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【自作品】( ´∀`) 30分でわかる?麻雀講座のようですモナ (゚∀゚ ) ①

 
( ´∀`)「モナーと」

( ゚∀゚) 「ジョルジュ(眉無し)の」

( ´∀`) 「「 30分でわかる、麻雀はじめて講座~ 」」 (゚∀゚ )
 
 

( ´∀`)「……って、モナに麻雀を教えてほしいとは、奇特な奴だモナ」

( ゚∀゚) 「失敬失敬。
     別に僕も、麻雀みたいな俗なゲームに興味があるわけじゃないんだが……」

(; ´∀`)「は? じゃあどうしてルールを知りたいんだモナ」

( ゚∀゚) 「それはだね……すなわち」

( ゚∀゚) 「おっぱいだ」

( ´∀`)「?」




 
( ゚∀゚) 「とあるPCゲームの脱衣麻雀に、
      今度、僕が懇意にしている絵師の方が、原画で参加することになったのだ」

(; ´∀`)「脱衣麻雀……
       ある意味、麻雀人口の入口の一端を担っている登竜門的存在モナ……」
  _
(* ゚∀゚) 「いやはや、その爆乳の質感といったら……ブツブツ……」

(|||´∀`)「わ、わかったモナ。 教えてやるから興奮するなモナ」
  _
(* ゚∀゚) =3

( ゚∀゚) 「というわけで、五分で麻雀ができるようにしてほしい。 以上だ」

( ´∀`)「五分なんて無理モナ。 麻雀舐めんじゃねーモナ」

( ゚∀゚) 「無理なのか? 廃人養成・ダメ人間御用達の運ゲーなのに?」

(; ´∀`)「くっ……それもまた麻雀の一面を表してるから否定しづらいモナ」

( ´∀`)「まあとにかく、脱衣麻雀のCPU相手にいっぱしの勝負が出来る程度にはしてやるモナ」

( ゚∀゚) 「ああ、よろしくお願いしたい」




 
( ´∀`)「といっても、麻雀はルールがかなり複雑な上に、専門用語がたくさんあるモナ」

( ゚∀゚) 「そこを何とかして欲しい」

( ´∀`)「何とか……ならんこともないけど、かなり大雑把な説明になっちゃうモナ」

( ゚∀゚) 「構わない。 ところであと三分だが……」

(#´∀`)「だから五分じゃ無理だっつの」

(; ゚∀゚) 「す、すまない(普通にしゃべれるじゃないか……)」

( ´∀`)「めちゃくちゃはしょった説明してやるけど、
       覚えることはちゃんと覚えてもらうモナ?」

( ゚∀゚) 「ああ、大丈夫だ」

( ´∀`)「モナ。 じゃあ、最初に麻雀というゲームの概要について説明するモナ」

( ゚∀゚) 「ああ頼む。 三十分で僕をアカギにしてくれ」

(; ´∀`)「アゴでも伸ばしとけモナ」






 
■ゲームの概要


( ´∀`)コホン

( ´∀`)「麻雀は、四人の競技者が、配られた手牌を特定の”アガリの形”にすることで、
      持ち点数を取ったり取られたりして、最終的にトップを目指す、卓上ゲームモナ」

( ゚∀゚) 「ふむ、競技者は四人なのか?」

( ´∀`)「そうモナ。

      脱衣麻雀はゲームだから、
      対戦者の女の子とガチ勝負(一対一)の形態を取っているものもあるけど、
      基本的には、四人で対戦するゲームモナ」

( ゚∀゚) 「そうだったのか……」

( ´∀`)「厳密には違うけど、点数の奪い合いという側面からすると、
      牌を使ったゼロ・サム・ゲームだと言えるモナ」
  _
(* ゚∀゚) 「牌って、パイとも読むのだよね?」

( ´∀`)「君の言いたいこととは100%違うから安心しろモナ。
      そう、麻雀で使う道具は、四人が着席する四角い麻雀卓と、
      麻雀牌(マージャンパイ)、あとはサイコロ。  基本的にはこれらモナ」

( ゚∀゚) 「ふむー」




 
( ´∀`)「では、まずは麻雀牌について説明するモナ。
      画像を使えなくて申し訳ないけど、牌の種類は以下で全てモナ」


・マンズ牌
 一萬(イーワン) 二萬(リャンワン) 三萬(サンワン)
 四萬(スーワン) 伍萬(ウーワン) 六萬(ローワン)
 七萬(チーワン) 八萬(パーワン) 九萬(チューワン)

・ピンズ牌
 ①(イーピン) ②(リャンピン) ③(サンピン)
 ④(スーピン) ⑤(ウーピン) ⑥(ローピン)
 ⑦(チーピン) ⑧(パーピン) ⑨(チューピン)

・ソーズ牌
 1(イーソウ) 2(リャンゾウ) 3(サンゾウ)
 4(スーソウ) 5(ウーソウ) 6(ローソウ)
 7(チーソウ) 8(パーソウ) 9(チューソウ)

・字牌(ジハイ)
 東(トン) 南(ナン) 西(シャー) 北(ペー)
 白(ハク) 發(ハツ) 中(チュン)
 (※白は表記上こう書いていますが、実際には牌面に何も描いてない、つるんとした牌です)




 
(; ゚∀゚) 「こっ……こんなに覚えられるわけないじゃないか」

( ´∀`)「まあ、確かに中国語読みと日本語読みが入り混じってて、
      牌の読み方は面倒だけど……」

( ゚∀゚) 「ふむ。 世の中には不可能というものがある」

(; ´∀`)「そこを覚えないとはじまらないモナ。
      要は、マンズ・ピンズ・ソーズという異なる種類の数牌・1~9と、
      残りの牌(字牌)で構成されているわけモナ

( ´∀`)「絵柄や図面ではわかりづらいかも知れないけど、
      言ってみれば、トランプで言うダイヤ・スペード・クラブの1~9のカードが
      それぞれたくさんあると思ってくれれば、大体間違いないモナ。

      ただし、それぞれの牌・種類に強さは設定されてないモナ。
      3より伍のほうが強いとかってことはないモナ。 ただ数を表してるだけモナ」




 
( ゚∀゚) 「しかし……無駄に数が多い気がするんだがねえ」

( ´∀`)ノ 「ドンジャラはやったことあるモナ?
       言ってみれば、あの数牌が三倍に増えて、
       字牌が加わっただけモナ。 簡単だモナモナ」

(; ゚∀゚) 「簡単とは言うがねえ……」

( ´∀`)「これら34種類の牌が、一種類につき4つ
      すなわち、全部で136枚の牌をアレコレ組み合わせて戦うゲームモナ」

( ゚∀゚) 「組み合わせるって、どんな風にだい?」

( ´∀`)「今から説明するモナモナモナよ」


 
 
■ゲームの流れ


( ´∀`)「各競技者は、それぞれ四人が相対するように座り、
      相手から見えないようにして、卓上に13枚ずつ牌を持つモナ。
      この牌を、”手牌” というモナ」


 ( ´∀`) モナモナ
   つ■■■■■■■■■■■■■

          (∀゚; ) <ミエナイ


( ´∀`)「卓上には、四人の前に残りの牌が積んであるモナ。
      これを ”山牌” というモナ。

      四人の競技者は、一人ずつ順番に山牌から一個取り、
      それから、いらない牌を捨てて中央に並べるモナ。
      これを捨て牌といい、中央にある、牌を捨てる場所を、”河(ホー) ” というモナ」

( ゚∀゚) 「ほー」

(; ´∀`)「言うと思ったモナ……。
      四人が牌を取る順番はトランプの逆、つまり反時計周りモナ。

      一人ずつ、山牌から一個取って一個捨てる、
      これを繰り返して、最初に手牌を特定の形にした者が、
      その局の勝者になれるモナ」




 
  ( ´∀`)つ■⌒ヒョイ 山山山    ← 山牌から一個取って
    つ■■■■■■■■■■■■■


  ( ´∀`)
    つ■■■■■■|||■■■■■■ ■

       ミ[一萬] パシン       ←河に一個捨てる


( ゚∀゚) 「”” って何だい? あと特定の形って?」

( ´∀`)「ゲームは一回じゃなく、複数回行われるモナ。

      ちゃんと区切りは決められてるけど、
      ゲームの進行状況によって、実際の回数は前後する場合があるモナ。
      各ゲームをあらわす単位を、局というモナ」

( ゚∀゚) 「なるほど、一回で全てが決まるわけじゃないのだな」

( ´∀`)「そうモナ。 最初負けてても、あとで充分挽回できるってことモナ。
      特定の形とは、すなわちアガリの形モナ。
      これは今から説明するモナ」




 
( ´∀`)ノ□「ちなみに、山牌から牌を一個取ることを”ツモる”、
         河に牌を一個捨てることを”打つ”とか”切る”、
         もしくは”打牌(ターパイ) ”というモナ。
         単に”捨て牌”でもいいモナ」

( ゚∀゚) 「ううむ、この時点で既に専門用語が多い気がするんだが……」

( ´∀`)「ま、進行のやり方さえ覚えとけばなんとかなるモナ。
      ネットゲーや脱衣麻雀やるだけなら、そう支障は無いかモナ」




 
■アガリの形 ───4面子1雀頭形


( ´∀`)「では、アガるために必要な手牌の形を覚えてもらうモナ。
      そのためにはまず、牌の組み合わせの型について知ってもらうモナ」
  _
(* ゚∀゚) 「パイの組み合わせ……なかなか淫靡な予感がするね」

(; ´∀`)「予感だけに留めておくがよろしいモナ……」

( ´∀`)「そうそう。
      手牌は13枚だけど、アガる時には14枚になるモナ。
      山から一個ツモってきてアガリの形になる時と、
      他の人の捨てた牌をもらってアガリになる時があるモナ」

Σ( ゚∀゚) 「へ? 他人のをもらってもいいのかい?」

( ´∀`)「いいモナよ。
      厳密には、局の途中でも他の人の捨てた牌をもらって活用できるけど、
      これは後で説明するモナ」




 
( ´∀`)つ「とにかく、まずはアガリの基本形を覚えてもらうモナ。
       そのためには、牌の組み合わせ方について学んでもらうモナ」

( ゚∀゚) 「組み合わせ、ねえ……」

( ´∀`)「それぞれの牌は、一個ずつじゃ何の意味も持たないモナ。
      3個一セットにして、はじめてアガるための価値がある形になるモナよ」

( ゚∀゚) 「3個一セット?」

( ´∀`)「そうモナ。 ちなみに、そのセットを面子(メンツ)と呼ぶモナ。
      アガるためには、14枚の牌の中で、面子を4セット作る必要があるモナ」

(; ゚∀゚) 「よ、四つも必要なのかい?」

( ´∀`)「そうモナ、これがなかなか大変なんモナよ……。

      面子には、
      順子(シュンツ)刻子(コーツ)の二種類があるモナ。
      まず、順子(シュンツ)について説明するモナ」

( ゚∀゚) (順子……なんか人の名前みたいだなあ)





 
( ´∀`)「順子とは、
      同じ種類の数牌が3つ連続している、続き数字の形のことモナ」


・順子……マンズ・ピンズ・ソーズ、それぞれの数牌を、3つ連続させた形

 例:
  一二三  ⑤⑥⑦  789


( ´∀`)「これらが順子(シュンツ)の正しい例モナ。
      マンズ・ピンズ・ソーズを混ぜて使っちゃダメモナよ」


 ×順子にならない例:
   一②3  ⑥七八  4⑤6  


( ´∀`)「あと、同じ色(マンズ・ピンズ・ソーズ)でも、9と1は連続しないモナ」


 ×これらも順子にならない
   九一二 ⑧⑨① 9①二 ←もはや論外


 
 
( ´∀`)「わかったかモナ?」

( ゚∀゚) 「ああ、なんとかわかるよ。
     Aカップ・Bカップ・Cカップの並びのようなものだな」

(; ´∀`)(何が”ようなもの”なんだモナ? こっちがわからん例えモナ)

( ´∀`)「……では、次に刻子(コーツ)を説明するモナ。
      コーツとは、同じ種類の牌を3つ揃えた形モナ。 これは簡単モナモナ」


・刻子……同じ牌を、3つ揃えた形

 例:
  三三三  ⑤⑤⑤  999  西西西


( ´∀`)「当然ながら、これもマンズ・ピンズ・ソーズを混ぜたらダメモナよ」


 ×刻子にならない例:
   二二2  伍⑤5  東東南





 
( ´∀`)「そうそう、字牌(東南西北白發中)には、数としての並びが無いモナ。
      つまり、字牌は順子には絶対ならないので、
      面子としては、刻子でしか活用できないってことモナ」


 例:
 發發發  北北北  南南南


( ´∀`)「以下のような組み合わせの順子は作れないので、気をつけるモナよ!」


 ×南西北 白發中  ……字牌は順子にならない


( ゚∀゚) 「……ふうむ、ならば字牌って使いにくくないか?
     マンズ・ピンズ・ソーズは、順子と刻子どちらでも使えるのに、
     字牌は三つ同じセットでしか使えないなんて」

( ´∀`)「おっ、なかなかいいところに目をつけるモナ。
      その通りモナよ。 字牌より明らかに他の数牌のほうが使いやすいモナ」




 
(; ゚∀゚) 「はあ……。
      じゃあ、最初に言った、牌それぞれの強さ……
      これ、厳密には存在するとも言えるんじゃないかい?」

( ´∀`)「まあ掘り下げて言えばそうかも知れないモナね。
      でも、その辺は点数に還元されるから心配しなくていいモナ。
      使いにくい牌で、作りにくい形をたくさん作ったほうが、より点数が高くなるモナよ」

( ゚∀゚) 「なーるほど」

( ´∀`)「まあ、その辺はあまり初心者は気にしなくてもいいモナ」

( ゚∀゚) 「あ、それともう一つ疑問なんだが……」

( ´∀`)「どうしたモナ?」

( ゚∀゚) 「最初に、アガリの形は14枚になるって言ってたよね?」

( ´∀`)「モナ」

(; ゚∀゚) 「面子を4セット作ったとしても、3×4=12、
      どう考えても2枚余るんだが……」

( ´∀`)「おっ。 そうモナ。 その通りモナ」

( ゚∀゚) 「残りは何の牌でもいいのかい?」

( ´∀`)「いや、ダメだモナ。 これは今説明しようと思ってたモナ……」






 
( ´∀`)「メンツ以外の、残りの2枚の牌は……、
      どの色(マンズ・ピンズ・ソーズ)のどの牌でもいいから、
      同じ牌2個のセットを作らなきゃならないモナ。
      これはもちろん字牌でもいいモナ」


・雀頭……同じ牌ふたつの形

 例:
 七七 ①① 55 西西 中中


( ゚∀゚) 「なるほど、もう一つ集めれば刻子になる形か」

( ´∀`)「そうだモナ。
      同じ牌2個のセットは、”雀頭(ジャントウ) ” と呼ぶモナ。
      ちなみに、そのまんま ”アタマ” とも言うモナ」



 
( ´∀`)ノ「つまり、麻雀のアガリの形14枚は、
       ”4面子1雀頭(4メンツ1ジャントウ) ” となり、
       この形を作ることが、その局の目的になるんだモナー」


・アガリの形……4面子1雀頭形

 アガリの例:

 二三四 ⑤⑤⑤ 789 西西西 六六

 伍六七 六七八 345 白白白 44    ←同じ牌をメンツとジャントウそれぞれに使ってもいい

 ②③④ ②③④ ⑥⑥⑥ ⑧⑧⑧ ⑨⑨  ←マン・ピン・ソー・字牌が均等に入ってなくてもいい

 四伍六 六七八 ②③④ 678 西西   ←メンツに刻子が含まれていなくても(全部順子)いい

 一一一 333 東東東 中中中 三三   ←メンツに順子が含まれていなくても(全部刻子)いい


( ゚∀゚) 「なるほどねえ、こうやってアガリを作っていくわけか」

( ´∀`)「そうだモナ。
      ちなみに、あと一枚でアガリになる形のことを、
      ”聴牌(テンパイ) ” というモナ」



 
( ゚∀゚) 「テンパイ……。
     日常でも、あいつテンパってる、とか言うね。 意味は違うけど」

(; ´∀`)「まあ、ギリギリみたいな意味に転じた結果だと思うモナ。
      おそらく語源は麻雀のテンパイだモナ」

( ´∀`)「それはともかく……。
      テンパイの形になると、
      あとどの牌を持ってくればアガリになるかが決まってくるモナ。

      テンパイの時、アガリになるために必要な牌のことを、
      ”待ち” とか ”待ち牌” というモナ」




 
・テンパイと待ち牌の例:

 
 六七八 ③③③ 46 678 二二

 ↑46の部分が456になればいいので、 ”5待ち” のテンパイ


 一二三 四伍六 八九 發發發 一一

 ↑八九の部分が七八九になればいいので、 ”七待ち” のテンパイ


 三四 ④④④ ④⑤⑥ 345 北北

 ↑三四の部分が、二三四か三四伍のどちらかになればいいので、
  ”二・伍待ち” のテンパイ


 二三四 八八八 ③④⑤ 東東 白白

 ↑東東と白白のどちらかが刻子、どちらかがアタマになればいいので、
  ”東・白待ち” のテンパイ


 七八九 ①②③ ⑦⑧⑨ 789 中

 ↑中がアタマになればいいので、”中待ち” のテンパイ




 
( ゚∀゚) 「へえ、二種類以上の牌でアガリになることもあるんだな」

( ´∀`)「そうモナ。
      よりたくさんの牌で”待てる”のは、良い形のテンパイと言えるモナ」

( ゚∀゚) 「それで、待ち牌をツモるか、他の人の捨て牌をもらえばアガリになるってわけか!」

( ´Д`)「基本的にはそう
      ……なんだけど、そう簡単にもいかないモナ」

(; ゚∀゚) 「ええ? だってさっき、他の人の捨て牌をもらえるって……」

( ´∀`)「それ自体は間違ってないモナ……。
      けど、麻雀でアガるためには、
      4面子1雀頭を作ることの他に、もう一つ大事な条件があるモナ」

( ゚∀゚) 「大事な……条件……?」

( ´∀`)「次に説明するモナ。 モナモナ」


 ※投下時補足説明

 >>87
  ジャントウは”同じ牌ふたつ”モナ。
  45とかにはできないモナ。 44とか55みたいな形モナ。
  45は、あくまで ”メンツの一種である、シュンツの卵” の形で、
  ジャントウは他に作る必要があるモナよ。

  44とか55は、ジャントウである他に、
  ”コーツの卵”と言い換えてもいいかも知れないモナね。


  ( ´∀`)「では、そろそろ続きといくモナール」



 
■アガリのもう一つの条件──役作り


( ´∀`)「それは、”役を作る”ということモナ」

( ゚∀゚) 「”役”?
      役って、ポーカーでいうストレートとかフルハウスとか?」

( ´∀`)「まあそうだけど、ちょっと違うモナ。
      ポーカーの役は ”ポーカーハンド”というけど、
      あれは、アガリの形がそれぞれ違うし、
      その違う形自体が、役を兼ねてるモナ?

      麻雀の場合は、アガリの形を作った上で、
      さらに手役を作る必要があるから、
      条件としては少しだけ難しいかも知れないモナ」

( ゚∀゚) 「うーん……よくわからないなあ」

( ´∀`)「まあ、役自体は知らないことにはどうしようもないからモナ……。
      役は大別すると、部分役・全体役・条件役みたいに分けられるけど、
      ここでは深く解説しないモナ。 とにかくたくさんあるモナ」

(; ゚∀゚) 「うーむ……それらたくさんある役のうち、
      どれかをつけなければ、アガれないってことだよね」




 
( ´∀`)ノ「モナ。
       ただし、麻雀の役は非常に多種多様で、
       ポーカーハンドみたいに手の内で完成してなくても、
       わりかしなんとかなる場合が多いんだモナ。
       役のないテンパイでも、後から役をつけられるんだモナ
   _
Σ( ゚∀゚) 「後から役をつけられる?」

( ´∀`)「その代表役が、”リーチ” だモナ!
      麻雀を知らなくても、聞いたことくらいはあるモナ?」

( ゚∀゚) 「パチンコとか、ビンゴとかで、あと一つ揃えば大当たりってことだよね」

( ´∀`)「まあそうだモナ。
      とにかく、テンパイ……あと一つでアガリっていう段階まで持っていくモナ。
      そしたら、自分の番で捨て牌するとき、高らかに宣言するモナ」

( ´∀`)ノ 「 リ ー チ ! 」

( ´∀`)「……そして、リーチの代金として1000点を支払うモナ。
      すると、なんとそれが一個の役として、認められちゃうんだモナ!」

Σ( ゚∀゚) 「そ、それだけでいいのかい? 簡単じゃないか!」

( ´∀`)「ただし、リーチにはデメリットもあるモナ。
      他の人にテンパイだということを知られてしまうし、
      それ以後、二度と手牌を変更できなくなるモナ。
      アガリ牌以外は、全て捨てなきゃならなくなっちゃうモナ




 
( ゚∀゚) 「リーチすると、他の人の捨てた牌をもらって、アガることができるようになるのかあ」

( ´∀`)「モナ。
      ちなみに、他の人の捨て牌が自分の待ち牌で、
      それをもらってアガる場合は……」

( ´∀`)ノ「” ロ ン ”!!」

( ´∀`)「こう宣言するモナ。 つまりこれは”ロンあがり”モナ」


  ( ´∀`)ノ <ロン!

            [中]ヽ(∀゚; )そ


( ´∀`)「自分のツモ牌でアガる場合は、”ツモ”!!と宣言するモナ。
      ”ツモあがり” モナ。
      アガる時は、手牌を全て公開して、役に対応した点数をもらうモナ」


  ( ´∀`)ノ[四萬] <ツモ!
    つ■■■■■■■■■■■■■


  ヽ( ´∀`)ノ[四]

    ミ[ 二三①①①②③678999 ] -3 パタッ






 
( ´∀`)「……とまあ、アガるためのステップはこんな感じモナ。

      アガったりアガられたりをそれぞれの局ごと、互いに繰り返して、
      最後の局が終了したとき、一番持ち点の多かった人が勝ちモナ。
      トップ以下、二着、三着、ラスと、着順が決まるモナ」

( ゚∀゚) 「わかったよ。 まあ、とにかくリーチになればなんとかなりそうだな」

( ´∀`)「モナ。最初のうちはテンパイとリーチを目指して頑張ればいいモナ……。

      ところで、さっき言おうとしてたけど、
      局の途中でも、テンパイを目指すために、他人の捨て牌を利用できるんだモナ」

(; ゚∀゚) 「ロン以外でも、他の人の捨て牌をもらえるってことかい?」

( ´∀`)「そうモナ。 ” ポン ” と ” チー ”の二種類があるモナ」





 
( ´∀`)ノ「ポンっていうのは、刻子(メンツのうち、3つ同じ牌のセット)をつくるための行為モナ。
       他の人が捨てた牌に向かって、”ポン”と発声し……」


   ( ´∀`)ノ<ポン!
     つ■■■■■■■■■■■■■

          [白]ヽ(∀゚ )


 河からその牌をもらって、手牌の右側にその面子を公開し……


   ( ´∀`)
     つ[白白白]■■■■■■■■■■■ ←ここでは表現できないが、もらった牌は横向きにする


 さらに、もらった一枚のぶん、手牌から一枚、いらない牌を捨てる。


   ( ´∀`)<イラナイモナ
     つ[白白白]■■■■■■|||■■■■

          ミ[發]


( ´∀`)「これで完了モナ」




 
( ゚∀゚) 「じゃあ、”チー” は?」

( ´∀`)「順子(メンツのうち、3つの続き数字)を作るための行為モナ。
      ” ポン ” に似てるけど、 ” チー ”は、
      自分の左側の人からしかできない決まりモナ」


   ( ´∀`)ノ<チー!  [③]ヽ(∀゚ )
     つ■■■■■■■■■■■■■


   ( ´∀`)
     つ[⑤④③]■■■■■■■■■■■ ←やっぱり表現できないけど、もらった牌は横向き


 そして、ポンと同じく、いらない牌を捨てて完了。


   ( ´∀`)
     つ[⑤④③]■■■|||■■■■■■■

          ミ[六萬]





 
( ´∀`)「ちなみに、ポンやチーをすることを、” 鳴く ”と言うモナ。
      牌を” 喰う ”とか、” 仕掛ける ”とも言うモナよ。 色んな呼び方があるモナ」

( ゚∀゚) 「おいおい、それならそうと早く言ってくれよ!
     ”ポン” や ”チー” を知ってれば、人より早くテンパイして、”リーチ”になるじゃないか!」

( ´Д`)「モナ……」

(; ゚∀゚) 「あ……すまない、強く言い過ぎた」

( ´Д`)「それは別にどうでもいいモナ。
      残念ながら、一度でもポンやチーなどの”鳴き”をしてしまうと、
      その局では、もうリーチがかけられなくなっちゃうんだモナ。
      あ、ちなみに”リーチをかける”とは、リーチすることモナ」

(; ゚∀゚) 「はい? リーチがかけられない?」

(|||゚∀゚) 「そ、それじゃあ、
      いくら早くテンパイできたとしても、意味がないじゃないか」

( ´∀`)「意味がないってワケじゃないモナ。
      他の役があればアガれるし、アガるためには絶対に必要な、手段の一つモナよ」




 
(; ゚∀゚) 「んー……ということは、やはり ”役” を知ってないとどうしようもないんだね」

( ´∀`)「まあその通りモナね。
      それに、” 鳴き ”にもまた、いくつものデメリットがあるんだモナ」

( ゚∀゚) 「”リーチをかけられなくなる”ことが、その一つか」

( ´∀`)「モナモナ。
      ちなみに、牌を”鳴かない”……つまり、ポンやチーをしてない状態のことを、
      門前(メンゼン)と言うんだモナ。
      言い換えれば、リーチは  ”メンゼンでテンパイした時限定の役” なんだモナ」

( ゚∀゚) 「なるほどねえ……他にはどういう役があるんだい?」

( ´∀`)「さすがに多すぎるからここで全部解説はできないけど、
      よく使う重要な役はここに書いておくモナ。

      興味があったら、ggるなり、講座の最後に教えるサイトを参考にしたりして、
      一つずつ覚えていくことをお薦めするモナ」




 
※役の例 ( ´∀`)-3


・リーチ(1ファン):   メンゼンテンパイの時に「リーチ」と宣言し、1000点払うとつく。
              それ以降、アガり牌以外は全て捨てなければならなくなる。
 
・タンヤオ(1ファン): ダディがよくやってるアレ。
              数牌の1と9、字牌の全てを使わずに手牌を作るとこれがつく。
              つまり、マンズ・ピンズ・ソーズの2~8までの数牌だけで
              4面子1雀頭の全てを作ることが条件。
              鳴いても役が消えない(消えるルールもある)。

・メンゼンツモ(1ファン): メンゼンテンパイで、さらにツモあがりすると一役つく。
                ロンあがりだとつかないので注意しよう。

・役牌(1ファン):   白・發・中の三種類の牌は、刻子にするだけで一つの役になる。
              ポンしてもOK。
              東・南・西・北の牌が役牌になる時もあるが、ここでは記さない。

・三色同順(2ファン): マンズ・ピンズ・ソーズのそれぞれで同じ順子をつくるとつく。
               たとえば、三四伍③④⑤345777西西 だと、345の三色と呼ぶ。
               鳴いても作れるが、鳴くと価値が下がり、1ファン役にダウンしてしまう。




 
(; ゚∀゚) 「ひえええ……役って難しいなあ。
      ところで、”ファン”っていうのは何なんだい?」

( ´∀`)「役の価値・大きさを数える単位モナ。
      作るのが難しい役だと、より高いファン数が与えられてるモナ!

      ちなみに役はそれぞれ複合するものもあるモナ。
      たくさん役をつくったほうが、より高い点数になるモナ!」

( ´∀`)「例えば、こういうアガリだと……」


  ( ´∀`)ノ⑦ <ツモ!
    つ[ 六七八 ⑥⑧ 345 678 伍伍 ]


( ´∀`)「タンヤオで1ファン、メンゼンツモで1ファン、三色同順で2ファン。
      計4ファンのアガリになるモナ! 高得点モナよ~」

( ゚∀゚) 「それって、メンゼンなら、リーチをかけているんじゃないのかい?」

( ´∀`)「リーチは、メンゼンテンパイしたあとで、
      かけるかかけないかは選択できるモナ。
      このケースで、もしリーチをかけていたのなら、
      計5ファンのアガリになるモナね」




 
( ゚∀゚) 「おお~。 夢が広がるなあ。
     まあ、安くてもアガれれば、僕はそれでいいけどね」

( ´∀`)「脱衣麻雀なら、高得点をアガれば一気に相手を脱がせられるモナ?」
  _
(* ゚∀゚) 「……やっぱり、たくさんファンをつけるほうがいいな、うん」

( ´∀`)「とまあ、こんな感じでゲームを進めていくんだモナ。
      以上のことがわかってれば、点数とかわからなくても
      ハンゲ麻雀の初心者卓くらいはプレイできるんじゃないかモナ?
      僕はハンゲやったことないからわからないモナけど」

( ゚∀゚) 「ようし、ならさっそく練習してみ……」

Σ( ´Д`)「あ、一つ言い忘れてたことがあるモナ」

( ゚∀゚) 「?」

( ´Д`)「実はモナ……。
      ”役”があって、アガリの形(4面子1雀頭)になったとしても、
      場合によっては、アガれないケースがあるんだモナ」

(; ゚∀゚) 「な、なんだいそりゃ!? 無茶苦茶じゃないか!」

( ´∀`)「これについては、次に説明するモナ」
  _
( ゚∀゚)ノ 「そんな無法が許されるか!
      詐欺だ! ペテンだ! イカサマだ!」

 

※役が有るのにアガれないケースとは? 続きは②で。
 ブラウザの戻るで戻ってくれモナー( ´∀`)
 
 
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