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[C1384]

全部回った
非常におもしろかった乙
  • 2008-07-04 05:18
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
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[C1385]

面白かったぜー
  • 2008-07-04 08:29
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
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[C1387]

そう言ってもらえると書いた甲斐があったってもんだなあ( ^ω^)
チミらの暇潰しに少しでも貢献できたようで何より。 読んでくれてありがとさーん。
  • 2008-07-05 05:22
  • 中の奴@
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[C1402]

これ書いたのおっちゃんだったのか……
この作品大好きだったんだぜ!
  • 2008-07-08 22:24
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
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[C1409]

とても嬉しい。 どうもありがとう!
近い将来、この延長線にあたるようなゆる~い現行を持ってみたいなあと切に思うッス。
  • 2008-07-09 07:39
  • 中の奴@女装願望有り
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('A`)ドクオがモテモテになる夢を見たようです・改 (5)

 
 
~~~~~

……。

从'。`リル 「……お?」

気が付くと、俺は大きな木の脇に直立していた。

从'。`リル 「ここは……あっ」

この場所には見覚えがある。
澄み渡った青空に、広大で、果てしなく続く草原。
ああ、ここはそう、昨夜と同じ夢の中だ。

从'д`リル 「……よし、バッチリ昨日と同じ夢……のはずだ。
      で、あいつはどこにいるんだろ?」

まあ、俺が女の子になってしまってる時点で、
昨日と同じ夢ってわけではないんだけどさ。
辺りをきょろきょろ見回してみたが、ネ申の姿はない。






从'□`リル 「 おい! ネ申! ネ申ってば!」

周りには広陵な丘が続くばかりで、他に何もないはずなのに。
俺の怒鳴り声はこの世界に響きわたり、幾度もこだましていた。

从゚Д゚#リル 「早く出てきやがれっ、この派遣野郎!」


  『……もう、だからその点に突っ込んじゃダメだってば』


从'。`リル「どこだ? どこにいる?
     ったく、お前のせいで俺はなあ……」

そう言いかけた俺の前に、眩い光が煌めいた。






        *'``・* 。
        | 人  `*
        |(__)  `*。   こんばんわ~! またコピペで~す
       ,。∩__)  *
      + (・∀・ ) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

从'、`リル「……やっと出たか」

うんこを頭に乗せたネ申の奴が、くるくる回りながら光の中から現れる。
そのまま華麗なるターンを決めると、すっと体を捻って俺のほうに向き直った。

( ・∀・)「うーん。
      その様子じゃあ、どうやらお気に召さなかったようだね」

从゚□゚;リル「当たり前だ! 男にモテてどうしろってんだよ、バカ!」

当然の罵声を浴びせるが、彼は意に介した風でもなく、
のほほんとした表情を崩さない。

( ・∀・) 「どうどう、顔がこわいよー、落ち着いて落ち着いて」

从゚Δ゚#リル「これが落ち着いていられるかっていう話でうばっへべっふぶっ」

ちょっと呼吸困難になりながらも、俺は続けた。

从'-`#リル「一体、何をどう勘違いしたら、
      男の俺が男にモテモテになることを望むってんだよ」





( ・∀・)「そのことだけどさ、フラグバキバキってレベルじゃないよー。
       うまくすれば、全員落とすことも可能な設定にしてあげたのに……。
       君、ギャルゲの類は得意じゃなかったのかい」

从'。`;リル「全員って……あいつらみんなかよ!?」

( ・∀・)「うん。そうそうー。
       親友に、高嶺の花に、かわいい後輩だよ?
       それなりのニーズを想定し、属性を網羅してたのにさー」

从゚-゚|||リル 「……」

夢の中なので感覚がはっきりしないが、
これが現実なら、まさに、身の毛もよだつような悪寒に包まれているのだろう。

( ・∀・) 「学校を卒業した暁には、さらに会社の上司や商店街のオッサンも攻略対象に……」

从'- `;リル「……ばか、いらねー世話だっての。
      だいいち、何でわざわざ女にならなきゃいけないんだ……」

( ・∀・) 「ん? 男のままで男にモテるのを御所望かい?」

从'。`;リル 「もっと困る! それわかってて言ってるだろ。
       いいから元の姿に戻せって」

( ・∀・)「でもキミ、さっきは女体の神秘をじゅーぶん堪能してたみたいだったけど?」

从゚Δ゚*リル「……う、うるさい。 それとこれとは話が別!
      とにかく、俺は『 おにゃのこ達に 』モテモテになりたいんだよ。
      女になって男にモテたいわけじゃない!」

わかってるのやらいないのやら……何を言っても動じる様子がない。
俺は肩を落とし、深深と溜め息をついた。
するとネ申は、ぽりぽりと頬を掻きながら、怪訝な表情で言った。





( ・∀・)「そんなこと言われてもさー。
      常識的に考えて、そのままの君が女の子にモテるわけないじゃんさ」

从'、`リル「……う。
     よ、余計なお世話だよ。 そこをなんとかするのがネ申の仕事だろ!」

( ・∀・)「派遣社員にそこまで求められてもねー」

从'д`;リル「……自分で言ってりゃ世話ねえぜ」

( ・∀・)「まあ、まだ一日目だったからクーリングオフは承るよ。
       そんで、どうしたらいいの?」

从'。`リル 「……え? よ、よし」


のらりくらりとした態度に、願いの変更はもっと難航するものかと懸念していたのだが。
意外に物分かりがいい……のだろうか?
間髪入れず、俺は自分の願いを口にした。





从'。`リル「簡単なことだよ、わざわざ女にする必要はない。
      元のままの、男の俺の姿で、
      『女の子に』モテモテになりたいんだよ。 ここ重要」

( ・∀・)「本当にそう思う?」

从'、`リル「あん?」

( ・∀・)「いやさー、本心からそう言ってるのか、疑問なんだよねー」

从゚、゚リル「……え?」

( ・∀・)「さっきも言ったけど、
       いくら逆立ちしたって、君そのものがモテる要素は皆無だよ。
       モテるためには、せめてイケメンにでもならなきゃね」

从-、-;リル「……そんなにはっきり言われるとヘコむな」






( ・∀・)「まあ、元が元だからどこまでイケメンになれるかは知らないけどね。
       どう? やってみる?」

そのまま、手に持ったタクトを向け、俺の顔を指し示す。

从'д`リル「……」

( ・∀・)「それとも……?」

从゚-゚*リル ・・・・・。

それとも、の先に続くであろう言葉。
俺の心を見透かしたかのようなネ申の口調。

……正直なところ、女の子のカラダに未練がないわけじゃなかった。
恥ずかしい話、俺はさっきまで肉体に押し寄せる快感に負けていたのだ。
心までもが、女の子のそれを体験したような気がする。

……実は、その感覚自体は……悪いもんでもない、かも。
そう思う、思ってしまった自分がいたのは、紛れも無い事実だった。

くそっ、なんてことだ。
男に戻してもらうためにした行為で、女の自分に目覚めちまうなんて……。





このまま男に戻ったところで。
どこまでのイケメンになれるかもわからないし、
それがモテモテに繋がるかどうかも、確証がない。

あれだけ頓珍漢な曲解で、俺のことを女にしてしまった間抜けなネ申のやることだ。
俺の望む通りに解釈し、きっちりその願いを叶えてくれる保障はない。
それこそ、なってみなけりゃわからないって奴だ。

……それならば。

曲がりなりにも、この姿……
人気者の美少女「ドクミ」のままでいたほうが、
今までより遥かに素晴らしい人生を歩めるんじゃないか?


 从 、 リル ・・・・・。


待て待て。しかし、逆にも考えられる。
ネ申が勘違いした部分はでかかったといえ、これだけ可愛い女の子になれたんだぞ?
しかも、ちゃんとモテモテにもなってたんだぞ(相手は男だったけど)?

想像以上のイケメンに生まれ変わり、女の子に告白されまくりのモテモテ人生。
そんな輝かしい未来すら掴めるチャンスなんだぞ、これは……。


……くっそー、どうしたらいいんだろう。






( ・∀・)「さ、早いとこ決めちゃっておくれね。
       僕のほうもねー、あんまり暇じゃーないんだよー」

从'。`リル「あ、ああ……」

( ・∀・)「ほら早く早く。
       あー、早く今日の仕事終わらせて、
       家に帰ってゴロゴロしたり漫画読んだりしたいなー」

从'д`;リル「……暇なんじゃねーのか、それ」


しばらく葛藤したあと、
俺はとうとう腹を括り、ネ申に向かって告げた。


【選択肢発生】


ニア 1、イケメンに生まれ変わり、モテモテ街道を歩みたい。

ニア 2、やっぱり女の子のままでいい。けど……。

ニア 3、              .


 
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