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おまけ: 幕間

 
 おまけ: 幕間
 
 




◆ 読者( ^ω^)ブーンの変質


48 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 00:46:08.41 ID:oQ8x8lMU0
その事件は、紙面を飾った。
だがどこを見回しても、写真の類は一枚も載せられていなかった。
-----------------------------------------------------------------------
『穏やかな空気の流れる朝の金融街を襲った悲劇。』

出勤中のサラリーマンや、登校中の学生で混雑する朝の金融街には、どこかあくせくしながらも、
穏やかな空気が流れていた。
その空気を、一人の女性の悲鳴が切り裂いた。
-----------------------------------------------------------------------
人通りの多い歩道で起こった、凄惨な強姦殺人事件。
その歩道は、一瞬にして地獄と化した。

飛び散る精液は、触れるすべてのものを破壊した。
溢れる排泄物は歩道を満たし、四車線の道路まで浸水した。

私はその記事を、真っ白な病室のベッドの上で眺めていた。
時計は八時をさしている。
そろそろ、担当医が顔を出すころだろう。
新聞を枕の下に隠し、ゆっくりと目を瞑った。

(*゚ー゚)「排泄物は汚くない。神聖なものだ」

呟いてみる。そうだ、それがこの世の理だ。
いままで嫌悪していた排泄物が、しぃの生活を一変させた。
いや、目覚めさせてくれたといったほうが正しいかもしれない。
しぃは笑った。次に目覚めるのは、誰だろう。誰が排泄物の素晴らしさを知るのだろう。
小説を書いてみよう。西村京太郎のように、内田康夫のように、本を出版してみよう。
排泄物の素晴らしさを世間に広めよう。

END


51 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 00:48:27.66 ID:lRpe5jzd0
乙www


53 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 00:51:16.66 ID:oQ8x8lMU0
-----------------------------------------------------------------------
( ^ω^)「……」

ブーンはモニターから、美少女フィギュアや同人誌の並ぶ棚へと視線をうつした。

嫌悪感が体を支配している。

「排泄物?」「素晴らしい?」「世間に広める?」

冗談じゃない。うんこは汚い。手で触れるのも嫌だ。直視するのすら耐えられない。

そう考え、でも、と考える。

大量に並んだフィギュアも、同人誌も、人によっては嫌悪感を抱かせるものかもしれない。
母は増え続ける同人誌に手を触れることもなくなり、父はブーンを諌めなくなった。
だがそれは、逃げているのと変わらないだろうか。

ブーンにもわかる。同人誌を認めて欲しい、フィギュアの素晴らしさを知って欲しい。

ブーンは再びモニターに顔を戻すと、キーボードの上に手を置いた。


51 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/01/25(木) 00:48:27.66 ID:lRpe5jzd0
乙www
-----------------------------------------------------------------------


54 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 00:57:37.62 ID:oQ8x8lMU0
-----------------------------------------------------------------------
ドクオは手を止めると、机の上に置かれたコップに目をやった。
コーヒーに見える。いや、コーヒーにしか見えない。
しかしコップの中身は、烏龍茶と排泄物を混ぜたものなのだ。

ドクオはそれを、喉を鳴らしながら飲み込んだ。
口内に広がる仄かな苦味、鼻腔をつく、排泄物の香り。

('A`)「ぷはっ、うめえ」

旨い。美味だ。喉を通り抜けるドロドロとした感触も、ずしりと胃を刺激する感じも。

何度でも飲みたくなる味だ。
何度でも味わいたくなる感覚だ。

だが問題は、作るのが大変だということである。

ドクオはコップをテーブルに戻すと、再びキーボードに手を置いた。
まだ物語は終わっていない。
スカトロの素晴らしさが読者に伝わっていない。

('A`)「まだまだ、2ちゃんねるは閉鎖しなかったが、すでに俺の目的は有終の美を飾ることじゃない。
スカトロを、排泄物の素晴らしさを伝えることが俺の役目だ」

待ってろよ。ドクオの声は、静まり返った室内にこだました。
-----------------------------------------------------------------------


88 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 03:44:53.29 ID:oQ8x8lMU0
(´・ω・`)「ゴールしたよ」

ショボンだった。口の悪いドクオ、目立たないギコ、お色気担当のツン、スカトロ担当のしぃ、
そしてダメな男ランクの上位に食い込むブーンという五人の強烈なキャラクターに挟まれ、
あまり丁寧な描写はされていなかったが、ショボンは確かに競技に参加していた。

こうして第一回VIP争奪王選手権は幕を閉じることとなった。

重傷者一名、軽傷者二名、精神錯乱一名、逮捕者一名を出した大会は、無事に終了した。

「第一回、VIP争奪王選手権、優勝者は……ショボン選手です」

温かい拍手と笑顔でたたえられたショボンは、優しい笑みを浮かべた。
自分が優勝。あの強烈なキャラクターたちを破っての優勝。
地味でよかった。ショボンは、真剣にそう思った。


結局、クーは寝たまま起きなかった。


END


90 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 03:50:31.16 ID:oQ8x8lMU0
-----------------------------------------------------------------------
( ^ω^)「ふむ、今回もオチが悪いお。なんか飽きたから、適当に終わらせた雰囲気が感じられるお」

ブーンはコップを手にしながら、まじまじとモニターを見つめ、そう呟いた。

メインの変態描写は確かになかなかのものだが、
同じような描写と展開しか見当たらないのは、気のせいだろうか。
それに、スカトロは食べるものだと作者は思っているようだが、
実際には様々な種類がある。

口にするだけがスカトロではないのだ。

ブーンはコップを口へと運んだ。
ドロドロした感触に慣れるのに苦労したが、慣れてみると、これはなかなかいける。

( ^ω^)「まあとりあえず、次の話も見てやるかお」

ブーンはちんこを取り出して、次の投下に備えた。
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◆ ('A`) ドクオとスカトロの歴史


92 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 03:57:20.83 ID:oQ8x8lMU0
-----------------------------------------------------------------------
ようやく書き終えることができた。
ドクオはキーボードから手を離し、座ったまま伸びをした。
すでにご存知のように、ドクオはスカトロの素晴らしさを世に広めるためにスレを立てた。
しかしスカトロは、一部のドクオと同じ趣味をもつ読者にしか受け入れられない。

そこで短編の一作目はVIPらしいカオスを意識し、一般VIPPERを受け入れる内容ではじめた。
そして物語が進むにつれて、変態の才能のあるものだけを厳選するように話を進めていった。

いまやこのスレに残っているものたちの中には、スカトロに対する深い愛情と、
尊敬、そして強い興味が沸いているはずである。
中にはスカトロをググったものもいるかもしれない。

ドクオは満足げに頷いた。

スカトロというのは、文字では表し尽くせない魅力を携えたジャンルだ。
その魅力が少しでも読んでいる人に伝わればいいが。

('A`)「まあ、俺と同類の人には伝わったかもしれないな」
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93 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:05:45.91 ID:oQ8x8lMU0
ドクオがスカトロに目覚めたのは、三年前の秋のことである。
その日は、久しぶりにニュースを見ていた。
テレビ画面には、一人の外国人が映っていた。

「私は全世界の警察を動かすことのできる唯一の人間、スカトロ・S・ウンチッチ、通称スカトロです」
('A`)「な……なんだこいつ」

「相次ぐ女性を狙った連続強姦事件。これは、絶対に許してはならない史上最悪の事件です」

男は続ける。

「お前のしていることは……悪だ」

訳がわからなかったが、とりあえずドクオはテレビを見続けた。
男は冷静な顔をしながら、滔々と話続けている。

('A`)「連続強姦事件なんてあったっけ?」

ドクオはニュースも見ないし、新聞も読まない。
読むのは同人誌だけ、見るのは二次元エロ画像だけである。

ドクオには男のいっている意味がまるで理解できなかった。


94 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:08:50.04 ID:oQ8x8lMU0
「し、信じられない!」

テレビから大きな声が聞こえ、ドクオは意識を戻した。
いままでしゃべっていた男が急に机の上に上がったかと思うと、
ズボンを下ろしてその場で脱糞したのだ。

男は見事な一本糞をひり出すと、その場に倒れて動かなくなった。

「もしやと思って試してみたが、まさかこんなことが」

男は倒れたというのに、テレビからは声が流れ続けている。

「お前は直接手をくださずに、脱糞させることができるのか」

脱糞。その単語が、妙にドクオの頭を巡った。


95 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:13:38.69 ID:oQ8x8lMU0
ドクオはすぐさまパソコンを起動させると、ブラウザを開いた。
ゴーグル先生を表示させ、検索する。

スカトロ・S・ウンチッチ……物凄い数のサイトがヒットした。
とりあえず一番上のサイトを開いてみる。

('A`)「なになに、世界を救う神、脱糞と、それを追うスカトロ?」

そのサイトのトップページには、「救世主 脱糞様を称える」と黒文字の背景に、白い字で書かれていた。
マウスを操作してサイトを閲覧していく。

『世界は闇に満ちた。
人々の心は荒み、なにが真実か、なにが大事なのかを判断することのできる人間が減った。
そんな現世に現れたのが、脱糞様です。
脱糞様は地球に蔓延している、排泄物を汚らわしいものとして扱う人間に怒りをあらわにし、
次々と人々を裁いていきました』

どこかで見たことのある展開だと思った。

そう、まるでデスノートのようだ。


97 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:16:59.85 ID:oQ8x8lMU0
脱糞は世界を救うため、人々を脱糞させては殺す行為を繰り返していた。
しかし、そんな脱糞の犯行を阻止すべく、一人の男が立ち上がった。
それがスカトロ・S・ウンチッチ、通称スカトロである。

スカトロは謎の怪事件を次々と解決してきた名探偵で、
かの服部半蔵との間で、凄まじい心理戦を繰り広げたことで有名である。

そのスカトロが、全世界の警察を味方につけ、全力で脱糞を追うことを決めた。


というのが大体の流れらしい。

('A`)「ふーん、スカトロと脱糞か。俺は別にスカトロに興味なんかねえしなあ」


98 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:22:35.13 ID:oQ8x8lMU0
結局、脱糞は自らが脱糞するという笑い話のような実話を残し、死んだという。
世界には再び平和が戻り、人々の心はスカトロから離れていった。

しかしドクオはそうではなかった。

脱糞とスカトロの壮絶な戦いがニュースで流れていき、それを見ているうちにスカトロを興味を抱いた。
ゴーグル先生にスカトロについて教えてもらい、徐々にその世界へと惹きこまれていった。

('A`)「脱糞様は死んでしまったが、その意思は俺の中に残った」

ドクオは常駐している2ちゃんねるのVIP板にスレを立て、スカトロの魅力を説いた。
しかしそれが連邦政府にバレて、ドクオは拉致監禁という憂き目にあう。

監禁は長期に続いた。満足に食べ物も与えられず、洗脳のようにスカトロを否定する番組を見せられた。
ドクオは自分の排泄物で腹を満たし、洗脳された振りを試みる。
そして騙された連邦政府の人間は、ドクオを解放することに決めたのだった。


99 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:25:05.21 ID:oQ8x8lMU0
ドクオは改心した体を装って、普通に生活をしていた。
裏ではスカトロについての知識を深め、表では冴えない男を装う生活。

徐々に連邦政府の目はドクオから離れていき、ようやくドクオは本当の意味で解放されたのだ。

('A`)「再び監禁されることになるかもしれない。
しかし、俺には脱糞様の後を継ぐという、重大な使命があるんだ」

ドクオは一心不乱にキーボードを叩き続けた。

彼が干乾びた状態で発見されるのは、もう少し後のことである。


101 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:31:48.59 ID:oQ8x8lMU0
スカトロの有意義さを証明する例をひとつあげてみよう。

排泄物を傷口に塗ると、湿潤治療以上の効果をもたらす。

排泄物には様々な菌がいると勘違いする人がいるようだが、実際、菌はいる。
排泄物自体は消化されなかったカスや剥離した腸壁の欠片なのだが、
それが腸を巡っているときに、様々な菌が付着するのである。
そのため、排泄物自体に菌はいなくても、結果的には菌が存在していることになる。

しかしその菌は、元々は体内に存在しているのである。

本当に菌が有害なのか、どのように有害なのかは未だわかっていない。
菌が腸内に存在しているのは確かである。
そして存在しているにも関わらず、私たちの体はなんの問題もなく動いている。

つまり菌は私たちにとって、有害ではないとも考えられるのだ。


103 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 04:33:26.69 ID:oQ8x8lMU0
ヤクルトもいっているではないか。
大腸菌を増やすのはヤクルト、と。

大腸菌は腸の働きを整える。調整する。
だとするならば、体の表面にできた傷も調整してくれるのではないか。
ドクオはそう考えた。

排泄物にはまだまだたくさんの秘密が隠されている。


というのは嘘だ。

 





◆ ('A`)ドクオは処女を捨てるようです


155 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:41:02.59 ID:oQ8x8lMU0
-----------------------------------------------------------------------
ドクオは、物語が自分の手を離れていくのを感じた。
当初の予定では、ブーンはスカトロに陶酔するあまり、うんこの食いすぎで死ぬ予定だった。
しかしドクオの手を離れたストーリーは、けして噛み合うことがない。

('A`)「無理やりタイトルにこじつけてみたが、強引すぎたな」

構わない。こじつけよりも大事なのはスカトロであり、スカトロ描写なのだ。

だが、少々スカトロを続けるのにも疲れた。
読者も文字通り、排泄物でお腹がいっぱいだろう。

('A`)「ここからは、別の性欲について書いていこうか」


156 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:44:14.37 ID:oQ8x8lMU0
異常性欲といわれるジャンルは、非常に奥深い。
その種類は星の数ほど存在しており、人間の性欲には限りがない。

しかし、異常性欲ではない性欲なんて、この世に存在するのだろうか。

「人前でセックスしたい」と叫ぶことはできない。
だが、セックスをする行為は異常ではない。

セックスは種の保存のために、必要不可欠な行為なのだ。

では、種の保存に関わらない行為こそが、異常性欲なのだろうか。
それも違う。
スカトロジーは、人の排泄物に興奮する。
興奮することは勃起することに繋がり、膣を濡らすことに繋がる。

つまり、これも種の保存には必要不可欠な行為、といっても差し支えあるまい。


157 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:44:52.40 ID:HiMG8j2xO
だがここでレズアナル


158 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:49:47.05 ID:oQ8x8lMU0
異常性欲は、異常でもなんでもない。
その人が狂っているとか、精神的にいかれているなんていうのは間違いだ。
異常性欲も普通の性欲も、違いなど些細なことだろう。

多くの人が同意する性欲以外を異常と決め付け、排除しているに過ぎない。

人は少数派を嫌い、大多数の人間が支持するもののみを認めようとする。
それが昨今の差別に繋がり、いじめに繋がっているのではないか。

「障害者を差別するのはやめよう」

そうして、障害者も就職し、普通に生活することができる。
結婚することも、離婚することも、子供をつくることもできる。

ならこう主張してもいいではないか。

「スカトロを差別するのはやめよう。スカトロは異常性欲ではない」

そう、異常性欲など、狭量な人間の作り上げた、くだらない言葉に過ぎない。
スカトロを認め、それを世間に広めていく。

狭苦しい現実になんの価値がある? さあ立ち上がれ、スカトロジーよ。


159 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 16:53:57.60 ID:oQ8x8lMU0
話は変わるが、ドクオはレスアナルにも興味がある。
というか、ヒットだ。同性愛も異常だと思われるふしがあるし、それを世間一般に認知させることも必要だろう。

なんというか、ドクオは男が嫌いだ。
汚い、臭い、自分の殻にこもりやすい。
そんなイメージがある。

AVを観ていて、男優のすね毛の生えた足が目に入る、もしくは、汚い尻が目に入る。
醜く鼻腔を膨らませ、恍惚の表情を浮かべている男優の顔。

グロ画像など非ではない。

男は絶滅すればいい。
どこかの山奥に工場をつくり、そこで男を育成すればよい。
そしていつの日か、精子を製造することができるようになったら、男は殺してしまえばいい。

なにを隠そう、ドクオは女だった。


160 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 17:00:16.43 ID:oQ8x8lMU0
-----------------------------------------------------------------------
('A`)ドクオは処女を捨てるようです


タイトルを予想し、ドクオはまだ処女だと思うかもしれないが、そんなことはない。

きゅうり、ナス、リコーダー、にんじん、トマト、こんにゃく。

上記の単語を見ればわかるとおり、ドクオはすでに処女ではない。
それどころか、童貞ですらない。

処女を捨てたのは、小学生のときだった。

誰もいない教室には汗の臭いが充満している。
つい先ほどまでは異様なほど騒がしく、同級生が走り回っていた。

ドクオの通う小学校は、バス通学である。

一年生から三年生、四年生から六年生と、学年によってバスの発車時刻は違っていたが、
計二台のバスが発車すると、クラブ活動をしている生徒以外は、学校からいなくなる。


161 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 17:09:56.70 ID:oQ8x8lMU0
しんと静まり返った校内。その人気のない教室で、ドクオは全裸になった。
小さな陰茎には皮が被っており、小さな存在を誇示するように上を向いている。
古い木造建築だったから、隙間風が容赦なくドクオの体を襲う。
睾丸が縮みあがり、乳首が立つ。

ドクオの性欲は、そんなことでは抑えられない。

ドクオは好きな子の席へと近づいた。
机の中は、左側に工具箱、右側には教科書を入れるスペースがある。
ドクオは工具箱を取り出した。

その子は、非常に真面目だった。学級委員長タイプといえるかもしれない。
いじめが発生すると、小さな体を反らせながらそれを止めようとしたし、
同級生はおろか、担任や他の教師からも一目おかれていた。

怒っているのに、どこかしらに愛嬌の残る顔立ち。
勉学に通じた、優秀な頭脳。
相手が男だろうと構わずに立ち向かう度胸。

ドクオの初恋の子は、そんな性格をしていた。


162 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 17:30:25.34 ID:oQ8x8lMU0
ネタが思いつかないので、しばらく逃げます。

 





◆ ('A`) ドクオ先生休載のお知らせ


237 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 22:37:47.69 ID:oQ8x8lMU0
ブーンはちんこを振り回しながら魔王の部屋に入り込みました。

その部屋にいたのは厳しい老人でもなく、筋骨隆々の成人男性でもなく、

巨大な角の生えたモンスターでもありませんでした。

少女です。ロリコンです。ついにきましたロリータコンプレックス。

細いです。首とか足とか腕とか胴体が細いです。

顎は尖り、とっても卑猥です。まるで十二指腸のようです。

胸はありません。まるで洗濯板みたいでとっても卑猥です。

ブーンは叫んでいました。まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。

女性読者がいるとしたら、相当の変態でしょう。

ですが、その女性さえ引かせてしまうような行動を、ブーンはとりました。


238 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 22:39:25.56 ID:oQ8x8lMU0
少し頭がおかしくなってきたので、休憩してきます。


241 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 22:46:30.32 ID:SGxYc185O
頭がおかしいのは元からじゃないですか


242 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:06:27.14 ID:oQ8x8lMU0
頭がおかしいのは元からじゃないですか

そのレスを読んだ瞬間、ドクオの中でなにかが芽生えた。
憎悪という名の感情だ。
憎悪はドクオの精液を吸って、凄まじい速度で成長していった。

脳に根が張り巡らされ、両耳からは枝が突き出している。
その枝の先にはリンゴがなっている。
美味そうだ。ドクオはリンゴを食った。

たまらん。このリンゴ、乳首の味がしゅる。

おっと、クールを気取っている俺がしゅるとかいってしまったぜ。
ふっ、俺は頭がおかしいとかいわれても全く気にしないぜ。無敵だぜ。

しかしドクオの脳に根を張った憎悪は、成長を続けていた。
三秒後、木は花を咲かせ、冬になり、散っていく。
ドクオはぶち切れた。

俺の頭がおかしいだと? 無駄な才能といいやがれこのやろう。

ドクオは筐体をひっくり返した。
筐体の表面には大きな亀裂が入り、そこから脳みそが垂れだした。

ドクオは救急車を呼んだ。筐体はストレッチャーに寝かされ、運ばれていった。


244 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:11:47.97 ID:oQ8x8lMU0
ドクオはちんこを擦る。物凄い速さだ。ちんこの表面が燃えるように熱くなり、水ぶくれができあがる。
いや、実際に燃えていた。煙草だ、煙草が右手に握られていた。
その右手はちんこを擦っている。
煙草の火が直接陰茎を刺激する。

水ぶくれが破ける。中から水が流れだす。

漏れる、漏れます、漏れさせてください、おながいします。

「いいよ」

と前の壁にかけられているカレンダーに映っている水着を着た可愛い女の子がこっちにその笑顔をむけて
笑いながら微笑んで胸を持ち上げながら笑っている。笑っている。笑っている。

水が飛び散る。出る、出ましゅ、くやしながら出ちゃいます。

飛び散る精子の振りをした排泄物が腸を掻き分け、肛門を拡張させ、尻の肉を押し分けて飛び出す。
その先には真っ白なブリーフがある。ブリーフは駅前のショッピングセンターでかった五百円のものだ。
二着五百円だ。意外に高い、意外に高いぞぉ。
胸が締め付けられる。ドクオは涙を流しながら、ブリーフが無事に成仏できるように祈った。

排泄物はブリーフを飛び出し、床に染みを作った。


245 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:17:26.45 ID:oQ8x8lMU0
次の日になった。ドクオは貯金を下ろして病院へとタクシーを走らせる。
俺の人生なんてもう終わったぜ。貯金をする必要もないぜ。
病院の前に貧相な女が立っていた。可愛い、可愛すぎる。

(*゚ー゚)「あの、十円でもいいので、募金にごky」

胸を揉んだ。柔らかい。初めての感触だ。堪らない。ちんこが勃起する。肛門が収縮する。
うんこが飛び出す。おはようございますってアホか。
女性は驚いたような顔をしている。当然だ、俺は初対面の人間の胸を揉んだんだからな。
それも唐突にだ。揉んでやった。柔らかすぎる。ちんこが勃起するぜ。

思わず射精した。当然ズボンは下ろしているぜ。
ズボンの下? 全裸に決まってんだろ。ブリーフは家のゴミ箱で眠っているぜ。
ふっ、ブリーフの分際で眠るなんて、贅沢なやつだぜホント。

だがそこが可愛いのは秘密だ。俺はあいつと結婚しようと考えているんだ。
秘密だぜ? 女は期待させるとつけ上がるからな。俺はつけ上がった女が嫌いだ。
まあそんな女のうんこは好きなんだが、それも秘密だ。

なぜって? ゴミ箱で眠っているブリーフちゃんはうんこを漏らしているからなのさ。
俺が漏らしたわけじゃない。いや、実際いま漏らしたが、家にあるブリーフは俺じゃない。
むしろ俺のじゃない。隣の家に干してあったパンツだ。俺が盗んだんだ。さすがだぜ。


246 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:24:48.59 ID:oQ8x8lMU0
飛び出した精液は女性にかかったぜ。さすが俺のちんこ。見事な距離を飛ばしやがった。
尿道か? 膀胱か? 頑張ったのは誰だ? 俺だ。俺が根性で飛ばしたからな。
人生が終わるってのに、気を使う俺はお茶目な人間だぜ。
そういえばこの間、風呂場についてる鏡に映る自分の裸を見ながらちんこを扱いたぜ。
変態とか言わないよな。当然のことだ。人間なんてナルシストなんだぜ。
そういえば俺はなにをしにここまできたんだっけ。
あ? 募金してくれ? いいよいいよ。いくらでもしてやるよ。
そうか、俺は募金しにきたんだったな。んでそのついでに精子を引っ掛けて脱糞までしてやった。
おっと、お礼はいらないぜ。脱糞はサービスだ。
食えよ、なに顔を伏せてんだ。俺が変態? ふざけてんじゃねーぞ。
ちんこを扱きたいならそういえってんだ。そういえば風呂でオナニーしたんだぜ俺。
自分の裸を見ながらちんこを擦ってやった。
堪らないぜ。可愛いよ俺、俺滅茶苦茶可愛いよ。
なんてことはないぜ。そんなことな。あんたもするだろ?
自分の体に欲情して、オナニーしたことあんだろ?
どこいくんだよ、って誰だお前、肩にのせた手を離せよ。ああ? 警察?
しらねーよ。俺がなにをしたってんだよ。脱糞しただけだぜ?
ああ、射精もしてやった。ぶっかけてやったんだよ。ブリーフじゃなくて、あの女だ。
あれ? 募金しようとして俺はここまでタクシーでやってきたのに、あの女はどこにいきやがった。
なんでだ、なんで俺の周りから人間が消えてくんだ。
年賀状なんて一通も届いてないぜ。俺って嫌われてんのかな?
え? 続きは署で聞く? しょといえば処女でよ、俺の童貞をやる価値のある
女がこの世に存在しないんだよ。なに? はやくこい? わかったって。そんなあわてんなって。
そういえばあんたも可愛らしい顔してんな。いいぜ、お前になら俺の童貞を上げられる気がする。


END


248 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:28:06.83 ID:oQ8x8lMU0
ドクオ先生は病気療養のため、しばらく休載することになりました。
病気が完治し次第連載を再開する予定です。
読者の方には誠に迷惑をお掛けしますが、なにとぞこしょうじょ……誤爆した。


(編集者一同)


250 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:30:42.43 ID:SGxYc185O
わかった、頭がおかしいと言ったのは謝るから早くブーンの続きを…。
気になって脱糞しそうだ


251 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:32:59.94 ID:tdlErGRQ0
>>250
ドクオ先生は病気療養だそうだが
前作のブーンがペンを奪って書いてくれるはず


252 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:35:49.03 ID:SGxYc185O
>>251
なるほど、閉鎖を免れた広雪村のプレハブか…!
ドクオ先生の活躍は、ここに至るまでの壮大な複線だったんだな


253 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:36:40.59 ID:tdlErGRQ0
>>252
むしろドクオ先生がブーンの書いた話の登場人物


254 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:39:30.41 ID:SGxYc185O
小説の主人公が書いた小説の主人公が書いた小説が今回のブーンか


255 :愛のVIP戦士:2007/01/25(木) 23:50:29.01 ID:oQ8x8lMU0
つまり、前々スレで広雪村にある巨大テーマパーク2ちゃんねるのニュー速VIP広場で
短編小説を書いていたブーンがこの小説の主人公であるドクオを想像し、
そのドクオがこのスレに短編を投下していたわけか。

こんがらがったから寝る。おやすみ。


  
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