Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://owatalife.blog122.fc2.com/tb.php/61-a9c2d44b

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

( ^ω^)ブーンは閉じ込められたようです(後編)

 
 ( ^ω^)ブーンは閉じ込められたようです(後編)  ジャンル: 時代物・官能
 




73 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:31:46.58 ID:jrZsAaQAO
こんなにsageていーのかい?


74 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:34:35.91 ID:Ej0rwqyk0
体が揺れている。いや、揺すぶられているのか。
背中が妙に冷たい。お尻が剥き出しの岩肌に擦れて痛い。

( ^ω^)「地震か……お!」

次第にはっきりとしていく視界に、洗濯板が見えた。

( ^ω^)「何で洗濯板が上下に動いてるんだお?」

洗濯板にしては、色が白すぎる。それに、桃色のボタンまで二つついている。
なんだろうこれは。

ブーンは両手を上げて、桃色のボタンを握った。
次の瞬間には、ブーンの頬が熱を帯びていた。

ξ*゚д゚*)ξ「いきなり人の乳首を掴まないでよ」
( ^ω^)「痛いおお。頬っぺたが痛いお。おっ、それよりもっと強い痛みを感じるお。これは」

ちんこだった。


75 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:37:45.92 ID:Ej0rwqyk0
------------------------------------------------
ブーンは耳を疑った。
狭いプレハブの中にいるのは二人。ブーンと、性別不明の人物だ。
まあ男だとは思うが、もし女だったら是非小説の資料に全裸をうps

ブーンの頭を思い切り殴りながら、その人物はやはり性別不詳の声で尋ねた。

「こんなにsageていーのかい?」
( ^ω^)「いーんです」

ブーンは鷹揚に頷いた。

そして質問した人物の頭を軽く撫でると、執筆に戻った。
-------------------------------------------------


76 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:44:46.04 ID:Ej0rwqyk0
赤剥けて、少量の血と黄色く濁った膿を垂れ流していたブーンのちんこだった。
それがツンの膣内に挿入され、洗濯板が揺れている、つまり、ツンは騎乗位で激しく腰を動かしているのだ。
再び膨れ上がる恐怖に耐え切れず、ブーンは絶叫した。

幸いにも両手の枷は外されている。
両手を持ち上げ、ツンの華奢なくびれを掴んだ。

( ゚ω゚)「ふおっ」

全力でツンを持ち上げる。

ξ゚⊿゚)ξ「なにそれ。そんな力で、私が持ち上がると思った?」

ツンの馬鹿にしたような声。
実際にツンの体は微塵も動かなかった。
それどころかブーンの力を利用して、一層激しく腰を上下させる。

痛みと共に襲う快感。湧き上がる精液。
ブーンはツンの中に大量の精液を注ぎこんだ。

( ^ω^)「ふひっ、ふは……ひぃひぃ」

それでもツンは動きを止めようとしない。
激しく腰を振り、蠢く膣壁でブーンの赤剥けた亀頭を擦り続ける。


77 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:47:49.55 ID:Ej0rwqyk0
せり上がる快感は、ブーンの痛覚を凌駕した。
繰り返しおとずれる射精の波。
睾丸が悲鳴を上げ、収縮を繰り返す。

( ^ω^)「お?」

ふいに込み上げた不思議な感覚。
それは凄まじい快感に混ざり、ブーンの体内をかき回した。

( ^ω^)「出るお?」
ξ゚⊿゚)ξ「あっあっ、何が?」
( ^ω^)「しょんべん」
ξ゚⊿゚)ξ「……え?」

ブーンは精子の代わりに、尿を大量にぶちまけた。


78 :閉鎖まであと 4日と 14時間:2007/01/19(金) 06:55:35.95 ID:Ej0rwqyk0
それに怒ったのか、ブーンはようやくツンの性欲から解放された。
代わりに張られた頬と踏みつけられた腹が痛むが、擦り剥けた亀頭の痛さに比べればなんともない。

ツンはブーンが排尿すると共にちんこを抜き、膣口を広げて尿を押し出した。
そしてブーンを思う存分踏みつけると、例の斜め三十度の角度に傾斜した木の板に縛り付けて出て行った。

( ;ω;)「あの糞女。人を玩具みたいに扱いやがってお」

だがその代わりとして、想像を絶する快感を与えていった。
ブーンのちんこは未だ痙攣を止めず、尿道からは微量の精子が垂れ続けている。

( ;ω;)「……いつになったら帰れるんだお」

牢に監禁されて、何日が経ったのだろうか。
気がついてすぐに下痢糞を漏らし、それを啜られ、連続絶頂地獄に叩き落された。
何度も射精したが、それに負けぬくらい失神もした。

ちんこは赤剥け、腹は減り、精神は疲弊した。

ブーンは痛みと空腹に耐えながら、涙を流した。


79 :閉鎖まであと 4日と 13時間:2007/01/19(金) 07:00:22.42 ID:Ej0rwqyk0
-------------------------------------------------
( ^ω^)「腹が減ったお」

そう呟いて、鞄からアルミホイルに包まれたおにぎりを取り出した。
自家製手作りのおにぎり。
中身はこんぶ。これだけは譲れない。

(;^ω^)「うえ、冷たくて硬いお」

2ちゃんねるは入場者が各自でアトラクションを開くから、2ちゃんねる内に食堂はない。
あるのは飲料水や駄菓子、煙草の自動販売機だけ。

ブーンは毎日2ちゃんねるに通っているため、自動販売機で売っているお菓子の類はすでに食べ尽くしていた。
飽きた、といったほうがいいのかもしれない。
だからわざわざおにぎりを握ってきたわけだが、これでは食べ飽きた菓子の方がまだマシというもの。

ブーンは腰を上げると、駄菓子を買いに出かけた。
当然お金のないブーンが帰るはずもない。

ブーンが涙を拭いながらプレハブに戻ってきたのは、三十分後のことだった。
----------------------------------------------------


80 :閉鎖まであと 4日と 13時間:2007/01/19(金) 07:17:47.60 ID:Ej0rwqyk0
(意外に飯が早く戻ってきたようです)
------------------------------------

ブーンはふと、顔を横に倒した。
小さな足音が聞こえた気がしたのだ。
意識を向けると、成程確かに石造りの地下牢の奥から、はっきりと音が聞こえてくる。

またツンか、と思ったが、どうやら違うらしい。
歩幅が狭いので、一番下の女の子のようだ。長身の女性がしぃと言っていたのを覚えている。

(*゚ー゚)「元気してる?」

しぃは姿を現した途端、人を食ったような笑顔を浮かべながらそう尋ねた。
相変わらず無邪気そのものといった感じである。

( ^ω^)「元気なわけないお。お腹も空いたしお、体中が悲鳴を上げてるお」

しぃは訳知り顔で頷き返す。

(*゚ー゚)「わかるよ。ツン姉ちゃんの性欲は凄いもんね。体中の精を全部吸い取るって感じ」


81 :閉鎖まであと 4日と 13時間:2007/01/19(金) 07:24:14.21 ID:Ej0rwqyk0
気さくに笑いながら、鉄格子を開けて近づいてくる。
ブーンは怯えたように、体を揺らした。

( ^ω^)「お、お前も俺を痛みつけるのかお?」
(*゚ー゚)「あはは、なにそれ。私は君を痛みつけたりなんかしないよ。むしろ……」

そう語尾を濁らせながら、ブーンの上によじ登る。

(*゚ー゚)「私が、虐められるの」

ぼそりと呟き、あっという間に薄い布で覆われた体を剥き出しにする。
幼い。ツンはただの貧乳の痩身といった感じだったが、このしぃは違う。
ただ細いだけでなく、幼いのだ。
おそらく、小学生高学年といったところか。

ツンより薄い胸をブーンの腹に押し当て、下半身をブーンの太ももで擦るように動かしはじめた。
下半身に毛は生えていない。いかにも幼女という感じの、ぷっくらと膨らんだ恥丘をしている。


82 :閉鎖まであと 4日と 13時間:2007/01/19(金) 07:31:40.06 ID:Ej0rwqyk0
だが喘ぐ表情は大人びていて、声にも艶があった。
眉を顰め、目を瞑りながら、腰を器用に動かす。

( ^ω^)(この姉妹は揃いも揃って変態かお!)
(*^ω^)(でも……ちょっと気持ちいいかも知れないお)

大丈夫です。十分貴方も変態です。
惨い仕打ちを受け続けて、気息奄々といった体のブーンに同情を寄せている方も、
ブーンのだらしない表情を見たら思わずそう言うだろう。

それほどブーンの顔は酷かった。
弛んだ目尻、いやらしく伸びた鼻の下、すぼまる唇、紅潮する頬、荒い鼻息。
幼女にありがちな、懸命、必死といった表情や動作を撫でるように見つめながら、
擦り付けられている恥丘を刺激するように、ゆっくりと太ももを上下させている。

まさに変態だが、天罰は下るというものだ。

しぃの痴態に興奮したブーンは自分のちんこを勃起させ、激しく悶絶した。


84 :閉鎖まであと 4日と 13時間:2007/01/19(金) 07:37:46.08 ID:Ej0rwqyk0
擦り剥けた亀頭を膨張させて傷を開かせたブーンに構わず、しぃはなおも腰を振り続けた。
痛みに悶えるブーンが全身を激しく揺らしているので、しぃは今まで以上に感じている。
と、突然しぃは動きを止め、赤く染まった顔をブーンに向けた。

( ;ω;)「いてっ、な、なんだお?」

股間の痛みに耐えているブーンに微笑を投げかけながら、ゆっくりと
滑り台を上るようにしてブーンの体を這い上がる。

(*゚ー゚)「ねえ、もっと。もっと」

そう呻きながら、ブーンの縛られている左手を解く。

(*゚ー゚)「もっと、もっと気持ちよくなりたいの」

夢に浮かされたように呟き続けながら、ブーンの中指をゆっくりと膣内に導きいれた。

(*^ω^)「うひょっ」
(*゚ー゚)「動かして! 君も激しく動かして!」

そう言いながら、しぃはブーンの手首を激しく揺する。


85 :閉鎖まであと 4日と 13時間:2007/01/19(金) 07:43:21.53 ID:Ej0rwqyk0
爪が膣壁を引っかくのも気に止めず、しぃは懸命に体を上下に動かしていく。
やがて膣内が収縮し、さらに細く窄まった。
しぃは満足げに息を吐くと、抜き出したブーンの手を握らせた。

( ^ω^)「お? 次は何をするんだお?」
(*゚ー゚)「うん、これを入れるの」

ブーンが止める間もなく、しぃはブーンの握りコブシを膣内へと導いた。
しぃの顔が苦痛に歪む。

( ^ω^)「おま、入るわけないお。馬鹿なことはやめ、め?」

するり、という表現が最も適切だろうか。
まるで穴に潜り込む蛇のように、ストーカーが標的の家の二階のトイレの窓から忍び込むように、
小さな子供が障子に頭を突っ込んで、そのまま走り出すように、
ブーンのコブシは自然にしぃの身体へと入り込んだ。


86 :閉鎖まであと 4日と 13時間:2007/01/19(金) 07:50:48.30 ID:Ej0rwqyk0
(*゚ー゚)「いやっ、やだ、抜いて、抜いてよぉ」

ツンツンに逆立てた頭部を滅茶苦茶に振り回し、大声を上げる。

(;^ω^)「おま、抜いてと言いながら、この手はなんなんだお」

体中からブーンを排除する気を見せながら、ブーンの左手を握るしぃの両手は、硬く固定されたままだ。

(*;ー;)「やだ、痛いよ、お兄ちゃん抜いて、痛いいだいいだだ」

涙を辺り一面に撒き散らしながら、尚も両手でブーンのコブシを体内へと押し込むしぃ。
その姿に、ブーンはおぞましさを感じた。

ξ゚⊿゚)ξ「うわ、ちょっとお姉ちゃん見てよ。あのデブ、しぃを強姦してるよ」

いつの間に現れたのだろうか、ツンが鉄格子の向こうから、ブーンに気持ち悪そうな顔を向けている。

(;^ω^)「ちょ、違うお、こいつが、しぃが俺の右手を離さないんだお」
川 ゚ -゚)「うわあ、言い訳してるぞ。これは確信犯だな」
(;^ω^)「使い方間違ってるお! じゃなくて、誤解だお!」
ξ゚⊿゚)ξ「変態はどいつもこいつも同じ事を言うんだよね。誤解ってさ」


87 :閉鎖まであと 4日と 13時間:2007/01/19(金) 07:57:21.81 ID:Ej0rwqyk0
二人が嫌悪感を剥き出しにする中、ブーンは必死に手を引き抜こうと力を込めた。

(*;ー;)「いだいいだいだい、お兄ちゃんの手が中で大きくなってるよぉ」
ξ゚⊿゚)ξ「うわあ。クー姉ちゃん、これは酷いよね」
川 ゚ -゚)「どうしようもないな」
( ^ω^)「誤解だって言ってるお、見てないで、抜くのを手伝ってくれお」

ブーンが顔を左右に振って誤解だと訴えているのに、ツンとクーはその場から動こうとしない。
慌てふためくブーンの上に乗っているしぃは、さらに腰を激しく動かす。
さらに慌てるブーン。冷たい視線を飛ばすツンとクー。

ブーンは怒りに任せて強引にコブシを抜き取った。

(*;ー;)「やああああ」

全身を振るわせながら後ろに倒れこむしぃを見て、ブーンはほっと一息ついた。

(;^ω^)「全く、なんていう子供だお」

そう言いながらも、ブーンのちんこは熱く膨れていた。


88 :閉鎖まであと 4日と 12時間:2007/01/19(金) 08:02:35.94 ID:Ej0rwqyk0
---------------------------------------
筆が折れた。何日か前にブーンのプレハブに暴徒が押しかけてきたことがあり、
その時の暴動がきっかけとなり、ブーンの使っている筆は軽く曲がってしまっていた。

だが生活の苦しいブーンにとっては、高々五百円の出費は非常に痛い。
結局そのまま折れた筆を使用していた。
その筆がついに折れてしまったのだ。

( ^ω^)「頑張ってくれた筆ちゃんにも限界がきたのかお。さて、これからどうするかお」

家に戻れば、豚の貯金箱に五百円が入っている。
ブーンの全財産だ。
しかし家までは車をどれだけ飛ばしても六時間以上はかかる。
かと言って、このままでは続きを書くことができない。

ブーンは一息つくと、固まった関節を折り曲げるようにして立ち上がった。
そして、誰も居ないプレハブ内でこう叫んだ。

( ^ω^)「ちょっと家に帰るお」
------------------------------------------
寝ます。おやすみなさい


98 :閉鎖まであと 4日と 7時間:2007/01/19(金) 13:29:40.24 ID:2Xml+ngG0
中古車のフェラレディは年代ものではあったが、性能はかなり良い。
広雪村は東北の山奥。そこから三百キロ離れた東京の自宅まで、ブーンは順調に車を走らせる。
東北特有の冷たい空気が、開け放した窓から心地よく流れ込んでくる。

( ^ω^)「僕のドライビングテクニックは、ワイルドスピード2に出てくる一番初めのレースの
オレンジ色の車に乗っている黒人の位置にいるお」

自慢げに薄い頭皮を撫でながらそう呟き、片手でステアリングを駆る。

( ^ω^)「ブンブンブーン、ブブブブブブブ、ブンブンブーン♪」

軽快に走るフェラレディが速度違反でパトカーに捕まるのは、
このブーンの鼻歌がクライマックスに差しかかる頃だった。

ブーンは新たな借金を抱えながら、法定速度を守り、再び走り出すのだった。


99 :閉鎖まであと 4日と 7時間:2007/01/19(金) 13:36:05.05 ID:2Xml+ngG0
ブーンが駐車場にフェラレディを滑り込ませ、新調したボールペンを手に2ちゃんねるのアーチをくぐると、
目の前に赤い紙が見えた。

2ちゃんねるに入場するたびに目に入る紙。
赤羽裁判所からの差し押さえ状。
ブーンのほかにも、その紙を忌々しげに睨み付けていく者が多い。

2ちゃんねるのおかげで広雪村には国道が走り、閑静な住宅街は人通りの激しい商店街へと姿を変えた。
荘厳なホテルが完成し、温泉が掘られ、経済効果は何倍にも跳ね上がった。

その2ちゃんねるが閉鎖する。差し押さえられる。

( ^ω^)「……」

故郷を潤わせてくれた2ちゃんねるは、近いうちに姿を消そうとしている。
ブーンはボールペンを握り締め、ゆっくりと公衆トイレに足を踏み入れた。
一番奥の個室。そこには彼が待っている。

「やあ来たな。今日も楽しもうじゃないか」

つまり、警察に捕まったりつなぎの男性と愛を確かめていたせいで、六時間以上経っていたわけなのだった。


100 :閉鎖まであと 4日と 7時間:2007/01/19(金) 13:46:27.13 ID:2Xml+ngG0
ブーンの建てたプレハブはまだ潰されていなかった。
プレハブ内にいた人間が、ブーンを温かく見つめる。

( ^ω^)「支援感謝だお。続きは任せてくれお、さらに変態になるように頑張るからお」

ダンボールをひっくり返しただけの簡易机の前に腰を下ろし、書きかけのルーズリーフを引き出す。
ブーンは一息ついた後、ゆっくりと新しいパートナー、百円ボールペンを握り締めた。
-----------------------------------------------------------------------------

しぃは体の上に倒れこむようにして、仰向けで体をひくつかせている。
ブーンは無理やり動かされた左手を軽く振ってしぃの愛液を弾き飛ばすと、視線を鉄格子へと向けた。

妖艶な笑みをブーンに投げかけている、二人の女性がそこには立っていた。
艶のある黒のボンテージを軽く撫でながら、舌を唇に這わせる長身の女性と、
嘲笑しながら自分の体を軽く撫でている痩身の女性。

ブーンは二人に殺意をこめた瞳を送る。
女性たちはそれに笑みで答える。痩身の方、ツンがそっとブーンの下半身を指差した。


102 :閉鎖まであと 4日と 7時間:2007/01/19(金) 13:53:14.01 ID:2Xml+ngG0
先ほどまで息も絶え絶えだったしぃが、ブーンの拘束された体の上を這っているのが見えた。
ストリッパーのように腰を動かしながら、ゆっくりと手を滑らせ、片膝ずつ上げて進んでいく。
その先にあるのは、ブーンのいきり立ったちんこだ。

( ^ω^)「おま、まさか」

ブーンの声を掻き消すように、しぃが喘ぎ声を被せる。

(*゚ー゚)「やあ、そんなの……無理だよぉ」

オレンジレンジの歌詞より堂々と、姉歯一級建築士より大胆に、しぃはワザとらしい声を上げながらちんこを掴む。

( ^ω^)「手を離せお」
ξ゚⊿゚)ξ「ああ、お姉ちゃん見て! あのデブ、今度はしぃを犯そうとしてるわ」
川 ゚ -゚)「むう、これは困ったな。助けてやりたいが、この鉄格子が邪魔をしていて入れない。
汚いぞ糞豚、早くこの鉄格子を開けて、しぃから離れろ」

二人の演技はさらに酷い。大根役者も驚愕の棒読みだ。


103 :閉鎖まであと 4日と 7時間:2007/01/19(金) 13:59:05.90 ID:2Xml+ngG0
( ^ω^)「ふざけてんなお、この雌豚を早くどかせお」

必死に体を振り、自由になった左手を必死に動かす。

(*゚ー゚)「やあ」
( ^ω^)「ごごご、ごめんお」

振り回した左手が、しぃの突き出された小柄な尻を掠めてしまった。

川 ゚ -゚)「堂々と再開したか。開き直りおって」

クーが涙を拭う振りをしたが、構ってられない。
しぃの細い足首を掴み、腰を捻って重心を動かす。
しぃはたたらを踏んで、むき出しの岩の上に転がった。

ξ゚⊿゚)ξ「こ、この豚野郎がっ」

響き渡る冷たい声。今度は演技ではないらしい。
ツンがいきり立って鉄格子を開こうとしている。
そんなツンの様子を眺めていたクーが、そっとツンの肩を掴んだ。


104 :閉鎖まであと 4日と 6時間:2007/01/19(金) 14:07:07.89 ID:2Xml+ngG0
川 ゚ -゚)「どうやら、次は私の番のようだな」

そう言いながら鉄格子を荒々しく開き、クーは蹲るしぃを片手で助け起こした。
物凄い膂力だ。いくら小柄とはいえ、しぃの体は三十キロに届くはずだ。
それをいとも簡単に片手だけで持ち上げて見せた。

驚嘆するブーンに首だけ向け、ふふっと笑みを漏らす。
軽く吊りあがる口角、除く絵の具のように白い前歯、尖った八重歯、吸い込まれそうになる不思議な瞳。

クーは、口を阿呆のように開いたままのブーンに近寄ると、自由になっていた左手を再び縛り上げた。
抵抗を試みるも、クーの膂力の前には歯が立たない。

( ^ω^)「おま、お、お前はどんな性癖を持ってるんだお」

ブーンは気圧されまいと、平然とした表情でクーを見つめる。

川 ゚ -゚)「性癖? 私の格好を見てわからないか?」

ブーンの頬を生ぬるい風が撫ぜた。


105 :閉鎖まであと 4日と 6時間:2007/01/19(金) 14:12:40.96 ID:2Xml+ngG0

「先生、またグロシーンですか?」

背後から聞こえる声。振り向いた。小柄な女性がルーズリーフを覗き込んでいる。

( ^ω^)「何か言ったかお?」
「ええ、また人体破壊のグロシーンがはじまるのかなって」

その通りだ。爪をはがし、赤く発光する鉄をゆっくりと体に埋め込ませる。
体中を引っかき、生皮を剥がし、眼球を傷つけ、乳首を噛み千切り、指を一本一本切断する。

「あの、こんなこと、非常に言いにくいんですけど……」
( ^ω^)「なんだお? 言ってみてくれお」

次に発せられた女性の言葉に、ブーンは泣いた。咽び泣いた。
ダンボールを乱暴に叩き、握り締めていたボールペンを折りそうになった。
……それはなんとか堪えた訳だが、女性の言葉は、純情な少年のように純白で清清しいブーンの心を粉々に砕いた。


「ブーンさんのグロシーンって、毎回ワンパターンですよね」


106 :閉鎖まであと 4日と 6時間:2007/01/19(金) 14:15:01.04 ID:2Xml+ngG0
ブーンは裸足のままプレハブから飛び出そうとし、すぐに戻ってくると、女性を押し倒した。

「ブ、ブーンさん……」
( ^ω^)「君、可愛いね」

ブーンが女性によって頭部を損傷し、頭蓋骨が陥没したまま救急車で運ばれたのは
わずか十分後のことだった。



( ^ω^)ブーンは閉じ込められたようです:END
 
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://owatalife.blog122.fc2.com/tb.php/61-a9c2d44b

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

- Info -

2ch・ニュー速VIP板に投下される
「ブーン系小説」スレッド群に関しての
感想・紹介・まとめ他を行うBlogです。
他、個人的な雑記なども。

メインコンテンツである
 感想文、短編作品まとめは
 こちらのページからどうぞ。
 一部自作品のまとめはこちら

※コメント欄にURLを書き込む際は、
  ”http://~” の
  頭の ”h”を抜いて下さい。

ブログ内検索

リンクその2

■ 更新停止ぽいまとめ

■ ブーン系含むVIPスレまとめ

■ レビュー及び作者・絵師サイト

■ 個人的ブックマーク・他ブーン系関連
※ 問題がある場合はお知らせください。
※ 当Blogはリンクフリーです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。