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('A`)ドクオがH×Hをさり気なくパクりながら、S×Sと名づけた作品を描くようです(6)

 
 ('A`)ドクオがH×Hをさり気なくパクりながら、S×Sと名づけた作品を描くようです(6)
     ジャンル: パロディ・バトル・グロ
 



413 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:02:18.14 ID:Xrjg5jBD0
第三科目試験官は、モニターに映し出される地獄絵図を見て、心臓発作を起こして死んだ。
もじょもじょ、彼女には誰にもいえない秘密があったのだが、それは永遠に彼女だけのものとなった。

そうして、時が流れた。
もじょもじょの腐った死体は、何者かによって死姦されていた。
という伏線を張っておく。


さて、ここで三チームの様子を見てみよう。
まずブーンチーム。このチームは仲違いによって、三人に減った。
生き残っているのはブーン、ツン、クーの三名。
現在は順調に迷路を進んでいる。

続いてドクオチーム。
このチームは完全に崩壊した。その様子は、上述したとおりである。

そしてショボンチームはというと、一人の死者も出さずに、順調に迷路を進んでいた。


414 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:07:51.24 ID:Xrjg5jBD0
ショボンチームの面々の間には会話がなかった。
原因はモララーの悪食。
彼は毒蛇の大群を、鬼気迫る身のこなしで殲滅した。

それをまじかで見たピアス、ポチ、しぃの三名は、ただただ言葉を失った。
そんな三人の様子を、モララーは見事に勘違いしてみせた。

( ・∀・)「ああ、ごめんね、僕だけ食事を済ませちゃってさ。
よかったら、これ食べる?」
(。・д・)「いや、遠慮しておくわ」
( ・∀・)「そう? 美味しいのに」

モララーは蛇の死骸をしぃに向けた。

( ・∀・)「君はどう?」

しぃは黙って首を振り、ポチの背後に回った。

( ・∀・)「そうか、じゃ僕が一人で食べちゃうね」


415 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:11:31.87 ID:Xrjg5jBD0
これから繰り返されようとしている場面を想像したピアスは、

(。・д・)「それより急がないと時間なくならない?」

といった。ポチがそれに続いた。しぃも顔だけ出して頷く。

( ・∀・)「そうだね。それじゃ、すこし持っていこう」

モララーは蛇の死骸をコンビニの袋にいれると、立ち上がった。

( ・∀・)「準備完了。お腹が減ったらいってね。わけてあげるから」
(。・д・)「あ、ありがと」

気のない返事をし、ピアスが足を進めた。
その後をポチとしぃが追いかける。

モララーは三人の態度に首を傾げながら、それに続いた。


416 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:17:04.86 ID:Xrjg5jBD0
道中、無数の蛇の襲撃を受けた。
突然振ってくる蛇や、壁から顔を出す蛇。
その蛇をモララーはあっさりと殺して、死骸を袋につめた。

こんな悪食趣味をもつ男と共に移動するのは気味が悪かったが、モララーは気味の悪さ以上の仕事をした。
モララーのおかげで、蛇に怯えることなく、順調に迷路を攻略していった。
モララーに気に入られているピアスは、蛇の特徴や蛇の食べ方、蛇の捕らえかたなどの
どうでもいい知識を延々と聞かされていたが、ポチには関係ない。

そんな折、順調だった進行が、一人の男によって妨げられることになる。

その男は、音もなく四人の前に姿を現した。

(,,゚Д゚)「お、お前は……」

ポチの記憶は、そこで少し途切れることになる。


418 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:24:08.34 ID:Xrjg5jBD0
ブーンたちも順調に歩を進めていたが、時折現れる鎧兵には辟易させられた。
動きは非常に緩慢なのだが、その分一撃一撃が決定打となる。
それに、打撃に対する防御性も非常に優れていた。

ブーンは自慢の身体能力を活かしての打撃を、クーは倒した鎧兵から奪った槍を、
ツンは奇声を使って鎧兵を倒してはいたが、ゲームのように死んだら復活できるわけではないので、
三人とも鎧兵が姿を現すたびに体は震え、体中には冷や汗が浮かんだ。

一瞬の判断の遅れが命取りになり、ちょっとしたミスも許されない。
戦闘を繰り返すたびに、三人の心は少しずつ消耗していった。


419 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:30:31.04 ID:Xrjg5jBD0
( ^ω^)「またかお」

ブーンが辟易した感情を隠そうともせずに構えをとった。
体を半身にし、重心を下げる。

川 ゚ -゚)「待て、今度は二体いるぞ」

飛びかかろうとしていたブーンを、クーが諌める。
クーの言葉通り、両手剣を構える鎧兵の背後から、斧を引き摺りながら歩いてくる鎧兵の姿が視認できた。

川 ゚ -゚)「もう一体は斧か。なら私は、二刀流のほうを受け持とう」
( ^ω^)「把握したお。ツンはいつも通りに隠れててくれお」
ξ゚⊿゚)ξ「待って。そろそろ時間もなくなってきたことだし、ここからは私も戦うわ」

鎧兵の動きを警戒しているブーンは、黙って続きを待った。

ξ゚⊿゚)ξ「私だって戦えるのよね。最後はズルしちゃったけど、これでも第一科目を合格したんだから」

そういって、ツンは懐から小さな袋を取り出した。


420 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:31:43.53 ID:Xrjg5jBD0
煙草が切れた。ちょいタンマ


421 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:45:14.52 ID:Xrjg5jBD0
袋は小さく動いていた。

( ^ω^)「なにが入っているんだお?」
ξ゚⊿゚)ξ「瓶よ」
川 ゚ -゚)「それでは瓶の中にはなにが入っているんだ?」

ツンは黙って袋から瓶を取り出した。

川 ゚ -゚)「……なにも見えないが」
ξ゚⊿゚)ξ「線虫よ」

ツンが瓶の口を閉じている木のコルクを抜くと、瓶の色が白から透明へと変化しだした。
瓶の口からは、細長い物体が鎌首をもたげるようにして顔を現した。

ξ゚⊿゚)ξ「いって」

ツンの声を理解したのか、その細長い物体は、地面に落ちてから物凄い速さで這いはじめた。


422 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:51:58.48 ID:Xrjg5jBD0
ブーンがツンの声を合図代わりに、跳躍した。
壁に左足を乗せ、そのまま回転して両足を天井につける。
次の瞬間には、天井を蹴って鎧兵へと当身を食らわせていた。
鎧兵がたたらを踏んで後退する。

ブーンは間髪いれず、鎧兵の背後に回った。
それまでブーンのいた床に、斧が食い込む。
ブーンは、その斧を掴んでいる伸びた腕に踵を落とした。
一度では衝撃が体に伝わらないが、何度も繰り返すことによって、分厚い鎧から生身の手首へと衝撃が伝わる。

クーは繰り出される二刀を同時に槍で防ぐと、槍を横に薙いだ。
槍が周囲の壁をえぐりながら、鎧兵の頭部へとぶつかる。
体勢を崩した鎧兵の喉元に刃先を突き刺した。


423 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:56:48.78 ID:Xrjg5jBD0
川 ゚ -゚)「やはり貫通しないか。所詮女の柔腕だな」

だが貫通せずとも、衝撃は確実に鎧兵にダメージを与えていた。
鎧兵は刀を落とすと、両手で喉を押さえた。
その隙にクーは槍を振り回す。鎧兵の揃った足に当たり、鎧兵は反転して頭から床に激突した。

( ^ω^)「くそ、しつこいお」

大柄な鎧兵は、何度打撃を加えても斧を離さない。
それどころか手首の上でとまったブーンの踵を、斧を振り上げると同時に払った。
ブーンの体が回転し、後頭部が床にぶつかる。
頭を抑えて呻くブーンの頭上に、鎧兵の斧が振り下ろされた。


424 :閉鎖まであと 2日と 19時間:2007/01/21(日) 01:59:21.52 ID:Xrjg5jBD0
死んだ、とブーンは思った。目の前に靄がかかり、記憶が奔流する。
---------------------------------------------
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと、帰ってきて早々、どこに行くのよ!」

なんとなく思い出せる、母の怒鳴る声。

(´・ω・`)「いや、仕事が入っててさ。悪いけど、その子をしばらく預かってくれないかな?」

なんとなく覚えのある、父の間延びした声。

ξ゚⊿゚)ξ「ふざけないで。父親なんだから、子供の世話くらい自分でみなさいよ」
(´・ω・`)「そういうなよ、センターは、世界中を飛び回る仕事なんだから」
ξ゚⊿゚)ξ「あんたね、自分の子供も満足に育てられない仕事をまだ続ける気?
いい加減にして。私はね、あんたの保護者じゃないの。あんたとはなんでもないの」

怒鳴り続ける母に微笑を向けながら、父が近づいた。

胸から血を噴出す母、驚愕を顔に浮かべた父。

ξ゚⊿゚)ξ「間に合ったみたいね」
---------------------------------------------


426 :閉鎖まであと 2日と 18時間:2007/01/21(日) 02:04:03.61 ID:Xrjg5jBD0
ブーンの記憶の中に、ツンの声が割り込んだ。
視界を覆う靄が晴れていく。
ブーンは顔を上げた。

目に映ったのは、首を掻き毟る鎧兵の姿。

( ^ω^)「な、なにが起きたんだお?」

ブーンがツンに視線を向けると、ツンは自慢げに親指を立てた。

ξ゚⊿゚)ξ「線虫よ。私のペットのね」
( ^ω^)「線虫?」
ξ゚⊿゚)ξ「細い蛇を想像すればいいわ。まあ長さは変わらないんだけどね」

ツンがいうには、その線虫はツンとテレパシーで繋がっているらしい。
線虫はツンの思ったとおりの行動をし、線虫はツンの期待を裏切らない。

( ^ω^)「そんなことあるわけないお」
ξ゚⊿゚)ξ「うるさいわね、素直に頷けないの? 実際にいま見たでしょうが」

声を荒げるツンから視線をはずし、もがく鎧兵に戻す。


427 :閉鎖まであと 2日と 18時間:2007/01/21(日) 02:09:33.08 ID:Xrjg5jBD0
鎧兵は首を押さえ、必死に頭を振りながら、全身を揺らしている。
そのまま放っておけば死にそうだが、ブーンはあえて止めを刺すことに決めた。

床に突き刺さった斧を引き抜き、両手で振りかぶる。
一瞬鎧が消え去り、鎧兵の素顔が見えた気がしたが、構わず振り下ろした。

斧は鎧兵の脳天を直撃し、鎧を割って脳天に食い込んだ。
頭を割られた鎧兵は動きを止め、地面に崩れ落ちた。

ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと、私のペットも一緒に殺す気?」

怒鳴りながら近寄ってくるツンの形相から顔をそらし、クーを見た。

クーは気を失った鎧兵の兜を取り外し、こめかみに突き刺した槍をぐいぐいと押し込んでいるところだった。

川 ゚ -゚)「頭蓋骨は硬いな。なかなか入らん」
( ^ω^)「無理に押し込まなくても、もう死んでるお」


428 :閉鎖まであと 2日と 18時間:2007/01/21(日) 02:14:29.45 ID:Xrjg5jBD0
ドクオは排泄物に塗れたちんこを引き抜くと、妹者の尻を蹴り上げた。
妹者は空のゴミ箱のように、床を転がった。

('A`)「壊れちまったのか?」

妹者の長い髪を掴み、力の抜けた体を持ち上げた。
軽い。妹者は確かに背が低く華奢だが、人間とはこれほどまでに軽くなるものだろうか。

('A`)「人間が死ぬとき、何キロだか体重が減るって聞いたことあるな。
魂が抜けるから、その分軽くなるとか」

口に出してから自嘲した。魂? 魂なんてもの興味はない。

('A`)「まあ、魂になって他人の肛門に突っ込むのも楽しそうだけどな」

笑い声を上げながら掴んでいた髪を離す。
妹者はゆっくりと床に落ちた。


429 :閉鎖まであと 2日と 18時間:2007/01/21(日) 02:20:17.03 ID:Xrjg5jBD0
ドクオは、まるで人形のような妹者の顔を見つめた。
綺麗だ。片方の目が飛び出し、かろうじて視神経によって繋がっている。
ドクオは無造作に眼球を引きちぎった。

('A`)「うんこじゃ大して腹が膨れないんだよな」

そういって眼球を口に放り込む。
口内は排泄物に塗れ、舌が麻痺しているので味も感触もわからなかった。
ゆっくりと咀嚼し、飲み込む。
眼球は胃まで落ちていったが、長い視神経が食道に止まったままだ。

ドクオは喉を押さえ、大きく口を開いた。
指を突っ込み、吐き出そうとする。

('A`)「おええ、おえっぐえ」

だが眼球は胃に収まったまま、顔を出そうとしない。

('A`)「し、死ぬ」

ドクオは地面に突っ伏した。


430 :閉鎖まであと 2日と 18時間:2007/01/21(日) 02:25:51.45 ID:Xrjg5jBD0
口からはわずかに視神経の末端が飛び出している。
ドクオは懸命にその末端を指でつまんだ。
脳内が酸欠状態になり、指が思ったとおりに動かない。
目の前が白一色に染まりかけ、意識を失うまいとあわてて髪を引き抜いた。

どうやら眼球は胃まで届かず、食道の途中で止まっているようだ。
ドクオは薄れゆく意識を必死に保ちながら、指を適当に動かす。
掴んだ。ゆっくりだ、視神経が千切れないように、ゆっくりと取り出すんだ。

手が震える、指が揺れる。まるで腕だけ地震に巻き込まれたように感じる。
震度三か? 四か? マグニチュードはどれくらいだ?
くだらないことを考えながら、ゆっくりと震えの止まらない腕を伸ばしていく。

眼球が食道の壁を擦り、徐々に外へと排出されていく。

そして眼球が口から飛び出した瞬間、ドクオは射精していた。


431 :閉鎖まであと 2日と 18時間:2007/01/21(日) 02:31:56.37 ID:Xrjg5jBD0
尿道に綿棒を挿入したことはあるだろうか?

尿道は非常に敏感だ。だから、普通の人ならそこにものを突っ込もうとは考えない。
だがドクオは綿棒はおろか、リコーダーさえ突っ込んだことのある男だ。
まあそれは嘘だが、鉛筆なら突っ込んだことがある。
いや、たしかライターもあったはずだ。うん、もしかしたら本当にリコーダーを突っ込んだかもしれない。

その時の記憶は、おぞましいの一言に尽きた。

突っ込んだはいいが、いざ抜こうとしたとき、ドクオは死を予感した。
広がった尿道が元の太さに戻ろうと、必死にリコーダーを圧迫していたのだ。

あの感覚は、いまだに忘れられない。

リコーダーの微妙な凸凹が、尿道の形を変化させ、その変化のせいでリコーダーを締め上げるのだ。
その時は、自分の排泄物を潤滑剤に使うことを思いついたから、無事に死から逃れられたのだった。


433 :閉鎖まであと 2日と 18時間:2007/01/21(日) 02:46:19.35 ID:Xrjg5jBD0
そのとき以上の快感がドクオを襲った。
まさか食道が性感帯だとは思わなかった。
これはある意味、マゾヒズムと深い関わりがあるのかもしれない。
食道という閉鎖された臓器、そこを刺激するという行為。

当然嘔吐感とも繋がっている。

('A`)「俺はまた新たな性癖に目覚めてしまったのかも知れないな」

妹者の屍を見つめる。
この屍のおかげで、自分は新しい自分を見つけた。
胡散臭い自己啓発セミナーや、新興宗教に入っても見つからないであろう新しい自分。
ドクオの全てを感動が覆った。
頭頂部から足のつま先まで、脳みそから大腸まで、そしてドクオの心までも。

ドクオは愛おし気に妹者の顔を両手で包み込んだ。

('A`)「ありがとうな、妹者」


434 :閉鎖まであと 2日と 18時間:2007/01/21(日) 02:48:13.29 ID:Xrjg5jBD0
ドクオはちんこを握り締め、妹者の真っ黒な目へと挿入した。

ドクオはそこに熱い精液を注ぎ込むと、妹者の口に脱糞して、その場を後にした。


436 :閉鎖まであと 2日と 18時間:2007/01/21(日) 02:54:42.93 ID:Xrjg5jBD0
( ・∀・)「蛇を捕らえるときは首を持つなんてよく聞きますよね? でも僕はこれ危険だと思うんです」
(。・д・)「はあ」
( ・∀・)「首を持ったら蛇はもがくわけでしょう? もしかしたら掴んだ手が離れてしまうかもしれない。
そこで僕は考えたんです。蛇の頭を、口を塞ぐようにして持つことをね。
これなら、もっとも危険な蛇の毒を封じることができるでしょう?
蛇の毒っていうのは、牙から分泌されるわけです。牙に穴が開いてましてね、
その牙を相手の皮膚に差し込んで、その穴から毒を送り込むわけです」

嬉々として話すモララーには、ピアスの迷惑顔が目に入らないらしい。
どうでもいいことを、もったいぶって喋り続けている。

(,,゚Д゚)「よく喋るやつだな」
(*゚ー゚)「ね。気持ち悪くなってきちゃう」

一方ポチとしぃの仲は益々深くなってきたようだ。
しぃはポチの腕から体を離さない。
そしてポチも、それを受け入れている。


437 :閉鎖まであと 2日と 17時間:2007/01/21(日) 03:01:12.61 ID:Xrjg5jBD0
( ・∀・)「まあ、この方法はまだ実践したことないんですけどね。
もったいないなかったな、さっきはチャンスだったのに、僕って蛇を見るとどうしても
食べたくなっちゃうんですよね。だから蛇の研究がはかどらないんだよなあ。
あのですね、僕はいま蛇の皮につい……どうしました?」

モララーがピアスを見つめた。
美しい。透き通るような白い肌、肩まで伸びた、茶髪、耳に光る真珠のピアス。
モララーは思わず見蕩れた。

(。・д・)「音が聞こえない? ポチ」
(,,゚Д゚)「あ? 音? ちょっと待て」

ポチは急にピアスに声をかけられ、慌ててしぃから意識を逸らした。
耳を立てるまでもなかった。
ピアスのいうとおり、前方から足を引きずる音と、水滴の落ちる微かな音が聞こえた。

(,,゚Д゚)「消えるぞ。なあ」
(*゚ー゚)「うん、水が垂れる音と、足を引き摺る音だよね」

ピアスが頷いた。

(。・д・)「蛇が出るか鬼が出るか」


438 :誤字がやばいね:2007/01/21(日) 03:05:09.56 ID:Xrjg5jBD0
足音が徐々に近付いてくる。音は少しずつ音量を増しながら、曲がり角で止まった。

(。・д・)「なんだろう、ゾンビ?」

ピアスが笑いながらいった。モララーが大げさに声を上げた。

(,,゚Д゚)「よくわからんが、なんだろうな」

突然、背筋に悪寒が走った。
ポチが振り向いた。
背後に、いつの間にか男が立っていた。

(,,゚Д゚)「お、お前は……」

ポチはあまりの悪臭に、気を失った。


440 :閉鎖まであと 2日と 17時間:2007/01/21(日) 03:12:30.42 ID:Xrjg5jBD0
(*゚ー゚)「ちょっとポチ、大丈夫? ねえポチ」
(。・д・)「気絶してるだけよ。っていうかあんたこんなところでなにしてるの?」

ピアスが男に向かって声をかけた。

男、全身から悪臭を放ち、体中を茶褐色の物体で覆われ、反転した黒目を小刻みに動かす男。
ピアスは、知り合いの豹変した姿に驚きを隠せなかった。

('A`)「はあはあはあ」

男は息も絶え絶えに、体勢を崩した。
違う、男は前傾姿勢をとったのだ。そして前傾姿勢をとった次の瞬間には、しぃを弾き飛ばし、
ピアスの横に立っていたモララーを吹き飛ばした。

しぃは地面に倒れ、モララーは床を転がりながら、すぐに体勢を立て直した。

( ・∀・)「何者だ貴」

モララーの言葉は最後まで続かなかった。
モララーの首には、肌色の物体が絡み付いていた。


441 :閉鎖まであと 2日と 17時間:2007/01/21(日) 03:18:11.05 ID:Xrjg5jBD0
読者はすでにお忘れだろうが、ぜひ思い出して欲しい。
ドクオの腕は伸びるのだということを。

モララーが、首に絡みついた鞭のような物体を両手で掴んだ。
だがその両手もじきに力なく垂れ下がった。
モララーはその場に崩れ落ちた。

('A`)「こんなところにいい女がいるじゃないか」
(。・д・)「うん? 君はなにをいってるんだ」
('A`)「いい女だなあ。こんな女のうんこが食いたいぜ」

音を立てながら縮む手を、そのままの勢いでピアスの頬に打ち込む。
ピアスはその手を屈んで避けると、床を蹴ってドクオから距離をとった。


442 :閉鎖まであと 2日と 17時間:2007/01/21(日) 03:21:52.01 ID:Xrjg5jBD0
眠いので、ここで止めます。感想があったらください。ではおやすみなさい。


240 :閉鎖まであと 3日と 16時間:2007/01/20(土) 04:56:53.47 ID:Ph29tGANO
>>1の好きな作家は?


444 :閉鎖まであと 2日と 17時間:2007/01/21(日) 03:30:43.43 ID:Xrjg5jBD0
そうだ、忘れてた。
>>240
好きな雰囲気は芥川龍之介。好きな文章は貴志祐介。いい加減に飽きたのは西村寿行。
好きな展開を書くのは伊坂幸太郎。こんなブーン小説を書くようになったのは、新堂冬樹を読んでから。
栗田由紀だかの小説はやばい。


 



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