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( ^ω^)ブーンは食べすぎで死ぬようです

 
 ( ^ω^)ブーンは食べすぎで死ぬようです  ジャンル: バイオレンス・スカトロ
 
 



104 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:37:51.15 ID:oQ8x8lMU0
ブーンはアンダーグラウンドに生きる男だった。
つまり、裏社会の人間である。

VIP会という、2ちゃんねる町を支配している暴力団の幹部をしている。
組員はブーンのみだから、実質的にはブーンが会のトップともいえるのではないだろうか。

そのブーンが最近通いつめている場所がある。
2ちゃんねる町の繁華街に存在する、ひとつのバーである。


 ( ^ω^)ブーンは食べすぎで死ぬようです


そのバーは、繁華街の片隅にあった。
「レッツくそみそ」と極彩色で書かれた貧相な看板の立っている、小さなバーである。

( ^ω^)「おいすー」

バーの古びた木の戸を押して開ける。


105 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:42:47.56 ID:oQ8x8lMU0
店内は薄暗い照明と、一昔前のジャズが流れる、いい雰囲気の店だった。
狭いのもブーンの好みにあっている。
バーの奥には扉があり、その前に四人がけのカウンターが設置されている。
あとは三人がけのテーブルが一脚あるだけだ。

壁には富士山を映した写真がひとつだけ飾られており、他に装飾といえるようなものはなにもない。

(´・ω・`)「ブーンさん、いらっしゃい」

カウンターの奥から頭の禿げ上がった中年男性が顔を出す。
ショボンと呼ばれている男だ。本名なのかは知らない。
この町では、本名はなんの役にも立たないのだ。

( ^ω^)「いつもの頼むお」

カウンターの椅子に腰掛け、店内を見回す。
寂れた、場末のバーという表現が、これほど似合う店も珍しい。
店内にはブーンとショボン他には、誰もいなかった。
そう、目に見える範囲には。


106 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:47:10.18 ID:oQ8x8lMU0
-----------------------------------------------------------------------
そう、目に見える範囲には。


四時四十二分に書き込まれたそのレスを最後に、物語は投下されなかった。
ドクオはキーボードに突っ伏したまま、夢の世界に旅立っていたのだ。

その夢の中で、ドクオはうんこを食っていた。尿を飲んでいた。
パラダイスというのは、こういう状況のことをいうのだろう。

ドクオは腹を膨らませ、喉を潤すと、うんこで固められたベッドへと入った。
ドクオの動きにつられるようにして、全身をうんこで覆われた女性が近づいてくる。

('A`)「入るかい?」

ドクオは優しく問いかけた。女性は頬を赤らめながら、頷く。
ドクオは尿の染み込んだ毛布をそっと持ち上げた。
その隙間に、女性が体を潜り込ませる。

ドクオの寝顔は、満足げだった。
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おやすみ


120 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 11:54:55.57 ID:oQ8x8lMU0
こういうブーン小説書いてから寝ると、気持ち悪い夢ばかりみるよね。
でかけるので、少しですが続けます。


121 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 12:02:59.81 ID:oQ8x8lMU0
出されたコーヒーを一気に呷った。
悪臭が口内に充満し、胃が異物を感じ取り、食道へと押し戻そうとする。
この胃の収縮が堪らない。
喉ごしや味も当然のことながら、ハーフスカトロックはアルコール度も高い。

( ^ω^)「それで、今日の客の入りはどうかお?」

足の下から、強烈な熱気を感じる。
先ほどから軽く床が振動しており、それだけでも客の入りは上々だと思えた。

(´・ω・`)「ええ、大勢のお客さんに入場してもらってますよ」

ブーンの想像通り、なかなかに繁盛しているようだ。


122 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 12:09:09.50 ID:oQ8x8lMU0
ショボンにグラスを差し出し、再びハーフスカトロックを注いでもらってから、それを持ってカウンターに回る。
ショボンの艶かしい肉つきの良い尻が誘うように揺れている。

( ^ω^)「そこに手をついて、尻を突き出せお」
(´・ω・`)「またですか。仕方ないなあ。僕は入れるほうが好きなんですアッー」

グラスを置き、突き出された尻を広げると、愛撫もせずにぶち込んだ。
ショボンの腸内は、女性の膣より陰茎を締め付け、襞で亀頭を刺激する。
腸液の分泌が多いため、挿入からピストン運動へと進むのも楽なのがいい。

(´・ω・`)「あっあっあっ」

小刻みに呼吸を繰り返し、ブーンの尻に手を回すショボン。

( ^ω^)「もっと早くかお? そうなのかお? むふっ、ほらほらほら」
(´・ω・`)「ああん、もっと、強く、あはっ、ん、アッー」

収縮が早く、強くなっていく。直腸がブーンの陰茎を締め上げ、腸液が心地よく絡みつく。
ブーンの腰が早くなるにつれ、ショボンの声も大きくなっていった。

ガランガラン。二人が達しようとしていたとき、チャイムが鳴って戸が開いた。


123 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 12:13:43.21 ID:oQ8x8lMU0
('A`)「ちわっ、クリーニングのドクオです。洗濯した手拭い持ってきましたよ」

そういって店内を見回すと、カウンターまで進み、ダンボールを置いた。

('A`)「これ、どこに置いときますか?」
(´・ω・`)「あ、ああ、そこでいっ、やん」

ブーンは気づかれないように、再びピストン運動を開始した。
その動きに刺激され、ショボンが甘い声を上げる。
クリーニングのドクオは、訝しげに首を傾げた。

('A`)「どうかしましたか?」
(´・ω・`)「なんでも、はんっ、うん、な、あ、あうん」

ショボンが必死に顔を歪めながら、手でブーンの太ももを押し、ピストン運動を邪魔しようともがいている。

可愛いやつめ。ブーンは今度は堂々と、激しく腰を打ちつけはじめた。


124 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 12:16:38.86 ID:oQ8x8lMU0
('A`)「ちょ、あんたら……」

ドクオが後ずさりする。ブーンは一瞬で陰茎を抜き去ると、カウンターを飛び越えてドクオを押し倒した。

('A`)「なんなんだあんたらは、離せ、離せ」
( ^ω^)「ショボンとはまた違った体系だけどお、なかなか美味しそうだお」

アッー。ドクオの叫びは、2ちゃんねる町の正反対まで届いた。

その声を合図に、男が顔を上げる。

「合図がきたようだ。準備はいいな?」

男の声に反応し、残りの二人が軽く頷く。

うんこしてくる。


125 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 12:25:58.37 ID:SGxYc185O
リ…。リアルスカトロ?


126 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 12:32:04.91 ID:oQ8x8lMU0
-----------------------------------------------------------------------
狂おしいほどの腹痛を感じ、ドクオは顔を顰めた。
腹が膨張したかのような気になり、全身から脂汗が吹き出す。
脳みそは排泄欲に支配され、視界が茶褐色に染まる。

キーボードから手を離し、食べていたチョコレートの欠片を肛門へと突き刺す。
その行為は、文字通り逆効果だ。
刺激された肛門はすでに括約筋の活躍を超え、いまにも排泄物がこんにちはしようとしていた。

トイレに駆け込み、ズボンを下ろして座る。
便座が上がっていたため、尻が便器の中にはまった。
非常に良くある現象である。
これをドクオは個人的に、「ハマる」といっている。
エロゲにハマるのと同じだ。便器に取り憑かれたものにこの現象は多いのである。

引き抜こうにも引き抜けない。この拘束感は、Mにとって極上の前座に過ぎない。

構わずに、そのまま腹をへこませ、肛門から力を抜く。
ボトンというチョコレートの落ちる音の続いて、柔らかめの大便がゆっくりと肛門から垂れ下がる。

それはドクオの尻を優しく舐め、下にたまった水へと落ちていった。
その排泄物は、まるで先ほどまで食べていたチョコレートのようだった。
味も同じに違いない。ドクオはこっそりと、手についた大便を口に運んだ。

ドクオが尻を丸出しのまま、レスキュー隊員に囲まれるのは、わずか十分後のことであった。

「もう駄目かと思いました。僕は一生便器に嵌ったまま、人生を過ごすのかと、本気で心配しました」

ニュースに映ったドクオは、真面目な顔でそうコメントしたという。
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127 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 12:38:10.88 ID:oQ8x8lMU0
閑話休題
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ブーンは気配を感じ、ゆっくりと顔を上げた。
四つん這いでブーンと繋がっているドクオの目の前に、ショボンが歩いてくる。

(´・ω・`)「ずるいよ、ドクオばっか」

人差し指を口に加え、切なそうな顔でブーンを見つめる。
ブーンはドクオの直腸内から陰茎を抜くと、ドクオの尻を蹴飛ばした。

( ^ω^)「場を盛り上げるためにやっただけだお。
俺が好きなのはお前だけだお、ショボン」
(´・ω・`)「ブーンさん……」

ショボンが後ろを向き、自分で尻を広げる。

(´・ω・`)「きて」

恥ずかしそうに俯くショボンが堪らなく愛おしかった。
ブーンはゆっくりと陰茎を扱きながら、ショボンに近寄った。

そのブーンの前で、ショボンの顔が吹き飛んだ。


128 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 12:47:40.97 ID:oQ8x8lMU0
三人の人間が、立っていた。
銃を両手で構える女、腰に長い銃を携えた男、その二人の背後で咥えた煙草をふかす男。

( ^ω^)「てめえらここを誰のシマだと思ってんだ、おおっ?
VIP会のシマだぞ。それをわかって、チャカ持って入ってきたんだろうな?」

誰にでもポリシーがある。
ブーンにとってのポリシーは、語尾の「お」だった。
しかし、目の前で大切な人を殺された人間が、激しい怒りの炎に焼かれながらも、ポリシーを貫くだろうか。

答えは否である。

いまブーンの体内では、熱く滾ったヘモグロビンが物凄い速さで体内を巡り、
細胞は激しく痙攣し、神経はささくれ立っていた。

茶色い歯を剥き出しにし、ブーンが吼える。
三人の男に向かって、唾と一緒に口から考えうる限りの怒気を発した。


129 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 12:54:34.13 ID:oQ8x8lMU0
一人は女のはずだろう。適当に書き殴っていくから、そういう矛盾が出てくるんだ。

そう思った読者は、非常に目が肥えている。
実際、何人かの読者の中には、この矛盾に気づかなかったものもいるはずだ。
そのはずだと信じたい。むしろ、読者の誰も気づかなかった。そう思いたい。
だが現実は甘くない。便器からレスキューの隊員に助け出され、病院に搬送されたドクオは、驚愕した。

救急車を呼ぶと、金が取られるの?

緊急でしょ。別にそれくらい、国の金で賄ってよ。
そう思ったが、現実はそんなに甘くないようだ。

現実は甘くないのである。もしあなたが現実で、スカトロっていいよな、と発言したとしよう。
引かれる。間違いなく、引かれる。
数少ない友人は去っていき、二度とあなたに話しかけないだろう。

しかし同士は確かに存在している。
諦めないでほしい。スカトロという一つの嗜虐を分かり合え、互いに高めあえるパートナーが見つかるはずだ。

さあ、引きこもりの方は家から出てみよう。
そして一番最初に見た人にこう話しかけよう。

若い女性だろうと、小学生だろうと、調子に乗った女子高生だろうと構わない。
勇気を出して、話しかけてみよう。

('A`)「僕と一緒に排泄物を食べにいきませんか?」

と。


130 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 13:02:23.05 ID:oQ8x8lMU0
三人の男もとい、二人の男と女に向かって、ブーンは歩いていった。
男が腰に携えた銃をブーンへと向け、女は軽く身を揺すると、気を取り直して殺気を発する。
その二人を、煙草を咥えた男が諌めた。

( ´_ゝ`)「君が、ブーン君か」

煙草を床に吐き出し、顔をブーンに向ける。

( ´_ゝ`)「この町を仕切っているVIP会の会長、だな?」
( ^ω^)「それがなんだお」

怒りに支配されたブーンは、歩を止めない。
勃起した陰茎を左右に揺らしながら、三人に近づいていく。

(´<_` )「兄者」
( ´_ゝ`)「待て弟者よ。一度こいつとは、話をしてみたかった」

トリガーに力を入れようとする弟者の肩にそっと手を乗せ、再び諌める。

从・∀・ノ!リ「兄者、ここにきて、躊躇する理由が妹者にはわからないのじゃ」
( ´_ゝ`)「躊躇しているわけではない。だが、聞きたいことがあってな」


132 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 13:07:35.34 ID:oQ8x8lMU0
( ´_ゝ`)「この店の地下には、広い空間が存在している。そうだな? ブーン君」

ブーンの足が止まる。

( ^ω^)「なぜそれを知ってるんだお?」

ブーンの語尾が戻った。徐々に落ち着いてきたようだ。
兄者はそれを確認し、全身の緊張を解く。

( ´_ゝ`)「俺はかなりの金を費やして、VIP会を調べた。VIP会が経営しているのは、この店だけだ。
他の店からは、わずかな金しか受け取っていない」
( ^ω^)「その通りだお」
( ´_ゝ`)「しかしこの店は、お世辞にも流行っているとはいえないな」

兄者は懐を探ると、VipStarsを取り出し、口に咥えた。

( ´_ゝ`)「まあ最近の警察は」

ブーンは取り出した拳銃で、兄者の頭を吹き飛ばした。


134 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 13:11:07.20 ID:oQ8x8lMU0
(´<_` )「なっ」
( ^ω^)「gdgd長いんだお! 無駄な展開を予想させやがってお。
こちとら早くスカトロ的展開に進みたいんだお。伏線つくる余裕があったら、とっととうんこしろお」

ブーンはぶち切れた。
訳のわからないことを叫び、トリガーに力を入れる。
車のバックファイアのような音が店内にこだまし、続いて二人の倒れる音が重なった。

( ^ω^)「全く、無駄な挿話を作るぐらいなら、話を先に進めろお」

ブーンはそういい残すと、硝煙の立ち込めた狭い店内を歩き、奥に位置する扉を開けた。
歓声が耳に届いてくる。

( ^ω^)「目くるめくスカトロパーティのはじまりだお」


135 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 13:17:52.93 ID:oQ8x8lMU0
地下の空間の中央には三つの台が設置されており、その上では脱糞ショーが催されている。
ソープ嬢や、小金を稼ぎたい女子高生がそこで脱糞をしている。
脱糞タイムは五分だ。
浣腸をしておき、肛門に栓をしたまま二時間待つ。
そして台に上がり、観客の一人を選んで栓を抜かせるのだ。

肌に排泄物が染み付くのと、排泄物の臭いを我慢するだけで、十万の金が手に入る。
それも、わずか五分でだ。
女性にとってもおいしい仕事であり、ブーンにも観客を沸かせるいい演出であった。

女性が雄たけびを上げながら、次々と下痢を排出していく。
観客たちは陰茎を扱きながら、台の周りに集まってそれを凝視する。

台の周りには、透明な壁が設えられており、興奮した観客が女性を襲おうとしても、できない仕組みになっている。


136 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 13:23:21.26 ID:oQ8x8lMU0
「こんなに美しい女性が、こんなに汚らしい排便をする」

スカトロジーにとって、それは女性の自慰を見ることより興奮するのだ。

ただの裸になんの価値がある?
女性の美しい体には、排泄物がこびりついてこそ意味があるのだ。

そう考えたブーンの次の催し物は、ストラックスカトロだ。

台を囲む透明な壁が取り外され、新たな女性がそこに上がる。
女性は全裸だったが、ブーンは流行の着エロを取り入れ、きわどい水着を着用させることにした。

この作戦は功を奏した。
女性の魅力的な肉体。圧倒的な、肉体美。
芸術を愛で、豪華なオーケストラに耳を傾けるかのような、至上の極楽を提供する。

アルバイターが観客に皿を差し出す。
茶色の物体が山をつくる皿だ。

迷わず食べようとする観客を手で諌めると、ブーンは右手を上げた。


137 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 13:30:20.05 ID:oQ8x8lMU0
汽笛と共に、次々と男たちが奇声をあげる。
ブーンの目の前を飛び交う、無数の大便。
その大便の群れが、一直線に女性へと降り注いだ。

女性の程よく日に焼けた小麦色の肌に、大便が染みをつくる。
小麦色の肌に似合う、極小の水着にもあたる。
女性の長い茶髪にも、しなやかに伸びる四肢にも、柔らかな筋肉のついた腹筋にも、モデル並みの整った顔にも。

女性の細く吊り上がった瞳に排泄物が流れ込む。
高く通った鼻筋を汚す。厚手の男を誘う唇の赤が、茶に染まっていく。

美しい女性が、その全身を悶えさせながら、大便をぶつけられている。

ブーンの演出は大成功だ。
観客は早々に自分の分の大便を投げ終えると、隣の客の大便を横取りしはじめる。
だが両隣の観客の皿にもすでに大便が残っていない。

興奮した観客は、床をなめくじのように這いはじめ、こびりついた大便を掻き集める。
それを投げる。壇上に向かって投げる。
女性の顔が歪む。必死に両手で顔をかばい、台の上にしゃがみこむ。

湧き上がるブーイング、荒れ狂う観客。

観客の一人が壇上へと上がった。


139 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 13:36:02.60 ID:oQ8x8lMU0
座り込んだ女性の脇の下に手を差し入れ、力ずくで抱き起こす。
曝け出された、大便塗れの顔面に排泄物が直撃する。
女性が首を横に回す。今度は別の観客の投げた大便が、女性の頬を汚す。

女性の背後にいる観客は、構わずに女性を拘束している男の背中目掛けて大便を放り投げる。
男の白いセーターは汚れ、短く刈り上げた後頭部を、大便が流れ落ちる。

床に這いつくばって大便を掻き集める集団。
台の上で排泄物塗れになる男女。

異様といえば、異様だが、これが人間なのだ。

人間は、世間体を気にしすぎる。
性癖を暴かれたくない。変態だと思われたくない。
二面性を隠し、普通の顔を装い、裏と表の顔を器用に使い分ける。
それが人間だ。

だが果たして、それはいいことなのだろうか。

二面性を持ち、一般人の振りをして過ごす変態たち。
それは変態にとって、凄まじいプレッシャーを受け続けることを意味してはいないだろうか。


140 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 13:42:05.78 ID:oQ8x8lMU0
スカトロバーを作るといったとき、ショボンは首を振った。
スカトロは一部の限られたものだけが好む、性癖だ。
同性愛やSMならばその嗜虐をもつものは大勢いるが、スカトロ嗜虐者は多くない。
絶対に失敗する。

そうのたまったショボンを無理やり犯した。

愛撫もせずに、陰茎をぶち込む。
以前にも書いたが、このスレは短編スレではない。
短編のようでいて、実は作品同士が一部だけリンクしている。

ショボンは第一回VIP争奪王選手権の覇者だ。
そしてブーンの陰茎は、五メートルある。

とか書くと、再び矛盾が生じる。
カウンターの後ろは、それほど広いのか。
ショボンとブーンを繋ぐ五メートルの陰茎は、カウンターに収まりきるのだろうか。

そんなことはどうでもいい。
書き出された物語が正義であり、真実なのだ。

実はあの狭いと思われていた店内で、本当に狭かったのはカウンターと扉の間だけだったのだ。
カウンターの後ろは、五メートル以上あった。
なるほど。思わず納得してしまう、鮮やかないい訳だ。


141 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 13:47:01.15 ID:oQ8x8lMU0
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ドクオはモニターから時計に視線をうつし、驚愕した。
時計はあと十五分で二時になろうとしている。

('A`)「……」

ドクオはこたつから這い出すと、パソコンのコンセントを引き抜いた。
筐体が悲鳴を上げ、ウィンドウズをシャットダウンする。

('A`)「遅刻しちまうぜ。うんこもひってかなきゃいけないってのに」

排泄物と烏龍茶のミックスティーを流し込み、全裸になった。
尿の染み込んだシャツを着て、排泄物でメリハリをつけたジーンズに足を通す。
ジャケットは元は白かったが、いまは黄色と茶色で迷彩風になっている。

('A`)「遅刻だ、遅刻だ」
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ここで一旦ストップです。


146 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 15:57:36.01 ID:oQ8x8lMU0
果たして、世の中にはどれだけのスカトロジーが存在しているのだろうか。
スカトロジーとは、なにもスカトロフェチだけのことを指さない。
スカトロフェチについて研究しているものも、スカトロジーと呼ぶような気がする。

それはひとつの巨大な宗教に似ていた。

スカトロを極めたい。スカトロの極地を、究極を会得したい。
それだけを求め、ただひたすらスカトロを見つめるもの、
スカトロの素晴らしさを広めようと、スレを立てるもの。
どちらもスカトロジーの鏡だといえるが、目的はわかれている。

己を鍛え、戒め、見識を深める。
他人に与え、教え、知を育むもの。

道は違えど、スカトロジーの絆はけっして崩れることはない。

スカトロの布教。ドクオの思考回路は、それしか考えていなかった。

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d188306.jpg


147 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:01:33.45 ID:oQ8x8lMU0
閑話休題
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ブーンの心は荒んでいた。
2ちゃんねる町という、一つの町を支配する会の設立。
治安を守り、他の勢力の侵攻を食い止め、町を包み込む。
ただ一人の戦い。

それは、過酷という名の人生だった。

「求めるものは救われる」

ブーンがその一文に目をとめたのは、偶然だった。
一文の下には、長いアルファベットの羅列が見える。

ブーンはなぜだかしらないが、そのアドレスに目を奪われた。
携帯を取り出すと、一心不乱にアドレスを入力していた。


148 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:08:04.89 ID:oQ8x8lMU0
スカトロを求めるものは救われる。
排泄物を求めるものは救われる。
体を尿の溜まった浴槽にうずめ、飲み物には下痢を混ぜなさい。

ボディソープなど必要ありません、排泄物で洗いなさい。
シャワーなど必要ありません、自分の尿ですすぎなさい。
排泄物は流してはなりません。
排泄物は不要なものではないのです。

排泄物は食物になり、飲料となり、肥料となり、石鹸となり、いつもあなたを優しく包み込んでくれるのです。

さあ、常識を捨て、乱れた現代から解脱しましょう。
あなたなら理解できるはずです。
現世がどれほど汚れているのか。
そして現世に生きる人々が、どれだけ多くの間違いを犯してきたのか。

その最たる例が排泄物です。
排泄物は有意義であり、けして汚らわしいものなどではなく、私たちに必要なものであります。

スカトロを極めなさい。
スカトロを開眼なさい。

そうすれば、あなたの前には清らかな世界が開けることでしょう。

人類みな、スカトロジーなのです。


151 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:14:58.18 ID:oQ8x8lMU0
ブーンはその教えにしたがって、それまで収めていた店舗を解放した。
最低限の資金源だけ確保し、小さなバーを買い取った。
2ちゃんねる町の小さな繁華街の片隅に在る、古びた店だ。

人通りの少ない状況等を利用し、ブーンは安く店を買い取ることに成功した。
そして冴えない店というイメージを定着させたまま、地下室を増設した。

そう、この地下室は、人々が隠していた性欲を発散させる場などではないのだ。
地下室は、スカトロの素晴らしさを世に広め、人々を虜にするために作られたのだ。
目の前で必死に排泄物を掻き集める男や、もがきながらも口角を吊り上げている台上の女を見て、
ブーンは自分の作戦が成功したことを誓った。

ブーンは満足げに何度も頷くと、足元にある排泄物に手を伸ばした。

地下室内を歓声が覆っている。誰もが笑い、叫び、排泄物を扱っている。
世の中は安泰だ。これで、荒んだ現世は縄文時代へと、野生の時代へと戻る。


152 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:20:03.31 ID:oQ8x8lMU0
ブーンが排泄物を振りかぶった次の瞬間には、背後の扉が荒々しく開かれた。
特殊部隊のような格好をした男たちが、銃を携えて地下室内へと入り込んでくる。

「貴様がブーンか」

その声のほうを振り向いたブーンは、肯定する前に排泄物を投げつけた。
言葉を発した男が片手で顔を覆う。
ブーンは隙のできた腹に向かって、靴底を押し付けた。
男はもんどりうって、排泄物の散乱している地面を転がる。

( ^ω^)「敵がきたお! みんな、怯まずにかかれおっ」

ブーンの声を合図に、地下室に集まった男たちが軍隊に向けて、排泄物を次々と投げ出した。
慣れていないものとって、排泄物の臭いは想像を絶する効果を発揮した。
顔はヘルメットで覆われており、目の部分は、特殊加工された透明な物質が設えられている。
その部分に向かって、地下室内から次々と排泄物が投げつけられた。

軍隊は、尻尾を巻いて逃げ出した。


153 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:33:01.74 ID:oQ8x8lMU0
その様子を見て、地下室内から歓声が上がる。
ブーンも台上に上がって、勝鬨の声を上げた。

両手を振り回し、叫ぶ。
「俺たちはスカトロジーだお! 俺たちは最強だお! なにものも俺たちを邪魔することはできないお!」

ブーンの声に続き、皆がみな声を張り上げて復唱する。
その声は開いたままの扉を抜け、2ちゃんねる中に響き渡った。

「俺たちはスカトロジー、俺たちは最強、俺たちは誰にも邪魔されない、俺たちの趣味は至高、
俺たちは最高、俺たちの時代だ、俺たちの時代だ、スカトロの時代だ、スカトロの時代だっ」

その日、辺鄙な田舎町でしかなかった2ちゃんねる町に、一つの集団が現れた。
全員は全裸で、体中に排泄物を塗りたくった格好のまま合唱した。
その奇妙な集団は、町を何回も練り歩き、警察隊と衝突し、何人もの死者をだした。

だがそれでになんの問題があろう。

我らはスカトロという、強い絆で繋がれている。
手錠をかけられても、留置所に収容されても、あの世へいっても、それは変わらない。

そう、変わらないのだ。


留置所の中で、ブーンは自分の排泄物を食べて死んだ。

END


155 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:41:02.59 ID:oQ8x8lMU0
-----------------------------------------------------------------------
ドクオは、物語が自分の手を離れていくのを感じた。
当初の予定では、ブーンはスカトロに陶酔するあまり、うんこの食いすぎで死ぬ予定だった。
しかしドクオの手を離れたストーリーは、けして噛み合うことがない。

('A`)「無理やりタイトルにこじつけてみたが、強引すぎたな」

構わない。こじつけよりも大事なのはスカトロであり、スカトロ描写なのだ。

だが、少々スカトロを続けるのにも疲れた。
読者も文字通り、排泄物でお腹がいっぱいだろう。

('A`)「ここからは、別の性欲について書いていこうか」


 
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