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[C1501]

懐かしいな、これ十オナさんだったのか。

こういう、いきなりスレ立てて安価だして、暇つぶしにながらで書くっていうスタイルは好きだったよ。
途中から崩れ出してたけど。

これとマララーの話が良かった。
缶詰は……ごめん……。
  • 2008-09-24 15:44
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
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[C1502]

これもおっちゃんだったのか。Vと十オナしか読んでないと思ってたけど、意外と知らない所で読んでたりするのかもなぁ
  • 2008-09-24 22:07
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
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[C1503]

何か見たことあんなコレ
おっちゃんだったのか……なんだこの胸のときめき……
  • 2008-09-25 11:46
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
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[C1504]

お、思ったより知ってる人がいて意外だったんだな。 おにぎり食べたいんだな。
やっぱりオイス村さまさまでござる。
皆さん読んでくれてありがとう。


>※1501
 >途中から崩れだしてたけど
 返す言葉もないw というか、スレに張り付き続けるのは正直辛い(´Д`;)
 ながら投下というスタイルのくせに書くのが遅いのでござる。

 >缶詰
 正直アレは割と本気で黒歴史だよ。 今夜寝て起きたらあの部分だけまとめ消えてないかなあw
 バトルなんて無理! ワシ平和主義者やもん。


>※1502
 これはおぼろげながらもタイトルから大筋が浮かび、それに沿って書ききることが出来たけど、
 まあ、他の大半はくだらない作品ばかりよw


>※1503
 僭越ながら、オイス村さんの作品群の片隅にコッソリ収録されております。
 ちなみに第四作目のお題をもらい、絶賛逃亡中です。 ってコレもかよ!
 
  • 2008-09-25 13:28
  • 中の奴@にゅるり
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足がありえない方向に曲がったようです(前)

 
 不定期に過去作品を載せて急場を凌ぎます ゜・.( ゅωゅ)゜+.゜キラキラ
 なんか前も似たようなことやったような……あ、アレは十オry

 以前はながら投下が基本だったので、殆ど推敲してません。
 まあ筆力不足に対する言い訳でしかないがw
 お見苦しい部分や表現が稚拙な個所も多いですが、まあ我慢してくだせえ。

 今日は ”足がありえない方向に曲がったようです”
 お題安価もの。 タイトル・ジャンル・主人公AAを安価で決定。

 ジャンルは”エロ”。 主人公AAはまさかの”(:::::::::::::::) (いんきん肉棒ぺにす丸)”w
 はっきり言って、ジャンルは目安にもならない。 


 ちょっとだけ閲覧注意。

 
 



 ※ ※ ※


川 ´-`)「ふう……」

肩から降ろしたバッグをそのままベッドに放り投げると、彼女は深い深いため息をついた。

体力的にはそう問題はなかった。
大学は午後の一コマだけだったし、コンビニのバイトも内容は知れていた。

川;゚ -゚)「ああ、それにしても」

一人ごちて、また深く息を吸い込む。
吐き出す勢いと同時、膝をついてベッドに頭を沈ませる。

そう、問題は学業とバイトの間、サークルの時間におきたのであった。


     ~ 足がありえない方向に曲がったようです ~







本旨を隠したかったり、無駄にかっこつけたかったり。
人は、そんなこんなで直接的表現を避けたい場合に、
遠まわしで珍妙な、わかりにくいネーミングをする。

昨今のヨコモジコトバなんてみんなそんなものだ、コンプライアンスだのソリューションだの。

川 ゚ -゚)(私……何でこんなサークルに入ってしまったんだろうか)

彼女の所属している『キャピタルビジネスモデル研究部』。
無論そんなものは名ばかりで、実質飲み会サークルと化している事実は否定できない。

川  - )(気が重い……)

うなだれながらもクロゼットを開け、部屋着へと着替える。
お気に入りの紅茶を注ぎ、一口つけると、本日何度目……
いや、何十度、下手すると何百度目かの溜息がこぼれた。


 ※


それは、夕方のこと。

川 ゚ -゚)「どうも……みんな集まってるか……?」

言いながら、部室の引き戸を開けた。
思った通り、埋まっている椅子はまばら。というか三人しかいない。

(´・ω・`)「お疲れー。まあ御覧の通りだけど」

部長であるショボン先輩が振り向きざまに言った。

週二回の会合だが、今日も部員の集まりは悪い。
しかし、飲み会のときにはどこから湧いてくるのか十数人はいるという不思議。

ξ゚⊿゚)ξ「おっすクー、あの講義のレポート書いた?」

川 ゚ -゚)「いや……まだ半分だ。来週提出だったよな?」

ξ゚⊿゚)ξ「うん、私なんてもう何書いていいのかさっぱりだよー」

そうやって、特に変わりないやり取りを交わしていた。
その後に起きる事件を除いては、だ。




川 ゚ -゚)「じゃあ、お疲れ様です。私はバイトがあるので……」

お菓子をつまみながらの座談会……、
もとい、『新時代のビジネスモデルの構築』というよくわからない命題を掲げた会合は終わった。
結局、集まったのは彼女を除いて四人。

部員に別れを告げ、せかせかと部室をあとにしようとした、その矢先のこと。


('A`)「待って! く、クーちゃん」

川 ゚ -゚)「……ん? ドクオ君か。どうした?」

振り向いた先には、青い顔を紅潮させた彼の姿があった。

(;'A`)「あ、あのう、あの」

彼は同じ学年の部員であるドクオ。
滅多に話したことはないし、彼女から話し掛けたこともない。

川;゚ -゚)(な、なんだろう、一体……?)

彼から声をかけられるなんて普段ないことだし、意外だったが、
それがわくわく感につながったり、心ときめく事態であったりとも言い難かった。

むしろ、彼女にとってはあまり嬉しくないことだった。




('A`)「うひ、ちょ、ちょっとここでは……」

あたりを見回すと、目配せするようにこちらへ視線を移し、そのまま口の端を吊り上げる。

川;゚ -゚)(……)

続けて、ちょっとこっちへ来て、という様子の手招き。

('A`)「ひ、ひひ……」

彼はサークルでも少し異質な存在だった。

色褪せたジーンズによれよれのチェックシャツ、
いかにも……の典型……、というスタイルはともかく、その行動も他人とは異なっていた。

川;゚ -゚)(う、なんだろ……?)

返事に詰まり、その場に固まってしまう。
しかし、彼がさっさと歩き出すのを見て、少し迷ったがその後に続いた。




川 ゚ -゚)「は……」

('A`)「だからさ、気にしなくていいんだよ」

川 ゚ -゚)「……はい?」

('A`)「素直になりなよ」

川;゚ -゚)「……今、なんて?」

彼女が警戒心を抱くのも当然のことだった。

異様な猫背、たまにぼそりと呟く独り言……不審な雰囲気ありありのアリアリ。
しかも、サークル中、たまに目を剥いて自分のほうを凝視している時がある。

サークルの会合には毎度出席しているのだが、発言はほぼ皆無。
そして、定期的に開催される飲み会には一切現れない。

('A`)「だからあ、ひひっ。
    ……見てるでしょ? いつも」

川;゚ -゚)「……」

('A`)「お、れ、の、こと」




他の部員連中も、最初こそ気味悪がっていたが、
慣れてしまった今では、避けるでもなく噂するでもなく、空気のように扱っている。

そんな彼が進んでコンタクトを取ってくるなんてそうそうないことである。

('A`)「照れなくていいって」

川 ゚ -゚)「わ、私は……」

しかも、そいつから今まさに『愛の告白をされている』……ではなく、

『愛の告白を』
『うながされている』だなんて、

('A`)「好きなんでしょ? おれを? ねえ?」

川#゚ -゚)「……そんなわけ、ないだろうっ」

あってはならない事だった。




(#'A`)「いい加減にしろよ、おいっ!」

幾度かのやり取りのあと、彼の紅潮していた顔が一層赤みを増した。
足し合わせたら紫色になるかと思いきや、青と赤のまだら模様に染まり、
ことさら奇異な様相を醸し出している。

川;゚ -゚)「だから、私は……誤解だって」

('A`)「なんで素直になれないんだよ!
    知ってんだぞ! いつもおれの顔を見てるだろ!
    おれの体を見てるだろ! 恍惚とした目でよお……!」

川 ゚ -゚)「いや……ちょ……」

(;'A`)「おれのことを好きなんだろっ! なっ!」

川;゚ -゚)「いい加減にしてくれ……」

('A`)「はあ? どっちがだy

川#゚ -゚)「好きでもなんでもないっ! 勝手に誤解しないでくれっ!」





(;'A`)「はあ? はああ!?」

その瞬間、猫背がシャキンと伸びた。
口の端から泡を飛ばしながら目を白黒させている。

一瞬の静寂のあと、捲し立てるように言葉を並べあげた。

('A`)「ふざけんな! まじふざけんな!
    せっかく告白しやすいようにしてやったのに! おい!
     おれと付き合えよ! 付き合いたいって言ってたろ! そうなんだろ!」

川;゚ -゚)「……もういい。バイトがあるから、これで」

('A`)「くそが! なんだよもう! なんなんだよもおおお!!!
    好きなくせに! 惚れてるくせに! ちくしょう!」

腕を掴まれそうになったが、彼の弱弱しく緩慢な動きでは追いつかなかった。
辛うじて避け、逃げるように部室をあとにする。

罵声にも似た喚きが背中を刺したが、無視するほかなかった。


 ※


川 ゚ -゚)「はあ……」

布団をかぶりなおすと、暗がりの中微かに浮かぶ天井の模様を見つめた。

川 ゚ -゚)「最近、なんだかいい事ないな……」

大学生活も二年目、サークルは一年半。
学業もバイトもそれなりといってはそれなりだったが、どこか充足感は得られなかった。

そりゃあ、真面目で堅苦しい議論だけをサークル活動に望んでいたわけではなかったが。
なんだか、生きているのか死んでいるのかわからないような活動内容。
飲み会も含め、同じメンバーとのだらけたコミュニケーションは正直マンネリだった。

彼氏でもできればちょっとは違うのだろうが、
彼女は別段、恋愛に関してハングリーなわけでもなかったし、
好きという感情が先行することなく、漠然と相手を望むような恋愛を欲しているわけではない。




川 ゚ -゚)(でも……)

……でも、ちょっと寂しいかも。
これは事実だった。

川;゚ -゚)「だからって、ドクオ、か……神様は意地悪だ」

・・・。

川 ゚ -゚)「……はあ」

これが今日最後の溜息であってほしいと願った。

川 - -)「……」

それでも、やっぱり明日の朝は溜息で始まるんだろうな……。
そんな事を考えているうちに、いつしか彼女は眠りの深淵へと引きずり込まれていった。


 ※


翌日。
午前中二コマ目の講義が終わり、昼食をとっていたときのこと。

川 ゚ -゚)「……?」

ランプとバイブレーションで知らされたメール、相手のアドレスには心当たりがない。

川;゚ -゚)(あー、嫌なかんじだ……)

友達との会話を途切れさせないよう、適当な相槌を打ちつつ、
平静を装いながらディスプレイを覗く。


『 あなたに大事な話があります。 午後四時に、サークルの部室にて 』


川 ゚ -゚)(ドクオだろうか……? もう私には話なんてないのに)

一応、『どちら様?』と書いて送ったが、以降の返信はなかった。





川 ´-`)(はあ……)

十中八九彼からのメールだろうが、他の部員という可能性もなきにしもあらず。
いや、そう願いたかった。
そう、昨日のサークルのあとで、彼の発していた大声を聞きつけていた誰かかも知れないし……。

「ちょっとお、溜息はないでしょー」

川;゚ -゚)「ごめんごめん。……それで、何だっけ?」

「彼さー、私が髪を切ったことにすら気付かなくて……ありえなくない?」

「それでさー、彼ねぇ」

「そういえばこないだ、彼氏と一緒に」

川;゚ -゚)(……はあ)

心の中で、また息をはく。
ちょっとは会話の内容にも気を払ってほしい……などとは、中途半端な関係である友達には言えるわけもなく。

約束の時間になるまで、彼女の溜息は途切れることがなかった。




川 ゚ -゚)「こんにちは、誰かいますか?」

軽いノックのあと、いつものようにノブを捻り、いつも通り引く。
鍵は開いていたが、四角に並べられたテーブルの周りに人の気配はなかった。

川 ゚ -゚)「待ち合わせの時間ぴったりなんだがな……」

呼び出された自分は少しくらい遅れてもいいが、呼び出した本人は遅れるなよ……
などという気持ちはあったが、その考えを口に出したことはない。


適当な席についてあたりを見回した。
横のテーブルの上に、見慣れないプリントが一枚、無造作に置いてある。

川 ゚ -゚)「なんだろう?」

なんの気なしに拾い、文字の書いてある面を表に捲り上げる。
よれよれの文面を、細めた目で追った。



     『 君は、僕のものになるべきなんだ 』



川;゚ -゚)(……なんだ、これ)



     『 君は、僕の傀儡だ 』





バサッ。
 


『 !!!』

一瞬の出来事だった。
彼女の視界が真っ黒に染まる。

『 わっ! な、なんだっ……!? 』

「はあ、はあ……やったぞちくしょううう」

『 そ、その声は…… 』

闇の中後方から聞こえてくる、暗く澱んだ声。
しかし、自分の声もまた、世界にくぐもって響く。
呼気がそのまま顔に跳ね返る。



('A`)「ふひ、ふひひ……これで、これで素直になれるよ」

『 ドクオか、何だこれ……ちょっと! 』

('A`)「だって、正直じゃないから! だってさあ!」

テーブルに片手をつくと、もう片方の手を振り回して抗おうとする。
間を置いて、自分に起きた身の異常、その正体に彼女は気付いた。





(:::::::::::::::)「ちょ、な、何をかぶせた!?」

彼女の頭には、得体の知れない大きめの覆面のようなものがすっぽり覆い被さっていた。

('A`)「ふひ……これで素直になれるよ」

倒れ込みそうになったのをしっかと抑え、バランスを取りなおすと、
両手を覆面の裾に差し入れようとしたが……。

(#'A`)「だめだ! 取るな!」

(:::::::::::::::)「!!」

不思議なことに、ドクオの怒声に呼応するかの如く、彼女の両手はその動きを止めていた。

( 川;゚ -゚) )(な、なんで……!?)

(*'A`)「そうそうそうそう。正直に。正直にね。ひひっひひひいひはへひは」

幾度力を込めても、腕はそれ以上上がることはなく、ただ痙攣しながら虚空をさまようばかり。


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/28(月) 19:26:51.91 ID:TfntMXui0
確かに主人公だ


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/28(月) 19:27:03.13 ID:WJn1yvkc0
ちょ主人公wwww


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/28(月) 19:29:59.58 ID:8GOZ/bHOO
おまwww主人公wwwww
やっぱり先にツッコミ入れておけばよかったw


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/28(月) 19:30:19.27 ID:2zh9nsph0
主人公wwwwww


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/28(月) 19:30:25.55 ID:BsiUPjpo0
うめぇwwwwww


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/28(月) 19:30:48.28 ID:CA6UjNeX0
こうくるかwwwww


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/28(月) 19:32:26.73 ID:fNkrpJ810
この展開でエロかwww







('A`)「もうさ、おれにここまで苦労かけて。
    恥ずかしいからってさ。どうしてそんなに素直になれないのかなって。
     はにかみ屋さんすぎだろって。ひひ」

ドクオの声が一歩一歩近づいているのがわかった。
クーは覆面を取るのをあきらめ、テーブルを手探りで伝い、椅子につまづきながら後退する。

(:::::::::::::::)「やあ……くるなっ!」

('A`)「だいじょうぶだって。そんな恥ずかしがることないって。
    おれもはじめてだしさ、ほら、心配ないって」

(:::::::::::::::)「なんで……なんで、力が」

('A`)「素直になるんだよ」

('A`)「素直に」

('A`)「正直に」

( 川;゚ -゚) )(うう、どうしたら……)




(:::::::::::::::)「誰か……!」

('A`)「静かにしろっ!」

(:::::::::::::::)「!!」

助けを求める言葉が喉でつっかえ、行き場を求めるように大きく咳き込んだ。
生暖かい呼気の感触が覆面に反射し、頬にへばり着く。

(*'A`)「おれが好きなんだよな? 両想いだぜおれたち!
    カップルだよ! カップル! ねえ!」

( 川;゚ -゚) )(けほ……こいつ……)

('A`)「カップルは何するかわかる? おれすごく緊張してる、緊張してるよああ」

(:::::::::::::::)「な、何を……!?」

('A`)「まずは……ひひ。
    ほら、うわ、上着を取りなよ」

(:::::::::::::::)「! な、そんなこと……」




テーブルと椅子の境にへたり込む間もなく、彼女の体が硬直する。

( 川;゚ -゚) )(けほ……こいつ……まさか)

その、『 まさか 』が現実となって彼女の前に現れていた。

彼女の体は意思と関係なく、ゆっくりと立ち上がり。
白くしなやかな両手が上着のボタンに伸びると、
滑るようにスムーズな動きで、ボタンを一つ一つ外してゆく。

(:::::::::::::::)「なっ、なんだこれは…っ」

('A`)「ふひ、もうちょっとじらしてもいいぜ、いひい」

(:::::::::::::::)「や、やだっ……!」

幾分のんびりとした動作をもって、ボタンの外れた上着の胸元を掴むと、
身を捩るようにして片方ずつ肩を抜いてゆく。

しんと静まり返ったサークルの部室棟、その一角に艶かしい空気が帯を巻いていた。




( 川;゚ -゚) )(私……いやだ……くそ、なんで)

するり。
脱いだ勢いのまま、上着が床の上に落ちた。

(:::::::::::::::)「くぅ……この……へんたいめ……」

その存在を主張するかのように、背筋がしゃんと伸び、二つの膨らみが前へと押し出される。

(*'A`)「あは! いひひひ! たまんねげれへべぶべ」

肌に密着した薄手のカットソーを押し上げる、柔らかな丸い果実。
下着のゴム部分をくっきりと浮き上がらせながら、重力に逆らうようにつんと上を向き鎮座していた。

鎖骨と鎖骨の中心、窪みのところで交差した指先はしなやかで、
その下、膨らみをことさら強調するように、両腕が胸の脇に押し当てられる。




('A`)「……かわいい顔が、はは、見えないのが、残念だけどひひ」

( Σ川 ///) )(!!)

「やあっ!」

胸の先に何が触れるのを感じ、彼女はビクンとその身を捩った。

(*'A`)「いひ、うへはひひひひひ、感度りょうこおおおおおおうううっ!!」

彼が右手に力を込めると、丸めたプリントがくしゃりと音を立てる。
それからは、薄ら笑いだけが部室内に響いていた。




('A`)「はひ、はひ、興奮してきたよぅう」

(:::::::::::::::)「いや……いやだ、やだやだやだやだっ!」

(*'∀`)「かわいいいぃぃよおぅぅぅぅ」

何度も力を込めるのだが、そのたびに脱力してしまう。
全身が動くのに合わせ、大きめの胸が小刻みに震えた。

( 川;゚ -゚) ) (だ、だめだ、力が……)

('A`)「みせて、みせて、ねえ、おれたち恋人だ! こいびと!」

( Σ川 ///) )(ひゃあっ!?)

いまや、ドクオのものとなっている彼女の両手は。

お腹の下からカットソーの裾を掴み、にべもなく捲り上げると……
わずかな弛みを見せながらも、胸でつっかえて止まった。

その下から覗く、真っ白な肌。
窪んだ腰周りからお腹につづくなめらかなライン。

(*'A`)「ひいひひ! かわいいおへそ! いひい!」

(:::::::::::::::)「く……やっ!」




('A`)「見たいなあ! 胸! 見せろ!」

( Σ川;゚ -゚) )(ひゃあっ!?)

見えない力が腕を押し上げ、両手が一気に引き絞られる。

胸に引っかかった上着が外れると同時に。
それまで押し上げられていた両胸が、弾かれるようにぷるんと顔を出した。

('A`)「……」

(*'∀`)「うひゃわあああえうぇえええええええっ!! おp、おっぱいぃうぃ!」

( Σ川 ///) )(!!)

(:::::::::::::::)「あうっ……!」

簡素でひかえめなレースのついたホワイトのブラ。
その下で露わになった白い双球は、それを包み込む布の装飾とは裏腹に、
控えめとは言い難いボリュームだった。




(*'A`)「はーっ、はあぁーっ」

ドクオは舐め上げるように胸の下から上へ、さらに脇から胸の先までをゆっくりと視姦し、吟味する。

(*'A`)「かうぁうぃいよおう、クー、かわいいぃい」

(:::::::::::::::)「はふっ……!」

彼の荒い鼻息が、脇と胸の間、乳腺を通過して胸の上、鎖骨から首筋へ伝う。
自分勝手で我侭な愛撫。
ゆっくりじっとりと、絡みつくように肌を撫であげる。

('A`)「いひえへ、でへえへ、いい眺め」

( 川 ;-;) )(ううっ……)

情けなさと恥ずかしさが入り混じり、知らず知らず溢れ出ていた。
今の状況における、何故、どうして。
これらは全て後悔の渦となって涙に溶け出していた。

( 川 ;-;) )(私……どうして来てしまったんだろう、こんな……)





('∀`)「いいよね、次、下、いいよねぇっ!」

ドクオの声がより一層大きく響き渡り。
すぐさまそれに呼応するように、彼女の手がズボンのベルトにかかる。

(:::::::::::::::)「あうっ……!」

抗うことの無意味さを知った彼女の体の震えは、先ほどまでの必死さからではなく、
やるせなさと悲壮感からくるものであり。

ジーンズのジッパーを下げると、かちゃかちゃと音立てながら白い太腿が露わになってゆく。

('A`)「ああ、あああああああぁぁあぁ、おいしそおぅおおおぅううう」

白いパンティと、それに負けないくらい白く透き通った脚が、光を淡く反射する。
丸めたズボンの裾に足を通し、すっかり脱ぎ去ろうとしていた矢先のこと。


どさっ


( Σ川 ;-;) )(!!)




突如、鈍い衝撃が襲い、彼女は片足の姿勢でバランスを崩した。
おそらくはテーブルの脚であろう物体が肩に食い込み、必死で上体を起こそうとする。

だが……続けざま、荒い呼気が耳元で狂ったように響きわたり、
がさがさの感触が乱雑に彼女の体をむさぼった。

(:::::::::::::::)「……いやっ、いやだあっ!」

(*'A`)「げへええ、いいよ!
     くー、がわいいよぐうううう!!!」

白い太腿の間を割るようにドクオの足が入り込み、
ボリュームのある胸が彼の掌の動きに沿って歪む。

腿をさすられ、腰を掴まれ、薄い布を押し広げられ。
彼の手が、唇が、肉感的な柔肌の大地をべたべたと這いずり、駆け回る。

『げへええええ、うひいいいっ、おいじいいいいいようおぉう、ぐううぅぅ』

( 川 ;-;) )(あああ……)









(私……このまま?)



(いやだ……)



(誰か……)










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お、思ったより知ってる人がいて意外だったんだな。 おにぎり食べたいんだな。
やっぱりオイス村さまさまでござる。
皆さん読んでくれてありがとう。


>※1501
 >途中から崩れだしてたけど
 返す言葉もないw というか、スレに張り付き続けるのは正直辛い(´Д`;)
 ながら投下というスタイルのくせに書くのが遅いのでござる。

 >缶詰
 正直アレは割と本気で黒歴史だよ。 今夜寝て起きたらあの部分だけまとめ消えてないかなあw
 バトルなんて無理! ワシ平和主義者やもん。


>※1502
 これはおぼろげながらもタイトルから大筋が浮かび、それに沿って書ききることが出来たけど、
 まあ、他の大半はくだらない作品ばかりよw


>※1503
 僭越ながら、オイス村さんの作品群の片隅にコッソリ収録されております。
 ちなみに第四作目のお題をもらい、絶賛逃亡中です。 ってコレもかよ!
 
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