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( ^ω^)ブーンは閉じ込められたようです(前編)

 
 ( ^ω^)ブーンは閉じ込められたようです(前編)  ジャンル: 時代物・官能
 
 


 
44 :閉鎖まであと 4日と 17時間:2007/01/19(金) 03:27:21.44 ID:Ej0rwqyk0
短編を書き終えてご満悦なブーンの耳に飛び込んできた言葉は、ブーンの恍惚を一瞬で消し去った。

「本当、スカトロ好きだなwwwwwwwwwwwwwwww」

思わず声のしたほうに首をめぐらす。
目の前に、男の嘲笑を貼り付けた顔があった。

少し前から男の存在には気づいていたが、ブーンは黙って作品を続けていた。
男が時々背後で「支援」だとか「待ってたぜ!」とか呟く声は聞こえていたが、無視していた。

だが今度ばかりは許せない。

僕がスカトロ好きだと?
こう見えても、僕は本屋で働いていた。アダルトと一般書籍の両方を扱う店だ。
そこは非常に居心地が良かったが、毎日毎日運び込まれてくるスカトロAVに
嫌気が差して仕事を辞めたほど、スカトロが大嫌いなのだ。

そんな僕に向かってスカトロ好きだと?
いいだろう、見せてやろう僕の本当の力を。

ブーンは男を睨みつけながら、新たなルーズリーフを取り出した。


46 :閉鎖まであと 4日と 17時間:2007/01/19(金) 03:32:54.23 ID:Ej0rwqyk0
静かな山、木々の生い茂る、自然豊かな山。
あなたはその山を知っているだろうか?
もし知っているならば、この名前も聞いたことがあるだろう。

風の子ブーン。


( ^ω^)ブーンは閉じ込められたようです


あらすじ

人気のない山奥に、その男はいた。
山道を歩く者なら、幼い子供だろうと年老いた婆だろうと構わない。
尻の毛まで盗んでいく。

その名も、ひと呼んで風の子ブーン。

いつもどおり、彼は獣道の隅にある大木の幹に登った。
通りがかる人を襲うためである。

今日も風はない。順調に盗みができるはずであった。
そう、できるはずだったのだ。


47 :閉鎖まであと 4日と 17時間:2007/01/19(金) 03:40:47.63 ID:Ej0rwqyk0
全身が痛い。首を巡らすと、肩や胸や腕に青い痣が見えた。
そして、全身を覆う生々しい荒縄の感触。

ブーンは体に貼り付けた視線を周囲に向けた。

三方をむき出しの岩に囲まれている。
目の前には、錆びてはいるが頑丈そうな鉄格子がはまっている。
牢獄だ。水の滴る、湿気の多い牢獄に、ブーンは拘束されたまま倒れている。

何故こんなところに閉じ込められているのだろうか。
ブーンは痛む頭をフル回転させた。
徐々によみがえる記憶の波。

風のない快晴、右脛は木の感触、そうだ、僕は木の幹の上にいたのだ。
目の前は平坦な獣道。その先にはやはり木々が生い茂っているが、獣道は左も右もかなり遠くまで見渡せる。

獲物は少ない。
二日で一人通れば良いほうだ。
だがこんな山奥に住んでいるから、そんなわずかな稼ぎでも十分暮らしていける。
昨日は誰も通らなかった。一昨日も人を見ていない。

今日は人が通る。ブーンは確信していた。


49 :閉鎖まであと 4日と 17時間:2007/01/19(金) 03:48:48.70 ID:Ej0rwqyk0
何時間待っただろうか。
幹に当たっている脛が鈍い痛みを発しだし、体中が同じ姿勢をとり続けていたために酷く凝っている。
首に痛みを感じ、そっと首を回そうと傾げた瞬間――三つの黒い影が見えた。

ブーンは首の動きを止めたまま、そちらを凝視する。
影はゆっくりと獣道を進んでいる。その影を、ブーンの南米の民族のような高い視力が見つめた。

女。三人の女。
右の女は一番背が高く、髪を胸の辺りまで伸ばしている。
真ん中の女は小柄な体をしており、短い髪の毛をツンツンに立てている。目がまん丸で可愛らしい。
左の女は痩身だが、意思の強さを感じさせる鋭い目つきが印象的だ。

ブーンは心が躍るのを感じた。
女、それも三人。皆美しい。ブーンの好みと一致している。

入る物品も三倍、抱ける女も三倍。

心が躍り、思わず鼻歌を口ずさみそうになった。


51 :閉鎖まであと 4日と 17時間:2007/01/19(金) 03:55:47.35 ID:Ej0rwqyk0
だから、今頃はブーンの小屋で、三人の女を相手に大乱交スマッシュブラザーズをプレイしているはずだった。
それなのに、ブーンは全身を縛られて固い岩の上に寝かされている。

一体何が起こったのか、思い出せない。
三人の女に飛びかかった所までは覚えている。
その後……問題はその後なのだ。その後何が起こったのか。

(*゚ー゚)「教えてあげよっか?」

ふいに思考の中に声が飛び込んできて、ブーンは顔を上げた。
錆びの浮いた鉄格子の向こう側に、小柄な女が立っている。

( ^ω^)「いま何て言ったお?」
(*゚ー゚)「教えて欲しい、って言ったの。あなた、どうして閉じ込められているのかわからないんでしょ?」

小柄な女は、はじけるような笑顔を振りまきながら小首を傾げた。
動作や顔だけ見れば、可愛らしい少女を思わせる出で立ちをしているが、
身にまとった雰囲気は、ブーンにどこか異質なものを感じさせた。


52 :閉鎖まであと 4日と 16時間:2007/01/19(金) 04:01:55.83 ID:Ej0rwqyk0
( ^ω^)「そうだお、どうして俺はこんなところに閉じ込められているんだお?」
(*゚ー゚)「えっとね、あなたは私たちの獲物なの」

獲物? どういうことだ。と言うか、いま何時だ。窓がないから、時刻がわからない。

(*゚ー゚)「私たちは獲物を探しに行くところだったの。山を越えてね。
ラッキーだったよ。あんな山奥で、獲物を見つけられるなんて」
( ^ω^)「なっ」

思わず絶句した。獲物、俺が? 逆だろう。獲物はお前たちだ。
いや、問題はそんなところじゃない。問題は、俺がここにこうして捕まっているという事実だ。

俺は風の子ブーンと呼ばれ、山を越える旅人たちに恐れられている山賊だ。
その身のこなしはまるで風のよう、一瞬のうちに旅人を襲い、金品を巻き上げる。女は攫う。

(*゚ー゚)「ついてなかったね。私たちを襲うなんてさ」

その幼女は、妖しげに頬を弛ませた。
ブーンは、露出した肌が泡立つのを感じた。


53 :閉鎖まであと 4日と 16時間:2007/01/19(金) 04:05:23.34 ID:Ej0rwqyk0

ブーンは首を回しながら、タバコのパッケージに手を伸ばした。

( ^ω^)「おっ?」

軽い。当然だ。小説を書いている無意識のうちに、タバコを吸い切っていたらしい。

( ^ω^)「確かVIP広場の入り口に販売機があったお」

ブーンは後ろで空になった弁当の容器を片付けている男を蹴飛ばすと、タバコを買いにプレハブを出た。


54 :閉鎖まであと 4日と 16時間:2007/01/19(金) 04:14:50.83 ID:Ej0rwqyk0

寒い。それはそうだ。季節は真冬。さらに山奥の辺鄙な村。
外は身を切るような風が吹き荒んでいた。
プレハブを飛び出したブーンは、寒さに震えながら自動販売機へと走った。
そこで気がついた。財布に金が入っていないということを。

失意のままにプレハブへと戻ろうとしたブーンは、見てはいけないものを見てしまった。

ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ!いい男…
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!

「やらないか」

そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ
彼――ちょっとワルっぽい自動車整備工で阿部高和と名乗った

「よかったのかホイホイついてきて 俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです… 僕…阿部さんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」


こんなわけで、ブーンがプレハブへと戻った時には顔が上気していたのである。


56 :閉鎖まであと 4日と 16時間:2007/01/19(金) 04:22:16.46 ID:Ej0rwqyk0
紆余曲折あったが、無事に話は短編へと戻る。


無邪気に笑いかけている幼女の後ろで、物音がした。
薄暗い闇の向こうから、ゆっくりと足音が近づいてきて幼女の脇で止まった。

( ^ω^)「お前は」

見覚えのある痩身と鋭い目つき。左側を歩いていた女性だ。

( ^ω^)「と言うことは……」
川 ゚ -゚)「当然私もいるわけだな」

肩を跳ね上がらせながら、背後を振り向く。

暗闇で光る瞳と、わずかな光を反射させる黒い革製のボンテージ、そしてさらさらと音を立てるしなやかな長い髪。
右端を歩いていた背の高い女性だ。

川 ゚ -゚)「驚くのは早いぞ」
( ^ω^)「お?」
(*゚ー゚)「驚くのは早いよ」
ξ゚⊿゚)ξ「驚くのは早いわね」

順番に同じセリフを呟く女性たちに囲まれ、ブーンは生まれて二回目の恐怖を感じた。
一回目は、山姥に貞操を奪われそうになった十五の夜のことだった。


57 :閉鎖まであと 4日と 16時間:2007/01/19(金) 04:29:19.65 ID:Ej0rwqyk0
川д川「待て糞餓鬼!」

その女も、ブーンの獲物だった。細い杖をつきながら、フラフラと山道を登る老婆。
老婆は狙いやすい上に、老体を気にしてか、大量の荷物を持っている。
つまり非常においしい相手なのだ。

それなのに何故ブーンが失敗したか。相手が泣く子も黙る山姥だからに他ならない。
老婆はブーンが襲い掛かった瞬間に、化けの皮を剥いだ。
足元まで届きそうな白髪を振り回し、物凄い形相と身のこなしでブーンを襲った。

まず飛びかかったブーンの首を片手で締め上げると、力いっぱい地面に叩きつけた。
脳みそが激しく揺れ、三半規管が麻痺する。
ブーンがもがいている間に、山姥は空いている片手でブーンの衣服を脱がし終えた。

( ^ω^)「あうあう、やめっ、やめてお」

狭まった視界に微かに映る山姥の顔めがけて両手を振り回すが、山姥はびくともしない。
暴れまわるブーンをうつ伏せにすると、ふところから取り出したニンジンを……


58 :閉鎖まであと 4日と 16時間:2007/01/19(金) 04:34:26.17 ID:Ej0rwqyk0
その時は危ういところで逃げ出したが、「待て糞餓鬼!」と叫びながら追いかけてくる
山姥を追い払うのに、相当の体力を消費した。
それからブーンは、老婆を襲うのをやめた。シマを変えた。
外出するときは、肛門にガムテープを貼ることに決めた。

( ^ω^)「あうあう」

そのガムテープが、ブーンの貞操を守ってくれるはずのガムテープが、無残にも剥がされようとしていた。

川 ゚ -゚)「暴れるな。優しくしてやるぞ」
( ^ω^)「いたっ、尻毛に貼りついてるお、もっと優しくしてお」
川 ゚ -゚)「ほら」

びりっという音が、体内から聞こえた気がした。
力ずくで剥がされるガムテープ、抜ける尻毛、全身を這い回る激痛、跳ね上がる体。

ブーンは絶叫していた。一瞬で喉が嗄れるほどの大声を上げた。

ブーンの声は、狭い牢内を駆け回った。


59 :閉鎖まであと 4日と 16時間:2007/01/19(金) 04:35:02.38 ID:Ej0rwqyk0



          ぶりぶり


60 :閉鎖まであと 4日と 16時間:2007/01/19(金) 04:40:19.84 ID:Ej0rwqyk0
その音の正体に、自分でも気づかなかった。
牢屋に流れる悪臭とは違った悪臭を感じて、それだと気がついた。
そう、ブーンはバーモンドカレーのような物体を流していたのだ。
いや、誤魔化すのはやめよう。彼はうんこを漏らしていたのだ。

( ;ω;)「ひっく、ひくっ」

腹の痙攣が止まらない。ブーンのうんこは、液体として、物凄い勢いで体外へと排出されていた。

川 ゚ -゚)「おお、見事な色と臭いだ。おい、ツン、しぃ」

長身の女性が嬉しそうな声を上げた。

川 ゚ -゚)「旨そうだが、これは私の飯だからな。お前たちにはやらないぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「は? なんなのそれ」
(*゚ー゚)「えー、ずるいよ。私にも頂戴!」

不満そうな顔をする二人に笑みを投げかけながら、女性は湿った岩を濡らす液体を啜りはじめた。

川 ゚ -゚)「んん、なかなかだな。久しぶりに自分以外のものを飲んだよ」

喉を鳴らしながら液体を飲み込んだ後、満足げにそう言った。


61 :閉鎖まであと 4日と 16時間:2007/01/19(金) 04:46:37.85 ID:Ej0rwqyk0
ブーンはいつの間にか気絶していたらしい。
気がつくと、牢屋に蔓延していた排泄物の臭いが消えている。

( ^ω^)「もしかして、掃除したのかお」
ξ゚⊿゚)ξ「そんなわけないじゃない。お姉ちゃんが全部啜ったわよ」

ブーンは声を上げた。独り言に返事をされた。
いや、それだけではない。ブーンの体は、三十度ほど傾斜した木の板に縛り付けられているのだ。

( ^ω^)「なな、なんなんだお、この縄を解けお、俺を下ろせお」

腕や足はおろか、首が回らない。
ブーンは完全に固定されている。職人技といっても良いほどに。

ξ゚⊿゚)ξ「何言ってるの。今度は私の番なんだからね」

私の番? 何を言ってるの? 何を言っているのかはこちらのセリフだ。
私の番ってなんだ。どうなっている。いや、俺はどうなるんだ。

ξ゚⊿゚)ξ「可愛がってあげるから、楽しみにしてなさい」


62 :閉鎖まであと 4日と 16時間:2007/01/19(金) 04:53:41.63 ID:Ej0rwqyk0
ツンはそっと指先をブーンの胸に当てた。
尖った爪が優しく円を描きながら乳首へと近づいていく。

( ^ω^)「なな、ななになにをををを」

艶かしく動くツンの指から逃れるように体を動かしたが、完璧に固定された体は針の先ほども動かない。

ξ゚⊿゚)ξ「おとなしくしてなさいってば」

頭を近づけ、艶を含んだ声をブーンの耳元で囁くように言う。
熱い息が耳朶を優しく掠めた。
その間も、ツンの指は動きを止めない。
ゆっくりと乳首に向かって弧を描き、乳首に触れそうになると、今度は乳首から遠ざかっていく。

ありきたりな焦らし方だが、責められるのがはじめてのブーンには堪らない。
指が乳首に近づくにつれ、高まる期待。
離れていくにつれ、高まる絶望。

ブーンはツンの思うがままに、胸を嬲られていった。


63 :閉鎖まであと 4日と 15時間:2007/01/19(金) 05:05:36.77 ID:Ej0rwqyk0
永遠と思われる時間。無限に続くかと思われる焦らしの時間。
それが突然破られた。激痛というおまけつきで。

( ^ω^)「いたっ、痛いお」

それまで触れるか触れないかのソフトタッチから一転して、爪が食い込むほどに摘まれた乳首。
痛みが胸全体に広がる。
その痛みを皮切りにして、ツンの手が剥き出しの腹部を徐々に下りていく。

その先には。

ξ゚⊿゚)ξ「あら、照れてるのかしら?」

濃い陰毛から突き出した、ライター並みの皮被りちんこがあった。


----------------------------------------------------------

( ^ω^)「……」

ブーンはいつの間にか、ダンボールに顔を押し付けるようにして、目を瞑っていた。
穏やかな寝息が聞こえる。

彼はいま、どんな夢を見ているのだろうか。

( ^ω^)(寝ますお)


65 :閉鎖まであと 4日と 15時間:2007/01/19(金) 05:58:06.37 ID:Ej0rwqyk0
ブーンは目を覚ました。何時間も寝ていないはずである。
それなのに、何故突然目を覚ましたのか。
その答えは、天の声とも言っていい夢だった。

なんとブーンはうとうとしかけた途端、脳みそに電流を感じた。
そして驚くことに、物語の先が一本の道となってブーンの頭に再生されたのだ。

ブーンは勃起していた。
今まではスカトロ作家としか呼ばれて……いや、実際呼んでくれるほど閲覧者がいないのだが、
とにかくスカトロしか書けず、エロシーンを書いても勃たねぇとしか言われなかったブーンにとって、
その閃きは、悟りを開いた瞬間の仏陀、もしくは愛に目覚めたマザー・テレサ並みの感動を与えた。

( ^ω^)「興奮して眠れないお」

ブーンは筆を手に取ると、あせる体を抑えつけながら、必死に手を動かしはじめた。


67 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:04:49.74 ID:Ej0rwqyk0
ξ゚⊿゚)ξ「小さいなあ」

そう呟きながら、そっとブーンのちんこを撫でるツンの手は、仄かに汗をかいて湿っていた。
その湿りのおかげか、ツンの手のひらは、ちんこに吸い付いて離れない。
蛸のように吸い付き、ブーンの分厚い皮と共に亀頭を刺激する。

( ^ω^)「おっあ、はふっ」

思わずブーンの口から喘ぎが漏れる。
その声を聞いて、ツンの手の動きが少し早くなった。
相変わらずのソフトタッチだが、的確にブーンの敏感な部分を擦る手により、快感がブーンの体を、
そして頭を支配していく。その動きに合わせ、ツンが指の平でブーンの膨れた乳首の先を撫でる。

こちらもソフトタッチだが、はじめて弄られる乳首にとっては、むしろその方が気持ちがいい。

ブーンは高ぶるのを感じた。
体中が熱を帯びはじめ、ツンの動きを助長するように、大量の潤滑剤を排出する。

ブーンの脳内が白く染まった。

ブーンはツンの動きに合わせるようにして、無意識のうちに声を上げていた。


68 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:11:19.09 ID:Ej0rwqyk0
それは穏やかだった。
女性を強姦した時、または自分でしごいて射精したときの感覚とは違い、
精液が尿道に引っかかる感覚を感じさせずに、穏やかに射精した。

穏やかだ。非常に穏やかなのに、その射精は長いこと続いた。
精液の垂れる音が、恍惚状態の脳内に優しく響く。

( ゚ω゚)「はふ、はふはふ、はあ……あうん!」

優しい恍惚状態に突如として割り込む激痛。
ブーンは痛みを感じた箇所へと目をやる。
それはあまりにも不思議な光景だった。

いままでは確かに皮を被っていた。皮を被っていたのだ。
なのにそれはどうしたことか。ツンの白くて細い指に挟まれているちんこ。
そのちんこの形状が、変化しているではないか。

例えるなら変身した竜王、改造されたフリーザ、醜く太ったディカプリオ。

皮に守られていたブーンの亀頭が、真っ赤な顔を曝け出しているではないか。


70 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:16:12.49 ID:Ej0rwqyk0
( ^ω^)「ななな」

あまりの驚愕に、声が出ない。助けを求めるように、ツンの顔を見つめた。

ξ゚⊿゚)ξ「あら、もしかして剥いたことなかったの?」

剥く? ちんこは剥くものだったのか。
いや、そんなはずはない。ブーンが皮の下に興味を持ち、自慰の最中に何度か剥こうと試みたが、
頑強な皮はその蕾を閉じたまま、けっして開くことはなかったのだ。

初めて空気に触れる生身のそれ。
それは、空気のわずかな流れにも反応し、ブーンの感情を高ぶらせるには十分だった。

( ゚ω゚)「ひぎゃあああ」

それなのに、ツンは事もあろうか、敏感な亀頭を力いっぱい握り締めたではないか。
ブーンは固定された頭部を必死に動かして、やめてくれと叫んだ。

ξ゚⊿゚)ξ「何、気持ち良いの? わかったわかった。いま扱いてあげるから」


71 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:24:01.90 ID:Ej0rwqyk0
ブーンの哀願もむなしく、ツンは握り締めたコブシを上下に激しく動かしはじめた。
痙攣する全身。見開かれる瞳。

(;;;゚皿゚)「駄目、無理、いや、やめて、無理無理無理mりゃ」

きつく全身を固定している縄を引き裂かんばかりの力を発揮し、
狂ったように次々と顔の表情を変えるブーン。
両足の指は全てが別々の動きをし、体中の痙攣は止まる気配を見せず、なお一層激しくなっていく。

両手を開いたり握ったりし、舌を思い切り噛み、その割には乳首をさらに硬くそそり立たせている。

ツンはもがき苦しむブーンを楽しそうに見つめながら、ピストン運動を繰り返した。

ξ*゚д゚*)ξ「ほらほら、気持ちいいんでしょ? いいのよね? ほら、ほら。
逝け、感じろ、漏らせ、痙攣しろ、喘げ、呻け、叫べ、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね」

ブーンの痙攣がツンにも感染ったように、ツンも激しく全身を揺らす。
綺麗に巻かれた髪を振り回し、ピストン運動を加速させていく。

ブーンは先ほどよりも大量の精液を放出した。
その精液は、少しも角度を緩めることなく、むき出しの天井に当たった。


72 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:28:57.83 ID:Ej0rwqyk0
( ^ω^)「うぐっ」

ブーンは朦朧とする意識の中に、酷い疼きを感じた。
全身の皮を剥がされ、塩水を擦り込まれたかのような、強烈な痛みを感じる。
痛みは徐々に強く、大きくなっていき、限界まで膨れ上がると、規模を縮小しながら下半身へと移動していった。

ブーンは恐る恐る、辺りを見回した。
ツンはいない。他の女性もいない。
ほっと息を吐き出そうとして、体が跳ね上がった。

( ^ω^)「くそ、冗談じゃないお。なんだお、あの狂った女はお」

痛みに顔を顰めながら、ゆっくりと視線を下げていく。
ツンに摘まれた乳首には血が滲んでいる。
それはどうでもいい。問題は……。

( ゚ω゚ )

ブーンは再び失神した。




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