _
( ゚∀゚) 「昨日は邪魔が入っちゃったけど、
      今日こそは、ちゃんとグッドな返事をもらうからね!」
  _
( ゚∀゚) 「……」
  _
( ゚∀゚) 「よし、一句詠むか」
  _
( ゚∀゚) 「君想ふ
       期間をめくる
        可憐だー」
  _
( ゚∀゚) 「可憐とカレンダーが掛詞で……しまった、季語がない!」




かぱっ。
校舎脇の地面、そこにあるマンホールの蓋が開き、
ライト付きのヘルメットをかぶった男が顔を出す。

(*´・ω・`)「ウホホホッ……」

(*´・ω・`)「ドクミ先輩、今日も推定89センチDカップのおっぱいが素敵ですよ!!」

(*´・ω・`)「カモシカのようにくびれた足首も、いつもどおりで安心しました!」

(*´゚ω゚`)「ふとももも健康的にム・チ・ム・チ!
       ビバ! 頬擦り日和ですね!」

(´・ω・`)「……」


|ω・`))) スッ

|`)「……」


|`))) ガタガタガタガタ



---



从'、`*リル「うう、しかし、俺は本当にこんなんでよかったのだろうか……」

『こんなん』というのは、女として生きるのを決めたことである。

从'。`;リル「……いや、大丈夫だ。
      ダメ男としての、ニートとしての元の俺よりは……」

遥かにいい人生が送っていける……はず。 そう信じたかった。

从^、^;リル「実は、この姿でメイド服とか着てみたかったんだよな……」

男子たるもの、一度は女装に憧れるのではないだろうか。
かく言う俺も、たびたびVIPの女装スレでその姿をうpしては、顰蹙を買っていた男である。

しかし、これからの俺は違う。
女装なんて紛い物じゃなく、人前で堂々とスカートを履くことができるのだ。





それだけじゃない。
女子更衣室は覗き放題、女子トイレだって好きに出入り可能。
女性専用車両にだって堂々と乗ることができる。

なんて麗しき日々……になるといいんだが、うん。

从'ヮ`*リル「うへへ……そして、俺の横には砂尾さんがいるんだ」

脳内に繰り広げられる、甘くて酸っぱい蜜月の日々……。
じゅるり。



-----


(; ^ω^) 「ちょ、ドクミちゃん、涎垂らしてるお……」
   _
Σ( ゚∀゚) 「……なっ!」

Σ(*´゚ω゚`)「よ……よだれ! カップに注いで飲みてえ!!」ガタガタガタガタ


(* ^ω^) 「お、お腹空いてるのかお? そうなのかお?
        よし、今から牛丼屋にでも誘ってみようかお」 ムシャムシャムシャムシャ
  _
(;゚∀゚) 「何かシックネスなんだろうか!?
      歯が悪いと涎が出るって聞いた気がするが」 ハラハラドキドキ

(((*´゚ω゚`))) 「よだれ──!! よだれまつりや──!!」 ワッショイワッショイ



-----


从'。`リル「それにしても遅いな……」

メールには、部活に顔を出してから来ると書いていたので、
ちょっと遅れるのはわかってた事なんだけどさ。
それでも、居ても立ってもいられなかった俺が先走ってここにきちゃったわけで。

从'、`リル「どっこらしょっと」

段々待ちくたびれてきた俺は、木に寄りかかったまま、芝生にぺたんと座り込んだ。

从-。-リル「ふう……」


---


Σ(* ゚ω゚) 「た、体育座りだとおおぉおお!!」 ガタン

Σ(*´゚ω゚`)「うおおおぉおぉおホワイトktkr!!」 ガタン
   _
Σ(; ゚∀゚)「魔の三角地帯だ(意味不明)!!!」 ガタン



(;^ω^) 「ん?」
  _
( ゚∀゚)「おや?」

(´・ω・`)「あれ?」



・・・。


ドクミが腰掛ける大木を中心に、それぞれ少し離れたところにいた三人の男たちが、
同じタイミングで屹立し、互いの姿を確認しあう。

同時に、三者間で目から火花と閃光が走りあった。





---


从-、-*リル「はぁー、なんか周りがさわがしいな……」

目を閉じて告白のシミュレーションしてるのに、邪魔だったらありゃしない。
そう考え、溜め息まじりに目をあけたところで、


  『ドクミちゃん、……遅れてすまない』


Σ从゚、゚*リル「!」

不意に、木の後ろから澄んだ声が聞こえてきた。

从゚ヮ゚;リル「……砂尾、さん……♪」

俺は跳ねるように起立し、おしりを両手で軽くはたく。
胸の鼓動を抑えるように、二・三回深呼吸。

それからこわごわと、声の聞こえた後ろを振り返った。











         川 ゚ -゚) <おまたせ
       __〃`ヽ 〈_
   γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ
  /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ
  /    ノ^ 、___¥__人  |
  !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )
 (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /
  ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
    ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈  ソ、
      〈J .〉、| 混 |, |ヽ-´
      /""  | 一 |: |
      レ   :|: 色 | リ
      /   ノ|__| |
      | ,,  ソ  ヽ  )
     .,ゝ   )  イ ヽ ノ
     y `レl   〈´  リ
     /   ノ   |   |
     l  /    l;;  |
     〉 〈      〉  |
    /  ::|    (_ヽ \、
   (。mnノ      `ヽnm





           从゚д゚リル


         从 ゚ д ゚ リル







         ( ・∀・) <なんてね。びっくりした?
       __〃`ヽ 〈_  ミ川 ゚ -゚)
   γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ
  /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ
  /    ノ^ 、___¥__人  |
  !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )
 (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /
  ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
    ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈  ソ、
      〈J .〉、| 清 |, |ヽ-´
      /""  | 一 |: |
      レ   :|: 色 | リ
      /   ノ|__| |
      | ,,  ソ  ヽ  )
     .,ゝ   )  イ ヽ ノ
     y `レl   〈´  リ
     /   ノ   |   |
     l  /    l;;  |
     〉 〈      〉  |
    /  ::|    (_ヽ \、
   (。mnノ      `ヽnm








         从 ゚ д ゚ リル


           从゚д゚リル






Σ(・∀(#Σ= 「ぐえっ」

何故かそこで仁王立ちしていたネ申を、俺は力一杯グーで殴りつけた。

(;・∀(#) 「ちょっと、痛いよ君! ネ申様殴っちゃダメでしょ!」

从゚д゚#リル「やかましい! お前一体何のつもりだ!」

( ・∀・) 「いやー、ちょっとしたサプライズをね」

从゚Д゚#リル「余計なお世話だバカ!」

( ・∀・) 「ジョークだよ。 ウィットに富んだネ申的ジョーク」

从'д`リル「全然面白くねえよ……むしろ不快の域だ」

( ・∀・) 「おかしいなー? まばらな笑いが起こる予定だったのに?」

从'。`;リル「……受けてねえじゃんそれ」





っと、そんな問答は今の俺にとって激しくどうでもいいことだ。

从゚д゚;リル「と……ところで砂尾さんは?」

( ・∀・) 「ふふっ。 この様子じゃそーとーお熱みたいだね?」

从'。`;リル「お熱って……まあそうかも知れないけどさ」

Σ( ・∀・)p 「大丈夫大丈夫。 ちゃんとフラグは立てといたよ!」グッ

从'д`;リル 「ジェスチャー間違ってる。
       き、期待して……いいんだよな?」

( ・∀・)「任せときなって。
       あ……、ほら。 噂をすればなんとやらだ」

从゚- ゚*リル 「!!」


    『おーい、ドクミちゃん』



从゚-゚;リル「……砂尾さんの声!」


振り返り、ネ申が指差した先を見ると───、
そこには、俺がずっと待ち焦がれた、麗しき姫君の姿があった。











             |肉>
             ||
         ((( 川 ゚ -゚)ノ 「おーい」


       从'д`リル (あ、立ってる。フラグ)









頭に旗を生やした砂尾さんが、もじもじした様子で俺の正面にやってきた。

从゚- ゚#リル「………」

一方、俺は無言でネ申のほうへ向き直る。

( ・∀・)「どうだい、見事なフラグだろう?」

从゚-゚#リル「  」

 |焦> 
 ||
川*゚ -゚) 「遅れてしまってすまない。
      思ったより部活を抜けるのに手間取ってしまって」

从 - #リル「………」

( ・∀・) 「んー、我ながら、まさに職人技と言わざるを得ないなあ」 しみじみ

从  #リル 「………」

从゚ ゚#リル クワッ


 |焦> 
 ||
川*゚ -゚) 「……そ、そちらは?」

Σ(;・∀・) 「うん、これで日本の未来も安泰……ぐえっ」

从゚д゚#リル「早く元に戻せよバカ!!」

Σ(;・∀・)ノシシ 「おごご……ちょ、締めない!! ネ申の首締めない!」


 |謎> 
 ||
川*゚ -゚) 「どうしたんだ? 今日はなんだかテンション高いなぁ」

从'。`;リル「……いや、君もさ、気付こうよ……」







 |肉> 
 ||
川*゚ -゚) 「ところでドクミちゃん。
      私が今日、君をここに呼んだのは他でもない」

从'。`*リル「え、ええ!? ……ああ、はい」

( ・∀・)「……」


 |肉> 
 ||
川*゚ -゚) 「……ドクミちゃん、落ち着いて聞いてほしい」



     『 実は、私 』



 从゚。゚*リル(・∀・ ) 「……ゴクリ」 






 |肉> 
 ||
 ||i| グングングン
 ||i|
 ||
川*゚ -゚) 「君のことが、好き、みたいなんだ……」


Σ从'д`;リル (伸びてる────ッ!!!)







 |萌> 
 ||
 ||
 ||
 ||
川*゚ -゚)「……」


 |萎> ))
川*´-`) ションボリ


Σ从゚д゚;リル「ヘコむな────!!!」








 |肉> 
 ||
川 ゚ -゚)「……」


 |嬉> 
 ||
川*///) ポッ


从'д`;リル「いや、そこ全然照れるとこじゃないから……」

恥ずかしそうに顔をおさえ、いやいやとかぶりを振る(当然、頭のフラグを振り回しながら)砂尾さん。
何故か満足そうに頷く派遣のネ申。

そんな二人に挟まれ、俺は深ーいため息をついた。


……その瞬間のこと。


 「「「 ドクミちゃん(先輩)!! 」」」


从゚д゚;リル 「!!」

あまりにも聞き覚えのありまくる三つの声。
背筋にうすら寒いものを覚えながら、おそるおそるそちらを振り向く。


 
そこには、何故か三人もみくちゃになりながら、引きつった笑顔を浮かべる男たちの姿。


(; ^ω^) 「ドクミちゃん!! ぼ、僕と牛丼を……ぐえ」
  _
( ゚∀゚) 「カロリー高い食事はダメだ! ドクミちゃんこっちへ!!」

(; ^ω^) 「ちょ、てめ、何するんだお!! ドクミちゃんは僕とデートをうぶぐえ」

(*´・ω・`)「先輩!! よだれください!! よだれ!!」グイグイ
  _
(;゚∀゚) 「病院へ行こう!! 僕の子供が産めない体になる前に!!」

(; ^ω^) 「ど、ドクミちゃんは今から僕とジャンボパフェを……」

(*´゚ω゚`)「さあ早く!! この紙コップに!! ほら!!」ハァハァハァハァ
   _
Σ(;◎∀◎) 「おいキミ!! ドサクサに紛れてスカートに潜り込むんじゃ……うっ!!」ブッ



从;д;リル 「……はわわわわ、あわわわわわわ」

あっという間に取り囲まれ、四方八方からぐいぐい引っ張られる俺。
ああ、モテモテって辛いなあ、あはは……!






さらに、そんな俺たちを押し分けるように、割って入る人物が一人。

Σ从;、;リル 「!」


 |怒> 
 ||
川 ゚ -゚) 「……」ゴゴゴゴゴゴゴ

从'д`;リル「す、砂尾さん?」


 |怒> 
 ||
川 ゚ -゚) 「……ふむ、君たち。 昨日までは応援する側だったが……」

 |滅> 
 ||
 ||i| スススス
 ||i|
 ||
川*゚ -゚) 「今日からは恋のライバル同士。
      障害は、全力で排除せねばなるまい」


(; ^ω^) 「ほええ!? ちょ、聞いてないお!?」
  _
(;゚∀゚) 「砂尾くん!? キミにそんな趣味があったとは……」

(;´・ω・`)「せ、先輩の裏切り者!!」

 ||
川#゚ -゚) 「……問答無用! 茨の道を進む覚悟はできている!」

从 д |||リル 「……」フラフラ








その一言を契機として、俺を中心に繰り広げられる、阿鼻叫喚の地獄絵図。


从゚д゚;リル「いてて、だから引っ張るなってば!! ってどこ触ってんだばか!」

(; ^ω^) 「うご、重いお!! 早くどけお!!」
  _
(;゚∀(#)て 「き、君がそんなことを言うか……うぶっ!!」

(( || ))
川#゚ -゚) 「砂尾流剣術を甘く見るんじゃない」ブンブンブンブン

Σ从/□//リル「ちょ、あぶな、こっちも当た……ひゃんっ!?」

Σ(*´゚ω゚`)「お尻やわらけえぇええ!!」 スリスリナデナデ


互いにひっぱり合ったり、押しつぶしたり、頭の旗を振り回したり……。






『……も、もう』


从;д;リル 「いやだああぁあああ!!!」

そこから逃れるべく、俺はまたも全力で駆け出したのだった。


Σ(; ^ω^) 「あっ! 逃げたお!!」

  |焦> 
  ||
川;゚ -゚) 「ま、待ってくれドクミちゃ……」

  ドドドドドドド三三´・ω・`)

(; ^ω^) 「あいつはやっ!」
  _
(;゚∀゚) 「お、おい、俺たちも追いかけなきゃ!」

( ^ω^) 「言われなくてもわかってるお!! ぶふう!」

  |焦> 
  ||
川;゚ -゚) 「ドクミちゃん……置いていかないでくれ!」







それは、


三(;^ω^) 「ドクミちゃぁぁあん!! 僕と満漢全席を……」ハァハァ
   _
三(;゚∀゚) 「頼む、愛の詩を聞いてくれ──!!」ハァハァ


賑やかで、華やかで、

   |焦> 
   ||
三川;゚ -゚)て 「ぬわっ! か、壁に引っかかって……」

三(*´゚ω゚`)「唾液をくれぇぇええ、分泌液をぉぉおおおお」ガタガタガタガタ


Σ( ・∀・) 「おっと、そろそろ定時だ。 帰ろうっと」イソイソ





从;д;リル 「うおおおおおおおおお!!!」

 

あまりにも波乱に満ちた、新たな人生の幕開けだった。








  ~ 从'。`リルドクオがモテモテになる夢を見たようです DOKUMI end. ~











 ( ´∀`)おしまい。

 



 →自作品まとめのページに戻る

  
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://owatalife.blog122.fc2.com/tb.php/333-980d266e

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

- Info -

2ch・ニュー速VIP板に投下される
「ブーン系小説」スレッド群に関しての
感想・紹介・まとめ他を行うBlogです。
他、個人的な雑記なども。

メインコンテンツである
 感想文、短編作品まとめは
 こちらのページからどうぞ。
 一部自作品のまとめはこちら

※コメント欄にURLを書き込む際は、
  ”http://~” の
  頭の ”h”を抜いて下さい。

ブログ内検索

リンクその2

■ 更新停止ぽいまとめ

■ ブーン系含むVIPスレまとめ

■ レビュー及び作者・絵師サイト

■ 個人的ブックマーク・他ブーン系関連
※ 問題がある場合はお知らせください。
※ 当Blogはリンクフリーです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。