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[C1768]

なにこれ…おっちゃんのくせに良い話書きやがって
シューかわいいよシュー
  • 2008-12-21 04:36
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
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[C1770]

>※1768
  ∧ ∧   ※
 (* ´_ゝ`)ノノ |
         J
  • 2008-12-21 08:47
  • グイグイ lw;- _-ノvつ))'∀`)ノ   (´<_` ;)(-_- )
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[C1771]

蛇屋で纏められてるのを先に読んでたよ
縞パンツのとこでおっちゃんくせぇと思ってたけど本人とはね!

これのシューはかわえー
  • 2008-12-21 13:04
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
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[C1772]

いい話じゃねーか。
AA使うのうめーよ。

シューはWIKIを丸暗記してそうだなww
  • 2008-12-21 16:24
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
  • URL
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[C1773]

>※1771
 もとのえが かわいいからです| ^o^ |

>※1772
 Σlw´- _-ノv

 lw´- _-ノv (すぺしゃるさんくす うぃきぺでぃあ……)
  • 2008-12-22 05:17
  • |ΦωФ)+    ( 'A`) (* ´_ゝ`)lw´- _-ノv Σ(´<_` ;)
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【自作品】 四つ葉隊(+α)のようです (後) ~※

 
 lw´- 。-ノv <続きだよー 
 
 



 ※~ 

 
 ふと見ると。
 何事だろうか、妖精たちがアイコンタクトで頷き合っている。

 しばらく後、みどりの顔をした妖精もどき……弟者の一言が、その沈黙を破った。
 

(´<_` ) 「なあ、ニンゲンよ。 ときにお主時間はあるか?」

lw´- _-ノv 「ほえ? ……ああ、うん、だいじょぶ」


 校舎の大時計を見上げて時間を確認する。
 昼休みの終了までには、まだ余裕がありそうだ。


(´<_` ) 「そうかそうか。
       なら、ちょっとしたゲームをしないか?」

lw´- _-ノv 「ゲーム?」

lw´- _-ノv

lw`- _-ノv + 「……レートは?」

(; ´_ゝ`) 「いや、別にギャンブルってわけじゃないから」

(´<_` ;) 「なんてことはない、ちょっとした二者択一ゲームだ」

lw´- _-ノv 「……」



 
( ´_ゝ`) 「んじゃ、ちょっと待っててな」

lw´- _-ノv 「!」


 そう言うが早いか、
 瞬く間に、弟者と兄者の姿は視界から消えてしまった。


lw;- _-ノv 「? ??」


 幾許もしないうち、再び彼らはパッと眼前に現れる。


( ´_ゝ`) (´<_` ) 「「お待たせ」」

lw´- _-ノv 「!」


 揃った声でつぶやく二人の兄弟は、
 どちらも、後ろに腕を回して、何かを隠し持っているようだった。


 
( ´_ゝ`) 「さーて、ここで問題です」

(´<_` ) 「我々二人のうち、どちらか一方が、あるモノを持ってます」

( ´_ゝ`) 「どっちが持ってるでしょうーか?」

lw´- _-ノv 「……」

((lw´- _-ノv ソーッ

Σ(; ´_ゝ`) 「だーっ! 覗いちゃダメ!」 サッ

(´<_` ) 「それじゃゲームにならないだろうに……」

lw´- _-ノv 「むう……」


 いったい、彼らは何を持ってるのだろう?


lw´- _-ノv 「あるモノって、なに?」

( ´_ゝ`) 「それはだな……」

(*'3`) 「ひ・み・つ☆」 チュバッ

lw;- _-ノv キメェ


 
(´<_` ) 「慌てない慌てない、ゲームが終わったら教えるよ」

( ´_ゝ`) 「もし当てることができたら、我々からプレゼントがあるぞ」

lw´- _-ノv 「ぷれぜんと?」

(*'∀`) 「正解者には、ドクオちゃんのよーく使い込まれたアレやソレを……」

( -,_-) ニヤッ

lw;- _-ノv

(´<_` ;) 「……ではなく、我々が後ろに持ってるモノをあげよう」

( ´_ゝ`) 「まあ、あんまり深く考える必要はないぞ」

(´<_` ) 「直感で答えるといい」

lw´- _-ノv 「んー……」


 なんだか、妙なことになってきた。
 妖精もどきたちの目的はわからないけど、まあ、こういう趣向は嫌いじゃない。


 
 私はちょっとだけ考えて、兄者のほうを選択した。


lw´- _-ノvつ)´_ゝ`)ノ グサ

(´<_` ) 「お」

lw´- _-ノvつ)´_ゝ`)ノ ・・・。

グリグリつ))_ゝ`;) 「だああ、そこまで指差す必要ないから」

(´<_` ) 「兄者のほうを選ぶわけだな」

lw´- _-ノv゙ コクリ

づ((( )´_ゝ`) 「じゃ、せーので手を出すからな」

lw´- _-ノv゙ 「うん」

( ´_ゝ`) 「いっせーのっ……はいっ」

lw´- _-ノv 「!」


 兄者が、後ろに回していた短い腕を、くいっとこちらに突き出した。


 
  ∧ ∧   ※
 ( ´_ゝ`)ノノ |
         J


lw´- _-ノv !

( ´_ゝ`) 「あったりー。 はい、これは恩人へあげちゃおう」

lw´- _-ノv 「ほえ、これって……」

(´<_` ) 「ニンゲン、アンタこれ見たことあるか?」


 私が受け取ったのは、小さな茎に、四枚の葉っぱがついた草だった。


lw´- _-ノv 「……よつばの、クローバー」

( -_-)゙ コクリ

(´<_` ) 「よく知ってたな。 そう、四つ葉のクローバーだ」

( ´_ゝ`) 「俺のサインもつけとこっか?」

lw´- _-ノv イラナイ

( ´_ゝ`) 「あらそう……」


 
(*'∀`) 「安産祈願って書いてやろうか?」 ゲヒヒヒヒ

|ww´-_ノv∩∩ オコトワリ

(´<_` ) 「知ってるかい? 四つ葉のクローバーってさ」

lw´- _-ノv 「知ってるよ」

(´<_` ;) 「お?」

lw´- _-ノv コホン

lw´- _-ノv 「四つ葉のクローバー(よつばのクローバー)は、小葉を4枚持つクローバー」

lw´- _-ノv 「クローバーとはシロツメクサのこと。 マメ科の植物で、高さおよそ20cmの茎が立つ草。
       茎や葉は無毛。 3小葉の複葉で、小葉は長さ1~3cm、
       表面にうす緑、ときに赤褐色の斑点が出る。
       開花時期は春から夏、茎の上部に白色、ときにうす赤色をおびた小さい花が
       直径1.5~3cmの球状に……」

(; ´_ゝ`) 「わー、わかったわかった」

(´<_` ;) 「俺たちが説明する部分を取らないでくれ……」

lw´- _-ノv ホニョ



 
 ちっこい手をぴこぴこ動かして、兄者が制した。
 私が説明をやめると、弟者が続ける。


(´<_` ) 「つまりだ。 四つ葉のクローバーって、三つ葉の突然変異体なのな」

lw´- _-ノv 「知ってるよ」

(´<_` ) 「四つ葉の生まれる率って、三つ葉の10000ぶんの1程度なんだぜ」

lw´- _-ノv 「知ってる」

(; ´_ゝ`) 「なんという博識……」

(;'A`) 「説明し甲斐がねえなあ……」

(´<_` ;) 「ま、まあいい、続けるぜ」

(´<_` ) 「四つ葉のクローバーってさ、
      公園とか道端みたいな、踏まれやすい場所で、比較的よく見つかるんだよ」

lw´- _-ノv 「知ってるよ」

(´<_` ) 「四つ葉は、クローバーの成長点が傷つけられることによって生まれる、
      いわゆる変異体ってやつだからな」

lw´- _-ノv 「うん、知ってる」



 
(´<_` ) 「そうか。 じゃあ話は早い」


 そこで話を区切ると、弟者はぴっと人差し指を立てた。


d(´<_` ) 「ニンゲンよ。
       アンタはきっと、四つ葉のクローバーなのだ」

lw´- _-ノv 「ん。 知って……」

lw´- 。-ノv 「……はい?」


 予想外の結論に、私はぽかんと口を開ける。
 弟者は、掲げた人差し指をちょっと振ってから、話を続けた。


"d(´<_` ) 「ニンゲン、アンタが気を落とす必要なんて全くない」

lw´- _-ノv 「……」

(´<_` ) 「他人とちょっとばかし違うくらい、何だってんだ?
       空気が読めなかろうと、ちょっとシャイだろうと、そんなことは些細な問題だ」

lwi||i- _-ノv (空気読めないのか、私は……)

( -,_-) ニヤニヤ


 
( ´_ゝ`) 「恩人にゃー、人にはないたくさんの知識の引き出しを持ってるし、
       何より、俺を助けてくれた優しさがある」

lw´- _-ノv 「……」

(´<_` ) 「ニンゲン、アンタがどう育ってこーなったのかは知らんが……」

( ´_ゝ`)b 「アンタはさ、人にはめったにない、幸せの4枚葉を持ってるんだぜ」

(´<_` ) 「そして、それは個性と言い換えてもいい」

lw´- _-ノv 「……幸せの、4枚葉」


 言葉を区切ると、それに合わせたかのように、妖精たちがしゃんと胸を張った。


(´<_` ) 「ニンゲン、どうか自信を持て。
      今は周りに誰も居なくともだな、
      アンタの本質をわかってくれる奴は、これからきっと、たくさん現れる」

( ´_ゝ`) 「人間ってやつは、他人の欠点ばーっかり見て、
       長所はなっかなか認められない生き物なんだよね」

lw´- _-ノv 「……」


 
('A`) 「ま、妖精もあんまし変わんねーけどな」

('∀`) 「このかわいいドクオちゃんを、妖精界から追い出そうとするなんてよぉ!」 ヘラヘラヘラ

(´<_` ;) 「お前の場合は自業自得だと思うが……」

( -_-)゙ コクコク

(´<_` ) 「あ、そうそう、これもニンゲンにあげちゃうからな」


 そう言うと弟者は、
 さっきから後ろに回していた片手を、こちらにすっと差し出した。


     ※ ∧  ∧
      |ヽ(´<_` )
      J


Σlw´- _-ノv 「ほえ? これって……」


 彼の右手には、葉っぱが四枚ついた、一本のクローバー。


 
lw´- _-ノv 「……じゃあ、さっきのゲームって」

( ´_ゝ`) 「とーぜん、どっちを選んでも正解だ」

lw´- _-ノv 「そうだったのか……」

( -_-) フッ

lw´- _-ノv 「それって何か意味あったの?」

( ´_ゝ`) 「意味? 意味か、うーん」

(´<_` ) 「正直、あまり意味はないな、うん」

lw;- _-ノv 「……なんだそりゃ」

(´<_` ) 「では聞くが、ニンゲンはさっき、どうして兄者のほうを選んだんだ?」

( ´_ゝ`) 「もし理由があれば、ここで聞かせてほしい」

lw´- _-ノv 「いや、何故って言われても……」

(*'∀`) 「んー? 人には言えないような理由かぁ?」 ヒッヒッヒ

(* ´_ゝ`) 「え?」 ポッ

lw´- _-ノv 「いや、別にそういうワケじゃない」

(i||i´_ゝ`) 「ええー……」



 
lw´- _-ノv 「うーん」


 言葉を切って、ちょっと理由を考えてみる。


lw´- _-ノv 「強いて言えば……。
       お礼に何かくれるのなら、兄者が持ってるんじゃないか?と感じた」

lw´- _-ノv 「私が助けたのは、兄者のほうだったから」

lw´- _-ノvつ)*´_ゝ`)ノ プニ

(´<_` ) 「ふむふむ、まあそんなとこだろうな」

lw´- _-ノv゙ コクリ

( 'A`) 「俺たちの言いたいこと、わかるか?」

lw´- _-ノv 「……にゃ、全然」



 
( ´_ゝ`) 「つまりだな……」


 妖精たちの真剣な目線が、私のほうに集中した。


(´<_` ) 「選ぶ理由なんて何でもいいんだよ。
       重要なのは、選んだ結果、得られたものがあったってことなんだ」

lw´- _-ノv 「……」


 それは、私の両手に握られた、二本のクローバー。


( ´_ゝ`) 「……恩人よ、選ぶことなんて簡単だろう?
       リスクの伴わない選択に、深い理由なんていらないのだ」

(´<_` ) 「逆に”選ばない”ことにも、理由なんていくらでもつけられる。
       怖いから。 どうせ私なんてダメだから。 人とは違うから」

( ´_ゝ`) 「別にそれが悪いってわけじゃない。 選ばないことで納得できるなら、それでいい」

(´<_` ) 「そりゃあ、いつでもいい結果が返ってくるなんて限らないからな」

lw´- _-ノv 「……」


 饒舌な妖精たちは、身振り手振りを交えつつ、懸命に話し続けている。



 
( ´_ゝ`) 「でもさ……、
        時には勇気を出して、箱を開けてみるのも、いいんじゃないだろうか?」

(´<_` ) 「失敗したって、あとから理由なんていくらでもつけられるんだ」

( -_-)゙ コクリ

( ´_ゝ`) 「何が入ってるかなんて、選んでみるまでわからない」

('∀`) 「残念賞のときもあるけどな」 ヒャッヒャッヒャ

( ´_ゝ`) 「それでもだ、たぶん、何か一つは得られるものがあると思うぞ」

lw´- _-ノv 「……」

( ´_ゝ`) 「……それにさ」

(´<_` ) 「ひょっとしたら、自ら箱を開けたとき、そこにあるのは……」

( ´_ゝ`)b d (´<_` ) 「幸せを運ぶ、一本のクローバーかも知れないぜ?」

lw´- _-ノv 「……!」


 いっぱいの笑顔で、妖精たちはくるりと回る。
 思ったより器用に、足並み揃えて決めポーズ。
 



 
 私の頭の中では、色んな思考がぐるぐる回っていた。


lw´- _-ノv 「……」


 温かみのあるそれは、そのうちゆっくりと、言葉というしずくに変換されて、
 途切れ途切れ、私の口からこぼれ落ちてきた。


lw´- _-ノv 「……なんだ、そりゃ」

lw´- _-ノv 「……結論としては、とってもおそまつ」

Σ(; ´_ゝ`)b d (´<_` ;)

lw´- _-ノv 「……合理性にも、説得力にも」

lw´- _-ノv 「……欠けてると、言わざるを得ない」

 (;'A`) (-_-;)

lw´- _-ノv 「……」

lw´ 。 ノv 「でも……」



 
 器量がいいとはとても言えないけど、
 それでも、私に向かって無邪気に笑いかけてくれる、ちいさな妖精たち。

 ふいに、彼らのぶさいくな笑顔が霞んで見えなくなる。
 私は、言葉を詰まらせ詰まらせ、その言葉を告げたのだった。


lw´ _ ノv ・・・。

lw "∩゙_Tノv グイッ

lw´* 。 ノv 「……ありがとう」


 ('A`)( ´_ゝ`)(´<_` )


 ('∀`)(* ´,_ゝ`)(´<_、` *)


( -_-) ・・・。


((( -_-)


ヨシヨシ ( -,_-)ノ゙ lw´*T _⊂ヽ



 
- - -
- -



 ひとしきり嗚咽を漏らしたあと、
 私は、二本の四つ葉を再度眺めてみた。


lw´*- _-ノvっ~※


 幸せを運ぶ四つ葉のクローバー。
 四つの葉っぱが指すものは、希望・誠実・愛情・幸運。
 四枚の葉っぱは、幸せのシンボル。


Σlw´- _-ノv !

lw´- _-ノv 「ひょっとして、あなたたち4人って……」

( ´_ゝ`) 「ふっ、ようやく気付いたようだな」


 見れば、私の周りでは、たくさんのシロツメクサが風に揺れていた。



 
(´<_` ) 「ふつう、”妖精”なんて自己紹介受けたら、”何の妖精か”くらい聞きそうなものだが」

( ´_ゝ`) 「そうさ、我々こそ!」

 \('∀`)/
   ||  「幸せを運ぶクローバーの化身! はっちゃけ4つ葉た……」
   < >


( ΦMФ) ファァァァァ

( つωФ) ゴシゴシ

lw´- _-ノv 「あ、起きた」

Σ<(;'A`)/ 「げっ」

Σ(; ´_ゝ`) 「なっ」

Σ(´<_` ;) 「ぬおっ」


 彼らが言い終わる前に、杉浦さんが大きなあくびとともに目を覚ます。

 起き上がった杉浦さんは、一瞬きょとんとして、
 それから辺りをきょろきょろ見回した。


 
( ΦωФ) ・・・。

(((i||´_ゝ`))) アワワアワワアワ

( ΦωФ) +

Σ(´<_` i||i) !

lw´- _-ノvっ< ΦωФ)つ 「だいじょぶ、おさえとくから」

(´<_` ;)(;-_-) (;'A`)-3 ホッ


っ<ΦωФ ) ・・・。

<ΦωФ ) なーお


Σlw´- _-ノv

lw´- _-ノv 「杉浦さんが、至ってノーマルな鳴き声を……」


 私に抱え込まれたまま、うーんと伸びをする杉浦さん。
 強張った表情がちょっと滑稽で、私は思わず頬を綻ばせた。


 


 
 その直後、まるで杉浦さんの動きに合わせたかのように、
 校舎のスピーカーから、授業開始前の予鈴が鳴り響いた。


lw´- _-ノv 「……!」

lw´- _-ノv 「そろそろ、戻らなきゃ。 教室」

(´<_` ) 「そうか、ニンゲンはなかなか大変だな」

( ´_ゝ`) 「寂しくなったら、またおいで」

('A`) 「いつでもドクオちゃんが慰めてやるぜ」

('∀`) 「心に限らず色々とな!」 グヒヒヒヒ

( ´_ゝ`) 「がんばってくれ、俺の命の恩人よ」

lw´- _-ノv゙ コクッ

lw´- _-ノv 「……できるかな? 友達」

( ´_ゝ`) 「おいおいちょっと待て、その質問はひどくないか?」

lw;- _-ノv 「へ?」



 
(´<_` ) 「そんなん……もーできただろ? 常識的に考えて」

( ´_ゝ`) 「それも、たーくさんな」

('∀`) 「なんだなんだ、愛人のほうがよかったか」 ウヒャヒャヒャ


 そう言うと。
 私の小さな友達は、元気いっぱい、腕を上げて応えてくれたのだった。


   (*'A`)

 m9( ´,_ゝ`)

 (*-_-)9m

 ヾ(´<_` )ノ


っ< ΦωФ) ?


lw´- 。-ノv  ・・・。


lw´-ヮ-ノv  ・・・!




 
('A`) 「そうそう、ちょっと待ちなねーちゃん」

lw´- _-ノv 「?」


 立ち上がって、お尻についた草を払っていた私を、ドクオが後ろから呼び止めた。


('A`) 「友達ついでによ、一言伝えとくことがある」

lw´- _-ノv 「? なに?」


('A`)b スッ

('∀`)b 「しましまパンツがよく似合ってたぜ、マイフレンド」


lw´- _-ノv 「……」

lw`- _-ノv 「!?」


( -_-)゙ コクコク

('∀`) ニヤニヤ

(* ´_ゝ`) (´<_` *) ポッ


 
lw`- _-ノv 「い……」

lw`;- _-ノv 「いつから」

(*'∀`) 「最初っから」 フヒヒヒヒ

( ´_ゝ`) 「OK恩人、立て膝には気をつけるがよい」

(´<_` ) 「まあ、俺たちの位置からは色々としょうがないよな……」


lw´# _ ノv


('∀`) 「フェッフェッフェ! ウッヒッヒッヒッヒ!」

('∀`)b 「むしろよぅ、わざと見せているのかとばかr」


 
        ┼─┐─┼─  /  ,.          `゙''‐、_\ | / /
        │  │─┼─ /| _,.イ,,.ィ'    ─────‐‐‐‐ゝ;。← 【 (A゚(#) 】
        │  |  │     |  |  | イン ,'´ ̄`ヘ、   // | \
                          __{_从 ノ}ノ/ / ./  |  \
                    ..__/}ノ  `ノく゚((/  ./   |
        /,  -‐===≡==‐-`つ/ ,.イ  ̄ ̄// ))  /   ;∵|:・.
     _,,,...//〃ー,_/(.      / /ミノ__  /´('´   /   .∴・|∵’
  ,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' ::"〃,,__∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、
/;;::◎'''::; );_____       @巛 く{ヾミヲ' ゙Y} ゙
≧_ノ  __ノ))三=    _..、'、"^^^     \ !  }'
  ~''''ー< ___、-~\(          ,'  /
      \(                 ,'.. /


( ´_ゝ`) 「口は災いの元……」

(´<_` ) 「まあ、教えてやらないのもそれはそれで酷だと思うがな……」

((( -,_-))) クックックックック


( ΦωФ) 「……」

( ´_ゝ`) 「あ」


 
( ΦωФ) ・・・。


   +,,, ∧  ∧  ,,,+
  +∩( ΦωФ)∩ キラリ


Σ(; ´_ゝ`) 「弟者! 第一級警戒態勢発動だ!」

Σ(´<_` ;) 「はあ? ……あっ! やべっ……」


      ∧  ∧
三三三(* ΦωФ)⊃≡           ∧ ∧   ∧ ∧
三三三__⊃≡          三三 (; ´_ゝ`)(;´ _>`)ノ (i||-_-)

   「 meooooooow!! 」         「ひぃいぃいぃぃぃっ!」


 - - -
 - -
 -



 
 それから、数日後。

        _
 ワイワイ  ( ゚∀゚)o彡゜ ハハ ロ -ロ)ハ (´ー` ) ζ(゚ー゚*ζ キャーキャー

川 ゚ -゚) 「……あれ?」 ガサガサ

ノパ⊿゚) 「ん? どうしたんだ?」

lw´- _-ノv

川 ゚ -゚) 「……おかしい、私のシャーペンと消しゴムがない」 ゴソゴソ

ノパ⊿゚) 「マジで? 机の中も調べたのかー?」

川 ゚ -゚) 「うん、当然……」 ゴソゴソ

lw´- _-ノv

ノパ⊿゚) 「あれ? でもペンケースはあるんだろ?」

川 ゚ -゚) 「あー、わかった」

川 ゚ -゚)ヾ 「さっきの移動教室のとき、あっちの教室に忘れてきたっぽい……」

lw´- _-ノv 「……!」


 
ノハ;゚⊿゚) 「もう授業始まるぞ? 貸してやりたいが、私も一つしか持ってないよ」

(( 川 ゚ -゚) 「んーしょうがない、急いで行ってこよう」 ガタン

lw;- _-ノv ドキドキ

lw;- _-ノv 「あ、あのっ」


(゚- ゚ 川彡 「ん?」

ノパ⊿゚) 「……え、何だ?」

Σlw;- _-ノv

lw;- _-ノv 「あ、う、あの、ん」

lw;- _-ノvφ サッ

ノパ⊿゚) 「……あ、シャーペン?」

川 ゚ -゚) 「貸してくれるのか?」

lw;- _-ノv゙ コクコク


 
川 ゚ -゚) 「……」

lw;- _-ノv ドキドキ

川 ゚ ー゚) 「そうか、ありがとう、助かるよ」

Σlw´- _-ノv 「……!」

((lw;- _-ノv )) 「……い、いや、そんな、全然」

ノハ*゚⊿゚) 「あっ、何これ、四つ葉のクローバー?」

lw´- _-ノv 「えっ? あ、うん」

川 ゚ -゚) 「クローバーの栞……これ、自分で作ったのか?」

lw;- _-ノv゙ 「うっ、うん」

lw;- _-ノv 「見つけた四つ葉……押し花にして、ラミ加工……」

川 ゚ -゚) 「ほう、すごい。 器用なんだなー」

lw;- _-ノv 「た、たいしたこと、ない、よ」

lw;- _-ノv エ、エート、ソノ




 
lw;- _-ノv 「し、栞の語源は、木の枝を折ることで山道などを歩く際に目印としたことから。 
       転じて、本を何処まで読んだかという目印や初心者のための手引書などを「しおり」と
       いうようになった。ただし、「しおる」を「枝折る」と書くのは当て字で、もとは物を
       撓める意の「しほる(撓)」が意義分化を起こし……」

川;゚ -゚)  ノハ;゚⊿゚)

Σlw´- _-ノv ハッ

lw;- _-ノv゙ 「ご、ごめん」 ペコリ

川;゚ -゚) 「いや別に謝る必要はないが」

ノハ;゚⊿゚) 「シューさんって、やっぱ頭いーよねー……」


 ガラッ


( ´∀`)「よーしおまえらー、席つけー」
 
川 ゚ -゚) 「お」

ノパ⊿゚) 「きやがったか……」

lw;- _-ノv ドキドキドキドキ

( ´∀`)「さて、そんじゃ授業はじめんぞー」



 
 - - -


( ´∀`)「ってなわけで2004年、ニュー速の隔離板として派生し独自の進化を遂げ……」 カリカリ

lw;- _-ノv (うう……)

lwi||i- _-ノv (ま、またやってしまった……)

川 ゚ -゚) ・・・。

lwi||i- _-ノv (変だと思われた、引かれた、ドン引き、嘲笑、孤立……)

川 ゚ -゚) 「……」

 川 ゚ -゚)σ゙ lw´- _-ノv

Σlw;- _-ノv 「!?」 ビクッ

川;゚ -゚) 「あ、驚かせてすまない」 ヒソヒソ

((lw;- _-ノv )) フルフル

川 ゚ -゚) 「この四つ葉、自分で探して取ってきたのか?」 ヒソヒソ

lw´- _-ノv 「う、うん。 中庭で……偶然……」 ヒソヒソ


 
ノハ*゚ー゚) 「中庭って、この学園の中庭!?」

lw;- _-ノv゙ コクリ

川 ゚ -゚) 「ほう、ここの敷地内で見つけたのか」 ヒソヒソ

ノハ*゚⊿゚) 「私もほしいっ! クー、放課後行ってみよーよ」 ヒソヒソ

川 ゚ -゚)b 「ああいいぞ。
       あ、シュールさんは放課後予定あるか?」 ヒソヒソ

Σlw´- _-ノv 「……え?」

川 ゚ -゚) 「よかったら、クローバー生えてるとこ、案内してほしいんだが」 ヒソヒソ

lw´- _-ノv

川 ゚ ー゚) 「もし時間があるなら、一緒に探さないか?」 ヒソヒソ

ノパー゚) 「四つ葉見っけたとこ教えてよ!」 ヒソヒソ


lw´- 。-ノv


lw´*-ヮ-ノv  ・・・!


 ~ ~ ~



 
 ── 一人の女の子に、ひとにぎりの勇気と、


(///´_ゝ`)ノ 「オーケィ、我ら陽気な四つ葉隊!」

\(´<_`///) 「幸せ運んで……えーと、何年だったっけ」

('A(#) 「それじゃ座布団運ぶ人みたいじゃねえか」

( -_-) ・・・。

      ※ ゜+.゜
 ( -_-)/ | サッ
 <(  ). J 
     >\ 

Σ(//;´_ゝ`) 「おおう!?」

Σ(´<_`;//) 「い、今のちょっとかっこよかったよな?」

( -,_-) クックック

 
 ── 両手いっぱいの幸せをもたらした、妖精4人組。



 
('∀(#) 「うひょっ! 見ろ見ろあっちの草陰、シメって色褪せた謎の雑誌が……!」 ガサガサ

(///´_ゝ`) 「そーいうのはいいから」

(´<_`///) 「ドクオ、お前もちゃんと決めポーズを考えて……あっ」

     ∧   ∧
    ( ΦωФ)


(///´_ゝ`) (´<_`///) (-_- ) ('A(#)


 ──それは、ちょっぴり不思議で、わりかし個性的な、出会いの物語。


(//;゚_ゝ゚) 「あわわわわわわわわ」

(゚<_゚;//) 「ひょおおおおおおおお」

(((i||i ◎_◎))) ビグンビグン

('A(#;) 「お、落ち着けお前ら、慌てるんじゃねえ!」 ズイッ

(//;´_ゝ`) 「ドクオ!?」

(´<_`;//) 「と、ときに危険だ、早く撤退を……」



 
('A(#;) 「こ、ここは俺に任せとけ」

( ΦωФ) ・・・。

('A(#;) 「お、俺にはわかる、わかるぜえ」

( ΦωФ) ?


 ──路上で、空き地で、公園で。


('A(#;) 「お、おめえが俺たちを付けねらうのは、ズバリ」

d('∀(#;) 「我ら四つ葉隊への、入隊希望者だから! そうなんだろ?」

(-_-i|||) ナンダッテー!

Σ(//;´_ゝ`) 「え!? そうだったの!? うそん!?」

d(´<_`;//) 「す、好きな娘をいじめたくなる心理だな! なるほど頭いいな!」


( ΦωФ)


 ──何気ない場所に、ひっそり揺れてる、幸せの4枚葉。



 
::('∀(#;):: 「そ、そうと決まりゃ、今後の展望について話し合おうじゃねえか」

(//;´_ゝ`)ノノ゙ 「どうどう、顔が怖いぞ兄弟」

ヾ(´<_`;//) 「は、話せばわかる、話せばわかるから、な?」

('∀(#) 「加入はとーぜん無料、入会金等一切なし! 配達手数料当社負担!」 ヒッヒッヒ

(´<_`;//) 「じ、自宅でも簡単にできます! ……何を?」

(;-_-)゙ コクコクコクコクコクコク

(//;´_ゝ`) 「今ならキャンペーン期間で、特別に弟者以上俺未満のポジションを用意……」

(´<_`;//) 「いや待て、そこはとりあえず年功序列で……」


( ΦωФ) ・・・。



 
 ──ひょっとしたら、ほら。


     ∧   ∧
    ( ΦωФ)

(//;´_ゝ`) (´<_`;//) (-_-;) ('∀(#;;)


   +,,, ∧  ∧  ,,,+
  +∩( ΦωФ)∩

(///i|| _ゝ ) ( <_ |i|///) (-_-i|||) ( A(#i||)



 『meeeeeeeeoooooooowwwwwwwwww!!』


 『ひっ、ひえぇぇぇ────~~っ!!』



 あなたの足元にも、潜んでいるかもね。





              ~※  四つ葉隊(+α)のようです  ※~
                                      おしまい。






lw´*- _-ノvっ~※


 
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5件のコメント

[C1768]

なにこれ…おっちゃんのくせに良い話書きやがって
シューかわいいよシュー
  • 2008-12-21 04:36
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
  • URL
  • 編集

[C1770]

>※1768
  ∧ ∧   ※
 (* ´_ゝ`)ノノ |
         J
  • 2008-12-21 08:47
  • グイグイ lw;- _-ノvつ))'∀`)ノ   (´<_` ;)(-_- )
  • URL
  • 編集

[C1771]

蛇屋で纏められてるのを先に読んでたよ
縞パンツのとこでおっちゃんくせぇと思ってたけど本人とはね!

これのシューはかわえー
  • 2008-12-21 13:04
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
  • URL
  • 編集

[C1772]

いい話じゃねーか。
AA使うのうめーよ。

シューはWIKIを丸暗記してそうだなww
  • 2008-12-21 16:24
  • 名無しぃ(*゚ー゚)
  • URL
  • 編集

[C1773]

>※1771
 もとのえが かわいいからです| ^o^ |

>※1772
 Σlw´- _-ノv

 lw´- _-ノv (すぺしゃるさんくす うぃきぺでぃあ……)
  • 2008-12-22 05:17
  • |ΦωФ)+    ( 'A`) (* ´_ゝ`)lw´- _-ノv Σ(´<_` ;)
  • URL
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