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【自作品】( ´∀`) 30分でわかる?麻雀講座のようですモナ (゚∀゚ ) ②

 
 ( ´∀`)続きだモナ!
 
 



 
 
■ゲームのタブー ──フリテンロン


( ´∀`)「まずは、以下のテンパイを見てほしいモナ」


 二三四 ③④ 234 西西西 北北


( ´∀`)「これ、何待ちかわかるかモナ?」

( ゚∀゚) 「はは、僕でもこれくらいはもうわかるよ。
      ③④の部分が、②③④か③④⑤になればアガリだよね?」

( ´∀`)「モナモナ」

( ゚∀゚)ノ 「なら、” ②・⑤待ちのテンパイ” に決まってるじゃないか!」




 
( ´∀`)「モナー。 正解だモナ。 よくできました。
      この場合、②でアガるとどうなるモナ?」

( ゚∀゚) 「どうって……あ!」


  二三四 ②③④ 234 西西西 北北
 
  _
(* ゚∀゚) 「”三色同順”の役がつくね!」

( ´∀`)「そうモナ。 普通ならそうなるモナけど……」

( ゚∀゚) 「?」



 
( ´Д`)「仮に、このケースでモナ、
      自分が過去に、アガリ牌である②を捨ててたとき……」


 自分の河(捨て牌)

       ↓
    九中②發東六    ←※携帯で見ると矢印がズレるかも


( ´Д`)「残念ながら、他の人が②を捨てても
      ロンあがりができなくなっちゃうんだモナ

(; ゚∀゚) 「……ええっ!? だって、②・⑤待ちなのに……」

( ´Д`)「そういう決まりなんだモナ。
      自分が過去に、待ち牌のどれか一種類でも捨てていた場合、
      アガリ牌の全てにおいて、ロンあがりが不可能になるモナ。

      こういったテンパイの状態(待ち牌を過去に捨てている)を、
      ” フリテン ” と呼ぶんだモナ……」

(; ゚∀゚) 「な、なんだってー!?」

Σ( ゚∀゚) 「あ、それなら、リーチをかけて、⑤待ちでロンすればいいのかな」

( ´Д`)「ダメだモナー」

(; ゚∀゚) 「なんで!?」




 
( ´Д`)「”フリテン”は、待ち牌の一種類でも捨ててた場合、
      全ての待ち牌に対して適用されるんだモナ。

      上の例では、待ち牌の②・⑤のうち、②を捨ててるから
      たとえリーチをかけても、 ②でも⑤でもロンあがりできないんだモナ」

(; ゚∀゚) 「じゃあ、その局はアガリをあきらめるしかないのか……」

( ´∀`)「いや、フリテンが適用されるのはロンあがりだけだから、
      ツモアガリであれば、②・⑤待ちでアガれるようになるモナ」

(; ゚∀゚)-3 「ホッ、そうか、自分でツモアガればいいんだね」

( ´∀`)「他にも、”待ちを変更する”という選択肢があるモナ」

( ゚∀゚) 「待ちを変更? そんなことできるのかい?」

( ´∀`)「できるモナ。
      当然、リーチをかけていない状態であることが前提モナけどね」



 
  二三四 ③④ 234 西西西 北北


( ´∀`)「この状態に、③か④をツモったら、どうなるモナ?」


  二三四 ③④ 234 西西西 北北  ツモ:③


( ゚∀゚) 「どうって……どうなるんだい?」

( ´∀`)「よく見るモナ。
      ④を捨てれば、今までとは違う待ちのテンパイに早変わりモナ!」


  二三四 ③③ 234 西西西 北北  捨て:④


( ゚∀゚) 「おっ、これは……
      ③③か北北のどちらかが、刻子と雀頭になればいいから……」
  _
(* ゚∀゚)ノ 「③・北待ちのテンパイか!」



 
( ´∀`)「モナー。 そうなるモナ。
      そうすれば、自分の捨て牌はこうなるはずモナ」


 自分の河(捨て牌)

 九中②發東六
 ④ ←今捨てた牌


( ´∀`)「待ち牌の③と北、どちらも過去に捨ててないモナ。
      それなら、リーチをかけて、③でも北でもロンあがりできるんだモナ!」




 
( ゚∀゚) 「リーチをかけないと?」

( ´Д`)「……役がないから、メンゼンでツモらないと、アガれないモナ
       (北と西が役牌じゃない場合)」

(; ゚∀゚) 「あ、そうか」

( ´∀`)「これが、基本的な” フリテン ”というタブーだモナ。
      ちなみに、”フリテン”が適用されるケースは、あと二つあるモナ」

(; ゚∀゚) 「そ……そんなにあるのかい?」

( ´∀`)「あるんだモナ、頑張って覚えるモナ。

      全部で三つある ” フリテンのパターン ” のうち、
      まず一つは、今言った

      ” 自分で待ち牌を捨ててる場合 ” モナ」




 
( ゚∀゚) 「残り二つは?」

( ´∀`)「モナ。

      他の二つのうち、一つは
      ” 同巡フリテン ” と呼ばれるケースモナ」

( ´∀`)「以下のテンパイを見るモナ」


  ④⑤⑥ 345 78 二二  ポン:③③③


( ゚∀゚) 「ポン:③③③ って何だい?」

( ´∀`)「③を、他の人の捨て牌からもらって(ポン)してる状態モナ。
       鳴いてるから、メンゼンではない状態モナ。
       当然、テンパイだけどリーチがかけられないモナ」

( ´∀`)「じゃあ、上のテンパイの待ちは何モナ?」

( ゚∀゚) 「ええと、78の部分が、678か789になればアガリだよね」

( ゚∀゚)ノ 「じゃあ、6・9待ちのテンパイだ!」



 
  ④⑤⑥ 345 78 二二  ポン:③③③   ←6・9待ち(実質、6でしかアガれない)


( ´∀`)「そうモナー。
      でもこのケースだと、
      リーチをかけてないから、9では役がなくてアガれないモナ。

      6だと、” タンヤオ ”という役
      (2~8の牌だけで、4面子1雀頭をつくる役)がついて、アガれるモナ。

( ´∀`)ノ 「だからこのケースは、実質的には、”6待ちのテンパイ” になるモナ」

( ゚∀゚) 「ふむふむ」

( ´∀`)「こういう風に、
      二つ以上待ちがあるうち、片方の牌でしか役がなくてアガれないケースを、
      ” 片アガリ ”のテンパイと呼ぶモナ」




 
( ´∀`)「……それで、自分が捨て牌をしたあと、
      右の人(自分の次のツモ番の人)が、9を捨てたらどうなるモナ?」


            [ 9 ]ヽ(ΦωФ )
     (  ゚∀)


( ゚∀゚) 「どうって……アガれないって、今言ったばかりじゃないか」

( ´∀`)「そうモナ。 残念ながら、役がなくてアガれないモナ」

( ´∀`)ノ 「じゃあ、”その直後”、次のツモ番の人(自分にとっては向かい側)が、
        6を捨てたらどうなるモナ?」


     (´∀`)
      ヽ
     [ 6 ]

             (ωФ  )
     (   ゚)

  _
(* ゚∀゚) 「ロンだ!」



 
( ´∀`)「……っとやっちゃいたい所なんだけど、
      それができないんだモナよ」

(; ゚∀゚) 「ええっ」

( ´∀`)「それが”同巡フリテン”モナ。

      待ち牌のうち一種類でも、他の人が捨てたのを見逃したら
      次の自分のツモ番を経過するまでは
      ”仮のフリテン状態” が適用されちゃうんだモナ

(; ゚∀゚) 「み、見逃したって言っても、9じゃロンできないからしょうがないじゃ……」

( ´Д`)「……それでも、待ち牌に含まれるからダメなんだモナ。
      次に自分がツモるまでは、アガれる牌アガれない牌に関わらず、
      ”アガリ牌を見逃した”とみなされて、6でもアガれないようになっちゃうんだモナモナ」

( ´∀`)「もちろん、次のツモ牌で自分が6をもってくればアガれるし
      たとえそれが別のいらない牌だったとしても、
      自分の捨て牌のあとは”フリテンが解除”されて
      また、6でロンあがりできる状態に戻るんだモナー

(; ゚∀゚) 「ホッ……じゃあ、次の自分の番まで我慢して待てば、
     それ以降は6でロンしても、大丈夫なんだね」

( ´∀`)「そうだモナ。
      ただし、上のケースにはもう一つ落とし穴があって……」




 
 Σ(; ゚∀゚) ノ[ 9 ]
  [ ④⑤⑥ 345 78 二二  ポン:③③③ ]


( ´∀`)「自分で、役がなくてアガれない9をツモってきちゃった場合……
      当然、アガれないから捨てるモナ?」


  イラナイ( ゚∀゚)ノ⌒[ 9 ]


(|||´Д`)「これでめでたく、
      ケースその1:”自分で待ち牌を捨てているフリテン
      の完成モナ。

      これじゃあ、”同巡フリテン” 関係なく、
      ずーっと6のロンあがりができなくなっちゃうモナ……」

(; ゚∀゚) 「……ひー。 なんだかひどいことになっちゃうわけだね……」

( ´∀`)「まあ、そういう事があるから、
      できるだけ ” 片アガリ ” のテンパイは作らないよう、心掛けるモナ。
      そういう状態になっちゃうと、
      待ちを変えない限り、ロンあがりができなくなっちゃうモナからね」

(; ゚∀゚) 「……ひゃあ、大変だなあ……」




 
( ´∀`)「モナモナ。
      それじゃあ、もう一つ、最後のフリテンを紹介するモナ」

( ゚∀゚) 「うん、よろしく」

( ´∀`)「モナモナ。 なかなか素直でよろしいモナ……」



 
( ´∀`)ノ「最後の一つは、” リーチ後フリテン ”ってヤツだモナ。
       リーチしたら、それ以降は手牌を変更できないってことは、
       さっき説明したモナ?」

( ゚∀゚) ? 「そう言えば、そんな事を聞いたような……」

(; ´∀`)「大事だからちゃんと覚えるモナ。
      リーチのデメリットの一つとして、”アガリ牌以外は、全て捨てなきゃダメ”
      これが挙げられるモナ」

( ´∀`)「じゃあ、以下のテンパイでリーチをかけたとするモナ」


  二三 ②③④ ⑧⑧⑧ 234 33  (リーチ)


( ´∀`)「待ち牌は、一と四。
      つまり、”一・四待ちのテンパイ” モナ。
      リーチをかけたから、一でも四でも ”リーチ” の役がついて、ロンでアガれるモナー」

( ゚∀゚) 「ふんふん」




 
( ´∀`)「けど、このテンパイ、一でアガるとどうなるモナ?」

( ゚∀゚) 「どうって?」

( ´∀`)「”リーチ”という、一ファン役のアガリになるモナよ」

( ゚∀゚) 「うん……それが?」


 ・一でアガった場合
   一二三 ②③④ ⑧⑧⑧ 234 33   役:”リーチ”の1ファン


( ´∀`)「じゃあ、四でアガった時と比較してみるモナ」


 ・四でアガった場合
   二三四 ②③④ ⑧⑧⑧ 234 33   役:”リーチ”、”タンヤオ”、”三色同順”の計4ファン


Σ( ゚∀゚) 「あ……”三色同順”の役がついてるじゃないか!」

( ´∀`)「そうモナ。 さらに、”タンヤオ”の役もつくモナ。
      つまり四でアガると、”リーチ・タンヤオ・三色同順”で、
      計4ファンのアガリになるモナ! 高得点モナ!」




 
( ゚∀゚) 「あ、それじゃあ、一でアガらず、四でアガったほうがお得だね」

( ´∀`)「その通りモナ。
      じゃあ、”リーチしてる”ことが前提で、他の人が一を捨てたとするモナ」


            [一]ヽ(ΦωФ )
     (  ゚∀)


( ゚∀゚) 「うーん、ここは見逃して、四でロンあがりしたいなあ」

( ´∀`)「そう思うのが人の常モナ……。
      けど、高得点を作らなくちゃいけない状況じゃない限り、
      ここはアガったほうが賢明なんだモナ」

( ゚∀゚) 「どうしてだい?
     ちょっと我慢して、自分の番が終われば、”同巡フリテン”解除。
     また四をロンできるチャンスができるじゃないか!」

( ´∀`)「ところが、それができなくなっちゃうんだモナ」

(; ゚∀゚) 「!?」





 
( ´∀`)「それが三つ目のフリテン、” リーチ後フリテン ”モナ」

( ´∀`)ノ「リーチをかけてしまうと、アガリ牌以外は全てスルーしなきゃならない

       これはつまり、ツモ牌を手牌に入れて ” 待ちを変える ” こと、
       それから、ポンやチーなどの ” 鳴き ” 行為。
       これらの行為が、一切できなくなっちゃうことを表しているモナ」

( ´Д`)ノ「けれど、もう一つのデメリットとして、
       リーチの後に一回でもアガリ牌を見逃すと、
       以降はずっとフリテン状態になり、”全てのロンあがりができなくなる”
       ……という、制約が課せられるんだモナよ」

( ゚∀゚) 「なるほど……
     じゃあ、リーチしたら涙を飲んで、一でもロンあがりしなきゃダメってことか」

( ´∀`)「まあ、そっちのほうが賢明モナね。
      たとえ見逃しても、ロンあがりができなくなるだけで、ツモあがりはできるモナけど……」

( ´∀`)ノ「もしも 『 四でしかアガりたくない 』 と思うのなら、
       ” リーチをかけない ” という選択肢があるモナ。
       これなら、一を見逃したとしても、
       同巡フリテンにさえ気をつければ、四を狙ったロンあがりができるモナ」

(; ゚∀゚) 「ふーむ……気をつけなきゃいけないなあ」





 
( ´∀`)「これらの三つのパターンが、初心者が陥り易い”フリテン”というタブーだモナ。

      ネットゲームや脱衣麻雀ゲームなんかでは、
      ただ”アガれない”というだけで済むことが多いけど、
      実戦で ”フリテン” の状態になり、さらに ”ロンあがり” をやっちゃうと、
      ペナルティが課せられる場合がほとんどだから、気をつけるモナよ!」

( ゚∀゚) 「……むむむ、ペナルティか」
  _
(* ゚∀゚) 「痛くしないでくれよ……」

(; ´∀`)「……何が?」


 
 ※投下時補足説明(リーチの手順について)


 ( ´∀`)「一応、これだけの事を覚えておけば、ゲームの麻雀はできないこともないモナよ。
       実際の進行や点数なんかは、ゲームのほうでやってくれるから、
       牌をクリックして捨てたり、アガりをクリックしたりすればいいモナ」

 
 | ∀`)
 | と )
 | ∪

 >>358

 ① まずは、”テンパイ”──つまり、アガリの一歩手前を目指すモナ。

 ② テンパイになったら、自分のツモ番(山から一個持ってきたあと)で、
   「リーチ」と宣言しながら、いらない牌を捨てるモナ。
   (その時、捨て牌は横にする)

 ③ そして、リーチをかける代金として、1000点を支払うモナ。


  これで、他に役のないテンパイでも、アガれるようになるんだモナ!
  ただし、メンゼン状態(ポンやチーをしていない、普通の状態)でないと、リーチはできないモナ!


 ④ リーチしたあとは、自分のテンパイ手牌の”待ち牌”(つまり、アガリ牌)
    これを自分で持って来る(ツモあがり)か、他の人が捨てる(ロンあがり)か、
    いずれかの場合、「ツモ」か「ロン」と宣言して、手牌を公開するモナ!


 ※リーチのあとで、「ロンあがり」を見逃すと、以降はロンあがりできない
  (リーチ後フリテン)になるから、気をつけるモナよ。

 
 
① ( ´∀`)つ□⌒ヒョイ  山牌山牌山牌


② !!( ´∀`)ノ[西]
   [ 三四伍 ⑥⑦⑧ ⑦⑧ 西西 北北 東 ]  ツモ牌:[ 西 ]


   ( ´∀`)<リーチ!


   ( ´∀`)つ≡[東]
   [ 三四伍 ⑥⑦⑧ ⑦⑧ 西西西 北北]  捨て:[ 東 ]


   ( ´∀`)。o(⑥・⑨待ちのテンパイモナ……)

  
③ ( ´∀`)ノ⊂・⊃ ←1000点をあらわす点棒、これを場に支払う。
               この1000点はアガった人がもらえる


④ ( ´∀`)ノ <ロン!          [⑨]ヽ('、`;川 て
    っ■■■■■■■■■■■■■


  ヽ( ´∀`)ノ
   ミ [ 三四伍 ⑥⑦⑧ ⑦⑧ 西西西 北北] -3 パタ

        ロン牌:[⑨]



~ ~ ~

 
 ( ´∀`)「昨日は、麻雀の基本的なアガリ方・役作り、
       それからフリテンというタブーについて教えたモナ」

 ( ´∀`)「CPUを相手にするゲームの麻雀なら、
       昨日までの内容で充分なんとかなると思うモナよ」

 ( ´∀`)「今日は、実際のゲームの進行について、
       大事なことをピックアップして教えるモナモナ」


 ※


 
■その他


( ´∀`)「では次に、実際のゲームの進行や、
      それに付随するアレコレの要素について、大事なことだけ教えるモナ」

( ゚∀゚) 「むう、もうそろそろハンゲなりで練習したいんだが、ダメかい?」

( ´∀`)「まあ、できないこともないけど……、
      これだけは知っておかないと、かなり損するっていう部分だけ教えるモナ」

Σ( ゚∀゚) ピクッ

( ゚∀゚)ノ゙ 「損するのはキライだ。 ぜひぜひ教えてくれたまへ」

( ´∀`)「モナ……なんだか引っかかるけど、よく聞いてくれモナよ」





 
A─ ゲームの回数・局の単位について


※この項目は特に専門用語が多く出るので、難しいと思う人は読み飛ばしてもらって結構です。


( ´∀`)「さて、麻雀は四人で戦うゲームだと教えたモナ。
      実はこの四人、みんな平等な条件に見えて、実は全然違うんだモナ」

( ゚∀゚) 「えっ?」

( ´∀`)「各局において、”親”と”子”が存在するんだモナ。
      実際の四人は、親が一人、子三人という内訳でゲームするモナ。
      ツモ番は、親の右の人からはじまって、順に反時計周りで行われるモナ」

( ゚∀゚) 「なるほどね。 親と子の区別か。
      まあ、トランプのブラックジャックや、
      花札のオイチョカブなんかでも、親と子がいるからねえ」

( ´∀`)「モナ……
      そういうゲームでは親と子の立場が違うけど、
      麻雀においては、親も子もゲームする内容は一緒だモナ。
      ただ、平等じゃないっていう意味ではそうかモナ」

( ゚∀゚) 「どういう意味で ” 平等じゃない ” んだい?」




 
( ´∀`)「モナー。
      親の人は、同じアガリでも、子の1.5倍の点数がもらえちゃうんだモナ

Σ( ゚∀゚) 「1.5倍! それってけっこうデカくないか?」

( ´∀`)「デカいモナ。 かなりデカいアドバンテージだモナ。
      ちなみに親の権利は、原則として各人二回ずつまわってくるモナ」

( ゚∀゚) 「二回ずつか……その時にアガれば、一気に高得点ゲットなんだな」

( ´∀`)「ある人の親が終わると、
      次の局では、その右隣の人が新たな親になるモナ。

      そうやって順繰りに親が巡っていき、
      二回ずつ親が巡り終わると、ゲーム終了だモナ。
      最後の局を ” オーラス ” と呼ぶモナ」

( ゚∀゚) 「”オーラス” が終わると、1ゲーム終了っていうわけか」

( ´∀`)ノ「モナモナ……そうモナ。

       四人がそれぞれ二回ずつ親権をもらえるゲームの方法を、
       ” 半荘戦(ハンチャンセン) ” と呼ぶモナ。

       ちなみに、親権が一回ずつでゲーム終了という、
       普段より短いタームのルールもあるモナ。
       これは ” 東風戦(トンプウセン) ” だモナ」



 
( ´∀`)Σ9m「ただし!
          親の人がアガった場合は
          もう一局、親の権利を継続できちゃうんだモナ!」

( ゚∀゚) 「な、なんだってー」

(; ´∀`)「やる気のない驚きかたモナね……。

      アガり続ける限り、親権はずっと継続できるモナ。
      だから正確には、二回以上親の権利を使える場面も多く、
      それによって、ゲーム全体の局の回数も変わってくるモナよ」

( ゚∀゚) 「そうかそうか、じゃあ親さえ継続すれば、勝てる確率はグッと上がるんだね」

( ´∀`)「まあ、普通はそうだモナ。
      ただし、親にもちょっとしたデメリットがあるモナ」

( ゚∀゚) 「親のデメリット?」

( ´∀`)「ナモナモ。
      子がツモあがりすると、他の人の2倍の点数を支払わされるモナ」

Σ(; ゚∀゚) 「……え!?」





 
(; ゚∀゚) 「なっ……なんだそりゃ!
      もらう点数は1.5倍なのに、支払いは2倍!?
      どう考えても損のほうが大きいじゃないか!」

( ´∀`)「とは言っても、ツモあがりの時の点数だから、
      一人一人の支払いはそんなに高くないモナよ?」

( ゚∀゚) 「ん? ロンあがりとツモあがりで、アガった時の点数が違うのかい?」

(; ´∀`)「あ、そう言えば教えてなかったモナね」

( ´∀`)「子が ” ツモあがり ” した場合、各人の支払う点数は、
      親が全体の1/2、残りの二人の子がそれぞれ1/4ずつだモナ。
      (親のツモあがりだと、子三人がそれぞれ1/3ずつ支払う)」

( ゚∀゚) 「???」


 
( ´∀`)「わかりにくいモナかね……?

      たとえば、子が8000点のツモあがりをしたとするモナ?
      そうすると、他の子は一人あたま2000点ずつ、
      親は4000点を、ツモあがりした人に支払うんだモナ」


   川*゚ -゚)ノ<ツモー  +8000

   ノハ;゚⊿゚)        -2000

   ('、`;川        -2000

   从;゚∀从 ←親   -4000


( ゚∀゚) 「なるほどね、これで計8000点か」

( ´∀`)9m 「しかし……
         ” ロンあがり ”が発生した場合では、
         相手の ” 待ち牌(アガリ牌) ” を捨ててしまった人が
         責任払いとして、その点数を 全 額 支払わないとならないんだモナ!」

Σ(; ゚∀゚) 「なにぃっ……?!
       じゃあ、今さっきの例だと、
       ロンあがりされたら、たった一人で8000点も支払わなきゃならないのかい!?」


 
( ´∀`)「そうモナ。
      相手にロンされることを ” 振り込む ” って言うんだモナ。
      振り込んじゃったら、 全 額 負 担 だモナ!」


     川*゚ -゚)ノ<ロン  +8000  ←アガった(ロンした)人

     ノパ⊿゚)

     ('、`*川

   Σ从;゚∀从ノ□    -8000  ←振り込んでしまった(ロンされた)人


(; ゚∀゚) 「ふ、振り込め詐欺……」

( ´∀`)「だから、もしヤバいと思ったら、
      その局のアガリを放棄して、逃げることも重要だモナ。

      それが、麻雀で言う ” 攻め ” と ” 守り ” の駆け引きであり、
      戦いの醍醐味とも言える要素なんだモナ!」

( ゚∀゚) 「た、ただアガリの形を作ればいいだけじゃないのか……」

( ´∀`)「麻雀は一人でやるパズルじゃなく、点数の取り合いをする卓上ゲームなんだモナ。
      君が思ってるより、ずっと奥の深いゲームなんだモナモナよー」

(; ゚∀゚) 「な、なるほどなあ……確かにそうだね」



 
( ´∀`)「ちなみに、その局の親を、別名 ” 東家(トンチャ) ”と呼ぶモナ。
      その右隣の人は ” 南家(ナンチャ) ”、
      その右が ” 西家(シャーチャ) ” 、
      そして ” 北家(ペーチャ)” と続くモナ」


    ┏    ('、`*川     ←┓
    ↓     西家
 
   从 ゚∀从           ノパ⊿゚)
    北家             南家
 
          川 ゚ -゚)       ↑
    ┗→   東家 (親) .  . ┛
          START


( ´∀`)「牌をツモって捨てる順番は矢印のとおり、
      一局が終わって、親が移動する順番も同じだモナ。
      一番最初に東家(親)だった人を、起家(チーチャ)と呼ぶモナ」

( ゚∀゚) 「チーチャか、なんだか中国っぽいアルネ」




 
( ´∀`)「図を見てもらえばわかるけど、
      各家(カクチャ。それぞれの競技者)の場所関係は、
      日本で言うところの
       ” 東西南北 ” の方角とは、異なっていることに注意してくれモナ」


 ※いわゆる東西南北

      北
    西  東
      南


 ※麻雀における東南西北

      北
    東  西
      南




 
( ´∀`)「起家(チーチャ)から、一局が終わるごとに順番に親が巡っていって、
      また、起家の人に、東家(トンチャ。親)が帰ってくる。
      その最初の一周を、 ” 東場(トンバ) ” と呼ぶモナ」

( ゚∀゚) 「トンバ?」

( ´∀`)「そうモナ。
      そして、次の一周を ” 南場(ナンバ) ” と呼ぶモナ。

      ” 東場 ” と ” 南場 ” で、親が移動するたびに局の呼び方が変わり、
      最初の一周(東場)のそれぞれの局は、
      ” 東一局(トンイッキョク) ” ~ ” 東四局(トンヨンキョク) ” まで存在するモナ」

(; ゚∀゚) 「う、うーん……」

( ´∀`)「つまり、親が二周する ” 半荘戦(ハンチャンセン) ” では、
      最初の親である起家(チーチャ)からスタートし、

      親が移動するたびに
      ”東一局”、”東二局”、”東三局”、”東四局”。

      二周目は、
      ”南一局”、”南二局”、”南三局”、”南四局(オーラス)”」

( ´∀`)「親が途中で継続しない限り、この八局を戦うゲームになるモナよ」




 
( ゚∀゚) 「じゃあ、途中で親がアガって、親が右隣に移動しなかった場合は?」

( ´∀`)「”東三局”で親がアガった場合、
       次の局は、同じ ” 東三局 ” モナ。

       でも、前回の”東三局”と区別するため、
       ” ○本場(ホンバ) ” という呼び方をあとにつけるモナよ」

(; ゚∀゚) 「トンバにホンバ……もう何が何やら」

( ´∀`)ノ「ちなみに、親が継続することを ” 連荘(レンチャン) ” と呼ぶモナ。
       東三局で親が ” 連荘 ” した場合、
       継続した東三局は ” 東三局 1本場 ” という局になるモナモナ」

( ´∀`)「もちろん、さらに親が連荘すれば、
      次の局は ” 東三局 2本場 ” になるモナよー」

(; ゚∀゚) 「ううう、難しいな。
      専門用語ばかりで、頭が混乱しそうだ……」

(; ´∀`)「まあ、駆け足ですまなかったモナ。
      ここは別に読み飛ばしてもいいから、
      あとで読み返して、少しづつ覚えていってほしいモナ」




 
( ´∀`)「とにかく、大事なことは……」


・東家(親)の場合は、頑張ってアガって、親を継続(連チャン)しよう

・極力、振込み(相手のあがり牌を捨てる)しないようにしよう


( ´∀`)「この二点だモナ。 
      まあ、口で言うのは容易くても、やるとなったら難しいことだけどモナ」

(; ゚∀゚) 「ふうむ、今の僕じゃ、ひたすらテンパイとリーチを目指すので精一杯だなあ……」

( ´∀`)「まあ、最初はそれで全然問題ないモナー」


 ※


  
※ ( ´∀`) この項目は専門用語ばかりで難しいから、今はわからなくても大丈夫モナ!
   ただし、フリテンのケースだけはきっちり覚えててくれモナ!


  ( ´∀`) 残りはドラ牌の説明と、今回の講座のまとめをするモナ。
   ブラウザの”戻る”でバックして、③のページに進んでくれモナー。


  ( ´∀`)
   読んでいる人がいるかはわからないけど、
   コメント欄に書いてくれたりすればいつでも質問には答えるモナよ!
 
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