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[C1516]

AAの改変上手いなぁ。いい感じにポニテに見えるw
  • 2008-09-28 10:44
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
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[C1517]

>※1515

∫λリ#゚ -゚ノノ <帰れ!
  • 2008-09-28 10:44
  • ∫λリ゚ -゚ノノ
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[C1518]

>※1516

∫λリ;゚ -゚ノノ <どんだけの偶然をもってすれば、
         わたしと同時刻に書き込みできるんだ………
         タイミング良すぎだぞっ

ノ リ*゚ -゚ノリ <ちなみに、髪を降ろしたバージョンもあるぞ
  • 2008-09-28 10:47
  • ∫λリ゚ -゚ノノ@びっくり
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[C1519]

わーい妖魔退治だー
クーさん結婚して下さい
  • 2008-09-28 19:59
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
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[C1520]

>>1519

Σ∫λリ*゚ -゚ノノ <はあ!? け、結婚だと!?


∫λリ;゚ -゚ノノ <……こ、断るっ! 誰がそんな突然……。


∫λリ#/□/ノノ <だ、第一そういうのはだな、ふつう段階を踏んで……。
  • 2008-09-28 21:32
  • ∫λリ///ノノ ;;  (^ω^ )?
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【R15】∫λリ゚ -゚ノノ は( ^ω^)で妖魔退治するようですぜ (四)

 
 



 
【四】


しゅううううううううう……。

━( ^ω^)━「……お?」

煙が晴れると、そこに居たペンの姿は小さく、細長い……。

Σ∫λリ///ノノ「はあ……は……ふぁ!?」

━( ^ω^)━「おいすー」

まさに昨夜、彼がかかとで蹴って、その名の由来ともなった、シャーペンの姿だった。

(;^Д^)「ふひ?」

━( ^ω^)━「クーさん、今行きますお!」

ペンはひゅーんとクーの元へ飛びよると……

つん。

Σ∫λリ/□/ノノ「やああああんっ!!」

━(;^ω^)━「あ、すみませんお」

敏感な右胸の先をつつき、停止した。




━( ^ω^)━「と、とにかく、変身しましたお」

なおも胸元でぴちぴちと生きのいいMHに、必死で抗うクーのもとへペンは着地した。

∫λリ//-/ノノ「う、はふぁ、くぅ……」

クーは、隙を見はからっては脇の下から両胸を揉み上げる残り二体を、
いやんいやんの仕草で振り払うと、
左手で胸元のMHを掴みながら、地面で見上げるペンに向かってゆっくりと手を伸ばした。

(;^Д^)「ふひ、まずい、それを拾わせちゃ、だめどぅあ」

男がポスターの先を小刻みに震わせ、足元のペンを拾い上げるよう、MHたちへ合図を送る。

MHの一体がぴくりと反応し、しゅうっと音を立てながらペンの元へ向かう。

━( ^ω^)━「!!」

……が。

Σ∫λリ/□/ノノ「あわああああ!!!??」

男の指令を無視するかのように急旋回すると、
座りこんで体勢を低くしたクーの、さらに低い地面スレスレから滑空し、
スカートの中に頭から突っ込んだのだった。



∫λリ///ノノ「くぁ……そこは、だめぇっ!」

地面のペンへ向けた右手は伸ばしたまま、胸元を抑えていた左手で、はっしとスカートの中……
MHの手の甲を、スカートの布地越しに捕まえる。

しかし内部へと侵入するその動きは止まらず、股間へと向かうMHはわきわきと指を動かしつづける。
指の腹がすべすべの内股を撫でさすり、
ときどき指先で両腿の内側、特に柔らかい部分をふにふにとつつく。

∫λリ;/~/ノノ「うふぁあぅ……うう、だめだったら、この……!」

Σ∫λリ;゚ -゚ノノ「はっ……!」

今や胸元を抑えていた左手は、スカートの中で太腿の上を這いずるMHを押さえこんでいる……。
この符号があらわす事実は、一つ。

ごそごそごそごそごそごそ。




Σ∫λリ; □ ノノ て 「だ──────っ!!! にゃああ!!!」

胸を攻めていたMHがさらなる侵入へと成功した。、
親指が右、小指が左、それぞれの膨らみを押し、さすり、止まることなくぷにょぷにょと刺激する。
残りの中三本は柔らかなその谷間に滑り込み、ブラジャーのパットをぐいぐい引っ張り出したのだった。

∫λリ*;-;ノノ「……!! ……!!! むぅ───っ!!!!」

たまらず、地面へと伸ばしていた手を引っ込め、力の限り胸元を押さえ込む。

むにょっ。ぷにぷにぷにぷにぷにぷに

Σ∫λリ///ノノ「はわっ……!! はううううううううううぅぅ」

ブラの合間を引っ張り無理矢理外そうとしていたそれを、勢いづけて胸に押し付けたはいいが。
谷間にくっついた五指のうち、ギリギリ自由に動ける親指と人差し指が、これ幸いとばかりに右胸の上部分をもみもみする。




━(;^ω^)━「ぬあ、触ってくれなくちゃ意味がないですお……」

地面の上で、そんなクーの様子におたおたするペン。
依代は、術者の体に触れて霊力を流し込んでもらうことで、
初めてその媒体と成り得るのである。

━( ^ω^)━「……こうなったら、力づくですお!」

ペンは勢いをつけて、クーのほうへと飛んだ。

━( ^ω^)━「クーさん、今僕がクーさんの体に触れますお!
         クーさんは、僕が触れた一点に、ほんの少しでいいから霊気を集中してくださいお!」

∫λリ///ノノ「!!! ……ふあ、はわあん!!」

━( ^ω^)━「もはや会話もままならない、一刻の猶予もないお!」

ぶつぶつ独り言を言ってる間に、早く助けろ……
心の中でそう叫ぶクーに向かって、ペンが勢いをつけて飛んだ。

━( ^ω^)━「今さわりますお────!!!」




ペンは飛び、そこへと到達した。
……抑えたスカートの隙間から、MHの脇を抜けて、クーの体の一部……



ぷに。



Σ∫λリ/□/ノノ て 「ひゃ……くああああああんっ!!!!」

……閉じた内股の先、白い布の中央にある柔らかな部分へと。



 )^ω^)━「お?」

Σ )゚ω゚)━ 「!!!」

かすかな弾力とともに沈み込む。
その感触に続き、確かなぬくもりがペンの体に流し込まれる。




(;^Д^)「な……なんなんだ、ひょふ?
      おおおおでの言うことを、聞かなかった」

男はポスターを持つ手をわなわなと震わせ、
目の前で悶え暴れる少女に取り付く自分の霊気──MHを凝視していた。

(;^Д^)「!!」

放心している男の前で、クーのスカートがふわりとめくり上がり、
刹那、そこから紫色の閃光がほとばしった。

∫λリ*>-;ノノ「!!!」

まばゆい光に照射されたMHが、散り散りの影となり、音もなく消し飛んでいく……。



(;^Д^)「ぐぅっ、おでの霊気弾が……消えた……?」

゜+.━( ^ω^)━.+.゜ お?

∫λリ*゚ -<ノノ「はあ、はああ……」

ポスターを取り落とし後ずさりする男の前には、
いまだほのかに発光を繰り返すペンの姿があった。

゜+.━( ^ω^)━.+.゜ 「クーさん、大丈夫でしたかお!」

∫λリ*゚ -゚ノノ「はふ、ううう……」

クーは肩を上下させて、脱げ掛かったジャケットを羽織り直すと、
ペンに向かって無言で手を伸ばした。

゜+.━( ^ω^)━.+.゜ 「お、クーさ……」

ぐい。
クーはペンの体を掴むと、両手でへし折らんばかりに力を込める。

∫λリ#゚ -゚ノノ「助けるのが……遅いんじゃあああ!!!」

゜+.━(゚ω゚;)━.+.゜ 「ぐええええええ」




∫λリ゚ -゚ノノ「……まあ、兎に角」

ペンを右手に持ち替えると、クーはその場に立ち上がった。

∫λリ゚ -゚ノノ「さんざ好き勝手やってくれたが、もうお前に勝てる要素はない!」

(;^Д^)「ほぐうううう、はがあああああ」

呼吸を乱し、見て取れるほどに大きく体を痙攣させている男は、
クーと、その手に握られたまばゆいペンの姿を見ながら、一歩一歩後ずさりしてゆく。

∫λリ*゚ -゚ノノ(凄い。今まで以上の霊気が、体の表面を駆け巡っていくのを感じる…)

゜+.━( ^ω^)━.+.゜「クーさんの霊力が、体内から溢れ出ているのがわかりますお!」

∫λリ゚ -゚ノノ「無論、今の私はノリノリだ」

(;^Д^)「うごー、うごごー」

男は、震える手からデジカメを取り落とした。




(;^Д^)(ほひゅ、おでの出番は、ここで終わり……か……)

最初から着いていたような決着であったが、少女の肢体をさんざ弄んだ代償が、
今ここから惨劇としてその身に繰り広げられるであろうことは想像に難くない。

(;^Д^)「ふほ……
      でも、なんであの時、命令に背いたんだ……?」

煩悩によってその力は増幅されていたとはいえ、それまで彼の操る霊気塊は、
操作する自己の意思に反する行動など、絶対に取る事はなかった。

  _、_     
( ,_ノ` )「あー、終わったな、あの男……」
  _, ._
(;゚Д゚)「見ろよあの霊気。いくら道具使ってるとはいえ、あんだけデカいのは初めて見たぜ」
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 「まあ、色々と素晴らしいものも見せてもらったし、いいじゃねーか」
 ⊂彡

他人事のように周りで騒ぐ他の受験者達。


∫λリ#゚ -゚ノノ「手加減はしないぞ……」

ペンを握ったクーの手が燃え上がるかのように、赤い霊気が勢い良く立ち昇った。



━(;^ω^)━「ん……!?」

最初に気付いたのはペンだった。

(;^Д^)「はひゅ、ほひゅひゅ」

男は戦意を喪失し、ポスターを持った右手を力なく垂らして震えている。
その顔の右横、リュックの肩紐の上に……、

━Σ(;^ω^)━「あ、あれは!」

( ∵)

丸い物体がいた。




━(;^ω^)━「クーさん! 早くあいつを攻撃してくれお!」

∫λリ;゚ -゚ノノ「ど、どうした!?」

━( ^ω^)━「肩! 奴がいるお! あれは……!」

三( ∵) ヒュンッ

ペンの叫びに呼応するかのように、男の肩口から跳ねたその物体は、
空中で制止すると、

!?(;^Д^) (∵ )三三

パクッ

━( ^ω^)━「絶望樹の……種子だおおおお!!!」

呆けたような表情で油汗を流していた男の口の中目掛けて、一気に飛び込んだのだった。



(;^Д^)「お……?」

(; Д )「おぎょろおおおおおお!!!!」

男はポスターを手から落とし、頭を抱えてうめき声を上げ始めた。

∫λリ;゚ -゚ノノ「な、なんだ!? しゅしって……?」

━( ^ω^)━「邪気の塊……他の生物を、異形の妖魔に変えてしまうシロモノですお!」

Σ∫λリ゚ -゚ノノ「なっ……!」

━(;^ω^)━「人間界にも、その悪しき根を伸ばしてきたなんて……」

(; Д )「ゴアアアアアアアア!!!」

めきょめきょと骨のきしむ音を響かせ、男の体が少しづつその形を変えてゆく。




ズズズズズズズズ

( ^Д^) → ( ^^ω)


( ^^ω) ジャジャーン


━(;^ω^)━「ああっ、とうとう変身しちゃったお……」

∫λリ;゚ -゚ノノ「なんか……迫力も何もないな」




( ^^ω)「……ホマ?」

(;^^ω)「ホマホマ……俺は、俺のこの体は……」

なんだかよくわからないけど、前よりさらに不細工になった男が驚愕の声を漏らす。

( ^^ω)「力が……溢れてくるホマ」

黒い皮膚に覆われ筋張った右手をしげしげと眺める。
男はゆっくりとその指を屈伸させ、顔を上げてニヤリと笑みを浮かべた。

( ^^ω)「ここは狭いホマ……もっと楽しめる場所へ行くホマ」

パチン。
長い爪を反らせ、指を鳴らす。

∫λリ゚ -゚ノノ「!!」

途端に、周りの喧騒がスクリーンの中の出来事であったかのように、少しづつフェイドアウトしていく。
眼に映る風景が空間が、ゆがみ、ねじれ、少しづつその形を変えてゆき……。




( ^^ω)「ふひょ、ここなら広くていいホマ」

薄暗く雲に覆われた空に、幹の折れた枯れ木のシルエット。
妖しげな形状の草花がまばらに足元を覆い、烏がゲチゲチと奇妙な鳴き声を上げている。

∫λリ;゚ -゚ノノ「ど……どこじゃいここは!!」

そこは、見るからに『魔界一丁目』という看板でも生えていそうな、陰気でおどろおどろしい世界だった。

( ^^ω)「そこの霊具の小僧……さっき絶望樹がどうとか言ってたホマ?」

━(;^ω^)━「おー……」

( ^^ω)「ああ、俺の頭に流れ込んでくる記憶……
       お前は確か、ブーン一族ホマね」

━(;^ω^)━「おいす……」

∫λリ゚ -゚ノノ「ふむ、あれが絶望樹の種子だという、こいつの説明に間違いはなかったのだな」

━( ^ω^)━「間違うわけありませんお、信用してくださいお……」




( ^^ω)「まあいいホマ。
       おしゃべりよりも……第二ラウンドを開始するホマ」

異形がその手を伸ばすと、黒いモヤのような気が五指から発生し、
掌を中心として、右に左に渦を巻いた。

∫λリ゚ -゚ノノ「……あの妖気量、さっきのあいつの力とは比べ物にならんな」

( ^^ω)「ホマ────ッ!」

掛け声と共にモヤが凝縮され、黒い塊となって掌から発射される。

∫λリ゚ -゚ノノ「!」

クーは右方向へ跳躍すると、膝を曲げて体勢を立て直し、異形の方向へと滑走する。

右手から赤い光が立ち昇り、手首全体を包むように発光すると、
握り締めたペンの体を柄として、剣のように長く伸びた。

∫λリ゚ -゚ノノ「くらえ!」

走り寄る勢いとともに、後ろ手から弧を描くように霊気の棒を振りかぶると、
異形の体を両断すべく一気に斬りかかる。



 \  __  /
 _ (m) _ピコーン
    |ミ|
  /  `´  \
    (^^ω)    体技:スルー!
    ノヽノヽ
      くく

│ ≡  ('('('(^^ω)
│≡ ~( ( ( ( ~)
↓ ≡  ノノノノ ノ  サッ


 ≡  ('('Σ(;^Σ三三 
≡ ~( ( ( ( ~)   ガッ
 ≡  ノノノノ ノ  




(;^^ω)「ほぐぁっ……!!」

霊気による斬撃を左に避けた異形だったが、
間髪いれず、その顔面にクーのハイキックが叩き込まれる。

∫λリ゚ -゚ノノ「ふん、確かにここなら広くてやりやすい」

∫λリ゚ ー゚ノノ「私の身体能力が存分に生かせるからな……」

よろめく異形に休む暇も与えず、霊気の剣を振りかぶる。

━( ^ω^)━「霊気の剣……この辺もパクリかどうか微妙な線ですお!」

∫λリ゚ -゚ノノ「はあっ!」

左から真一文字に霊気を振るう。
すんでのところでそれを交わす異形。

( ^^ω)「ホマ……人間にしては速いホマ」

バックステップで距離を取ると、異形は口の端を歪めて笑った。




( ^^ω)「フヒヒ、どうも接近戦だと、お前に分がありそうホマ」

∫λリ゚ -゚ノノ「ほう、近くだけだと思うのか?」

クーは、ペンを持った右手を横なぎに払う。

( ^^ω)「!!ホマ!」

三日月の軌跡を走らせながら、赤い刃が滑空し、
咄嗟にガードした異形の両腕を切り裂いた。

(;^^ω)「あいたっす!」

黒光りする表皮が裂け、飛び出した体液が地面に緑の染みを作る。

( ^^ω)「ホマホマ……よいこは危険だから真似するなホマ……」

眉間に皺を寄せつつ顔を上げた異形の前には、

∫λリ゚ -゚ノノ「よそ見している暇はないぞ!」

腰を落とし、燃え盛る拳を振るったクーの姿があった。



追撃する距離に合わせて、クーの右手の霊気がその形状を次々に変化させる。
まさに手を変え品を変え、斬撃と打撃を織り交ぜながらラッシュをかけ、異形に抗う隙すらも与えない。

(;^^ω)「ふお、の、ホマ…」

∫λリ゚ -゚ノノ「防戦、一方、って、奴だな」

話しながらも攻撃をやめないクー。

(;^^ω)「ホマ、ぐほっ……あがっ」

拳の霊撃が胴体にめり込み、異形の顔が歪んだ。
位置の下がった顔面に、さらに平手を叩き込む。

三三Σ#)^^ω)「ぶっ」




━( ^ω^)━「いけますお! これで僕らの勝ちですお!」

∫λリ;゚ -゚ノノ「思っても、言うな、ばか」

━( ^ω^)━「どうしてですお?」

∫λリ;゚ -゚ノノ「なんか、死亡、フラグ、みたいで……」

∫λリ゚ -゚ノノ「!!」

( ^^ω)ニヤリ

ペンのほうに顔を向けた一瞬の隙を見逃さず、異形の手がガッチリとクーの右腕を捉えた。

∫λリ;゚ -゚ノノ「くっ!」

常人にはない反応速度で、掴んでいる手首の中心へ向けて膝蹴りを繰り出す。
しかし、その脚もまた、異形のもう片方の手によって、抱え込むように捕まえられた。

∫λリ;゚ -゚ノノ「うあっ!」

脚が持ち上がり、バランスを崩したクーの体が異形のほうへと引き寄せられた。




( ^^ω)「間近で見るスカートの中身もまたおつなもんだが……
       まずは大人しくしてもらうホマ」

∫λリ;゚ -゚ノノ「くっ、離せ!」

(;^^ω)「離せっつって離す奴が世界のどこにいるホマ!
       今までの礼はたっぷりさせてもらうホマ!」

∫λリ;゚ -゚ノノ「うぐ、くううっ」

右手を掴まれ、片足を浮かせてぐらぐらと揺れるクーに向かって、異形は怒りの表情を向けた。

(;^^ω)「やったこともなくて、臨場感のかけらもない戦闘描写はもう終わりホマ!
       正直めんどくさかったホマ!」

━( ^ω^)━「そういう事言うなお」




(;^^ω)「ホマホマ……本領発揮ターイム!」

遠くで聞こえる雷鳴のあと、異形の咆哮が辺りにこだました。

(;^^ω)「ようやくえっちな部分に辿りついたぜー! ホマホマホマッシュ!」

それにしてもこの男、ノリノリである。


【選択肢発生】

1、異形自ら「いやいや、ここが私が」
2、触手をたしなむ(魔界のわびさび)
3、魔界名物『ペロペロ君』登場の巻











( ^^ω)「ところがどっこい! 選択肢なんて無視だホマ!
       真面目にスナイプしてくれた人ごめんホマ!」

(;^^ω)「何故なら……」

( ^^ω)「1、2、3、全部使うからじゃ──っ!!」

Σ∫λリ;゚ -゚ノノ「!!」

異形の雄叫びとともに、地面から無数の細長い物体が生えてきた。
大きさはもとより、カラーも深緑にピンクに黄色と様々ではあるが、
その全てが生々しい原色で、光沢のある表面からは粘液がぬらりと滴っている。

Σ∫λリ゚ -゚ノノ「ぐっ……!」

抗う暇もなく、クーの足首が太い触手に固定される。



∫λリ> -゚ノノ「あっ……」

間髪いれず、細長い触手がデニムジャケットの上からクーの手首を絡みとり、
続く数本が二の腕に、肩に、腰に、膝下に、どんどん巻きついてゆく。

∫λリ;゚ -゚ノノ「く、くうう、なんだこれ、気持ち悪い」

クーは腕に絡みついた触手を引きちぎろうと懸命に抵抗するが、
いくらぐいぐい引っ張ろうとも、その拘束から抜け出すことができなかった。

(;^^ω)「ふっふっふ、その程度の力じゃ無理だホマ」

Σ∫λリ*゚ -゚ノノ「くそっ……ひゃあっ!」

一本の触手がぴとりと膝の上にくっつき、内腿をぬるぬる這いながら上昇してきた。



∫λリ;゚ -゚ノノ「うう、こんなもの……こんなっ!」

勢いに乗せて、異形に掴まれたもう片方の手首を振り払うと、
腿の間をぬらぬら這い登るその一匹を捕まえる。

━( ^ω^)━「あ」

∫λリ゚ -゚ノノ「! しまっ……」

その拍子に、握り締めていたペンを手からこぼしてしまう。

━( ^ω^)━「僕は大丈夫ですお! 心配しないでくださいお!」

∫λリ゚ -゚ノノ「別に心配などしとらん」

掌に霊力を込めると、その中でびちびち動く触手は音もなく蒸発した。

Σ∫λリ゚ -゚ノノ「こんな雑魚、私の霊気なら浄化は容易い……」

言い終わる暇もなく、洗濯機のホースくらいの太さの触手が、その手首を拘束した。




∫λリ;゚ -゚ノノ「あ、くっ……」

( ^^ω)「ほひゅほひゅ。油断しちゃあダメだホマ」

両足首と手首、首筋、肩、腰、膝、二の腕……
ありとあらゆる場所を拘束されたクーは、目の前で腕を組んだ異形をきっと睨みつける。

『どうやら、君にはおしおきが必要みたいホマ』

異形が口を歪めると、それを合図とばかりに、手足の触手が一斉に力を込めた。

∫λリ;゚ -゚ノノ「!!」

手首の触手は腕を斜め上に引っ張り上げてきた。
その力に抗うと、クーはガッツポーズの格好で静止する。
脚も徐々に広げられ、内股の体勢になりながら必死で体を曲げてその場に踏みとどまる。




( ^^ω)「ホマッシュ……ほ~ら☆」

異形がパチンと指を鳴らすと、細長い毛のような器官を無数に生やした新たな触手が2本、
クーの足元から姿を現した。
それらはうねりながら、ゆっくりと……上昇してゆき、

(;^^ω)「まずは……前菜代わりホマ!」

∫λリ;゚ -゚ノノ「や、やめっ……!!」

異形の叫びに合わせてクーの体へ飛び掛ると、
ジャケットの裾を押し広げながらシャツの上を這いまわり、

∫λリ;゚ -゚ノノ「く……」

∫λリ;゚ ー゚ノノ「ぷ……」

∫λリ;゚ー゚ノノ「ひゃは、あはは、やめえええ!!!」

無防備なその腋をこちょぐったのだった。



二本の触手は腋から脇腹へ移動し、腰から太腿の横、さらに戻って腋と、
器用に蠢きながら、クーの体をこちょぐりまくる。

∫λリ*;ー;ノノ「にゃはははは、ひゃは、あははははははは!!!」

(* ^^ω)「うひひい、ホマホマ~」

異形の指がクーの白い太腿を、触れるか触れないかの微妙なタッチでなぞり上げる。

Σ∫λリ*;ー;ノノ「ひゃはうううううん! やめ、ば、みゃははははは!!!」

(* ^^ω)「いい光景だホマ。どーれ、それじゃ改めて……」

スカートの裾をつまむと、チラリとめくりあげ、その純白を確かめる。

Σ∫λリ*;ー;ノノ「ひゃふぁ……こら、やめ、ば……ひゃはははははは!!」

(* ^^ω)「ふひょひょほほ! かーいいぱんちゅだホマ!」

その姿は変わっても、やはり異形の嗜好は、元のピザ男のまんまだった。



(* ^^ω)「気分が乗ってきたホマ! ちょっちゅ冒険してみるホマ!」

異形はニコニコとした顔を上げると、なおもくすぐられ続けているクーに向き直る。

∫λリ*;ー;ノノ「やは、あは、うふうう、なはははははははは!!!」

(;^^ω)「なははってあーた」

改めて、目の前の少女を観察する。
スカートからすらりと伸びた脚は肉付きがよく、しかしほどよく締まって白く透き通り……

Σ( ^^ω)「おっ!? これは……」

つんつん。

Σ∫λリ*;ー;ノノ「ひゃわ!? ひゃくっ、ふわはははははは!!!」

(* ^^ω)「むひょひょ、こんなところに……発見しちゃったホマー♪」

内腿の後ろ側、お尻に近い部分には、小さなホクロがあった。




(* ^^ω)「ふむ、やはりぱんちゅは白に限るホマ……」

スカートの端をめくりながら、一流ソムリエの表情を作る異形。

ぷに、するする……。

Σ∫λリ*;ー;ノノ「はにゃ、やめ……ひゃはううう」

彼が下着の上からお尻を撫でると、クーの体はびくんとのけぞった。

(;^^ω)「むひひひひ! 敏感な娘ホマ」

むにむに。

Σ∫λリ*;ー;ノノ「ひゃわっ! く、ふああああああははははあ、はああ」

布地越しにお尻をもみもみされる。




(;^^ω)「ひゃっほう!」

しゅるっしゅるっ

Σ∫λリ*;ー;ノノ「はわあ、わふ、ふあああああああ」

顔を近づけ、太腿の内側に頬擦りする。

(;^^ω)「や……やーらけー!!!」

異形は初めて味わう、頬のなめらかな弾力に狂喜し、感動に打ち震えた。





( ´∀`)「ふー、そろそろわっふるが恋しい季節だモナ」





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>※1515

∫λリ#゚ -゚ノノ <帰れ!
  • 2008-09-28 10:44
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>※1516

∫λリ;゚ -゚ノノ <どんだけの偶然をもってすれば、
         わたしと同時刻に書き込みできるんだ………
         タイミング良すぎだぞっ

ノ リ*゚ -゚ノリ <ちなみに、髪を降ろしたバージョンもあるぞ
  • 2008-09-28 10:47
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わーい妖魔退治だー
クーさん結婚して下さい
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Σ∫λリ*゚ -゚ノノ <はあ!? け、結婚だと!?


∫λリ;゚ -゚ノノ <……こ、断るっ! 誰がそんな突然……。


∫λリ#/□/ノノ <だ、第一そういうのはだな、ふつう段階を踏んで……。
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