Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://owatalife.blog122.fc2.com/tb.php/90-bcd65403

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

それでも( ^ω^)ブーンは生きていくようです(3)

 
 それでも( ^ω^)ブーンは生きていくようです(3)  ジャンル: 恋愛・サスペンス・カオス
 
 



135 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14:11:50.23 ID:WCe0rvVu0
ブーンは目を開いた。睡眠から目覚めたばかりだというのに、彼の脳みそはすでに高速回転をはじめている。

ブーンの眠りは常に浅かったから、ちょっとした物音にもすぐに反応して目が覚めてしまう。
物音は、ベランダから聞こえていた。

( ^ω^)(泥棒かお?)

身を固め、首を伸ばす。カーテンにさえぎられて、ベランダは見えない。

( ^ω^)(あっ、いま物音がしたお。やっぱり誰かいるんだお)

そっとベッドからおり、頭を悩ませながらカーテンを凝視する。

( ^ω^)(こんな時間に誰だお。俺のストーカーかお?)

あっという間のことだった。ガラスが耳障りな音を立て、カーテンが夜風にたなびく。
ブーンは首をかしげた。

見覚えのある顔が、こちらを見つめていた。

ξ゚⊿゚)ξ「あんたね、あんたがしぃをあんな目にっ」

女性の瞳が赤く燃え上がっている。
両手が突き出され、そこに月明かりを反射する金属が見えた。

ブーンは両手を上げ、ゆっくりと後ずさった。


145 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 19:11:49.08 ID:hAOav85y0
ツンの動きは素早かった。
例えるならば、獲物を狙う鷹のように、キリンに飛び掛るヒョウのように、
エロゲに飛びつくドクオのように軽やかな身のこなしで、包丁を突き出してくる。

------------------------------------------------------------------------------------
('A`)「……」
( ^ω^)「気にするなお。物の例えだお」
('A`)「……そうか」
------------------------------------------------------------------------------------

ξ゚⊿゚)ξ「あんたがっ、あんたがっ」

喚き、涙を流しながらツンは包丁を突き出す。
ブーンはその包丁を蹴り上げると、体勢の崩れたツンを押し倒した。

ξ゚⊿゚)ξ「うぎいいい」

押し倒されながら、なおも腕を振り回す。
ツンのこぶしが、ブーンの背中を乱打した。


146 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 19:16:02.44 ID:hAOav85y0
( ^ω^)「おとなしくしろお」

頬を軽く張り、動きの止まったツンの体を優しく抱いた。
ツンはブーンの胸に顔をうずめ、鼻水を垂れ流す。

ξ゚⊿゚)ξ「ひっく、しぃ、しぃぃ」
( ゚ω゚)「しぃのことは残にぇうへぇ」

油断したブーンの睾丸にツンの膝がめり込んだ。

( ゚ω゚)「ほぎゃあああああああああああ」

股間を押さえ、跳ね上がるブーン。
その小指が……箪笥の角にぶつかった。


147 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 19:16:12.37 ID:hAOav85y0
    |       |       |
    |      |     |
    | ガンッ!! |      |
    |     ,l     ヽ
    |     /      /
    | 从/ /      |
    | _.,/ ,   /   lノ
    |_ //__' ,   i
  / (_(_`/- ,_, ノ
/     ゝ(  丿
っっっっっっっつっっっっはああああいいいいい!!!


これまたこれまた!!きてるきてるあいいいいあああ~~~!
ああああ~~~~~~ユートピア!!!!ああぁ~~~~ユートピア!!!
なるほどなるほどなるほど!!ああぁ~~~~~なるほどなるほど!

あああああ~~~~~~~~~これはどうも!!ああ~~~いやこれはまたどうも!!
ぶっべっらっぽっぷっしっぴっぱっぴっぷっぺっぽっっっっをををおおおおおおをををを!?!?


//////////_---―――――---_\  /////////////////
// // ///:: <   _,ノ , 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  /////// //// ///
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  // ////// // /
// //,|:::     ⌒ /    ヽ⌒      ;|   ///// // ////
/ // |:::         |~ ̄ ̄~.|        ;;;|   //// ////// ////
/// :|::        | |||! i: |||! !| |       ;;;|   ////////// ///
////|::::       | |||| !! !!||| :| |      ;;;;;;|  /// ///// /////
////|:::::      | |!!||l ll|| !! !!| |     ;;;;;;|  /// // // // /////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|     ;;;;;;//////// ///// /// //


148 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 19:36:24.40 ID:hAOav85y0
なるほどを繰り返しながら、小指と股間を押さえるブーン。
小指の爪は剥がれ、そこから血が噴き出している。

( ゚ω゚)「なるほどなるほどなるほど」

「転げまわるブーンの股間に、さらに追撃を加えるツンの顔は鬼のようでした」
後の記者会見でブーンにそういわせるほど、ツンは容赦なかった。

足を上げ、踵を落とす。
電気マッサージの強化版ともいえるその打撃は、確実にブーンの陰茎をおっきさせていった。

( ^ω^)「漲るおっ」

シルクのパジャマを押し上げてそそり立つ陰茎。
その陰茎に打ち込まれる打撃。

ξ゚⊿゚)ξ「しぃの敵よ」

折れ曲がった陰茎を抑えて蹲るブーンにそういうと、ツンは背中を向けた。


149 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 19:40:18.43 ID:hAOav85y0
その瞬間、奇跡が起きた。

欧米のほうでも、陰茎を折られた男性がいた。
これは、手術では治せない、究極の荒業なのだ。
男性は怒り狂い、裁判を起こしたという。

それほどまでに深刻なダメージを受けたブーンの股間が、再びテントを張ったのだ。

ξ゚⊿゚)ξ「なっ」

殺気を感じて振り返ったツンの口へ、ブーンが亀頭を射し込む。

ブーンの亀頭は鋼のようだった。
ツンの前歯をへし折り、のどちんこを揺らしながら、食道へと侵入する。


150 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 19:46:33.34 ID:hAOav85y0
ブーンは激しく腰を振った。

直腸や膣道とも違う締め付けが、ブーンから精液を吸いあげる。

ブーンの出した精液は、食道を通り抜けて胃に溜まった。



飯。


152 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:06:12.31 ID:hAOav85y0
のどを押さえて嗚咽を漏らすツンを見下ろしながら、ブーンがゆっくりと包丁に手をやった。

( ^ω^)「そろそろ終わりにしようお」

振り下ろされた包丁を避け、ツンがベッドの上に跳ね上がる。
それを追い、飛んだブーンの顎を踵がとらえた。

( ^ω^)「くそ、俺の美貌に傷をつけるとはお。生きて帰れると思ってんのかお」

いきり立ったブーンの前に、鏡が突きつけられた。

ξ゚⊿゚)ξ「なにが美貌よ! この鏡を見ても、まだそんなことがいえるわけ?」


153 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:11:21.29 ID:hAOav85y0
鏡には、一人の男が映っていた。
テカテカと光る顔はニキビに覆われ、鼻は潰れたように大きく、目は垂れ下がって濃い隈ができている。
たらこ唇は乾燥してひび割れ、鼻毛といわず、耳毛までが茂るように点在していた。

( ^ω^)「そ、それは誰だお?」

鏡の中の人物は、ブーンが言葉を発すると口を開け、口を閉じると同じ動作を繰り返した。

ξ゚⊿゚)ξ「あんたは自分の顔が見えないように部屋の鏡を割っているみたいだけどね、
勘違いはいい加減にしなさいよっ。あんたは不細工、不細工なの!」
( ^ω^)「俺は不細工。俺は、俺は不細工なのかお」

ブーンはその場に崩れ落ちた。

これは夢だ。そうに違いない。罪悪感から悪夢に取り込まれているのだ。

ξ゚⊿゚)ξ「どうよ。認めなさい。あんたは不細工、轢かれたガマガエル、汚物にまみれた豚なのよ」


154 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:15:58.78 ID:hAOav85y0
ツンが鏡を押し付けてくる。ブーンは力なく顔を背けた。
その顔を追って、なおも鏡を向けてくるツン。

ξ゚⊿゚)ξ「認めた?」
( ^ω^)「ああ、認めたよ。君がさちことすぐるを殺した犯人だったんだな」
ξ゚⊿゚)ξ「なにい?」

ブーンはゆらりと立ち上がると、顎の下に手を入れて、力いっぱい腕を動かした。
ニキビに覆われたブーンの顔が剥がれ落ち、その下から切なそうに下がった八の字眉毛が顔を見せる。

ξ゚⊿゚)ξ「あんたは……」
(´・ω・`)「ふふ、残念だったね。しぃを殺したのは、ブーンじゃなく僕だったんだよ」

店長は不敵に笑った。


156 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:20:31.97 ID:hAOav85y0
(´・ω・`)「ふふふふ。ふふっ、よく見ると君も可愛らしいじゃないか」
ξ゚⊿゚)ξ「可愛い? 私が? あはは、可愛い? 可愛いの? 私は美人? 美人なの?」
(´・ω・`)「ああ、美しいよ。しぃよりも色気があり、それでいて淫らではない。
最高だ。もう妻のことなど頭にない」

ツンは高笑いをあげた。店長が首をかしげる。

(´・ω・`)「なにがそんなに可笑しいんだい?」
ξ゚⊿゚)ξ「私のこと可愛いっていったわよね」
(´・ω・`)「ああ、いったよ。君は美しい。妻にしたくらいだ」
ξ゚⊿゚)ξ「……これでも、これでも綺麗?」

ツンが店長と同じように、顎の下に手を滑り込ませる。

そこから現れた顔は、殺したはずのブーンだった。

( ^ω^)「よくも俺を殺してくれたお。しぃの敵をとらせてもらうお」


160 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:25:12.53 ID:hAOav85y0
(´・ω・`)「ブ、ブーン? まさか、本当にブーンなのか」
( ^ω^)「いかにも。俺はブーンだお」

我輩は猫であるとでもいわんばかりの顔で、胸を張る。

(´・ω・`)「違う。君はブーンじゃない。ブーンは僕が殺したはずだ」

妻と子供を殺された店長は、怒りに燃えてブーンに包丁を突きつけた。
その包丁は確かにブーンの分厚い胸板を貫き、心臓をとめたはずだ。

( ^ω^)「ふひっ、君はあのとき涙を流していたお。
店長が突き刺したのは、本当に俺かお?」

(´・ω・`)(確かに僕の目は涙で覆われ、視界が狭まっていた。
だが、新聞では三人の遺体が出たと書かれていた)

(´・ω・`)「僕は一体誰を刺し殺したんだ?」
( ^ω^)「俺がさっきまで化けていた女……だといったらどうするお?」


161 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:28:15.82 ID:hAOav85y0
(´・ω・`)「つまり僕が君で、君は彼女で、彼女が君だったというわけかい?」
( ^ω^)「そうだお。君は僕で、僕は彼女で、彼女を君が刺し殺したんだお」

衝撃の展開を迎え、店長はアホの子になった。

(´・ω・`)「なんということだ。まさか、いや待て、そんな壮大な構想を、一体誰が練ったというんだ」

店長が答えを求めた。

( ^ω^)「しぃ……だお」

店長の目が見開かれる。
しぃが、まさかそんな。いつから、いやそんなことは問題ではない。
問題は……。

(´・ω・`)「僕はしぃの手のひらの上で踊らされていたということ、か」


163 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:32:13.51 ID:hAOav85y0
( ^ω^)「おいおい、化かしあいはもうやめろお。しぃ」

ブーンが歪んだ笑みを向ける。
頭を抱えていた店長もそれに習い、顔を上げた。

(´・ω・`)「なんだ、全てわかっていたの」

再び顔を引き剥がした店長。

(*゚ー゚)「面白くない子だね」
( ^ω^)「演技が下手すぎるお。僕はすでに昨日の昼間に店長を見舞ってきたんだお?」
(*゚ー゚)「あらそうなんだ。店長の顔には私の顔を貼り付けておいたはずだけど」

ブーンがゆっくりと顔を振る。

( ^ω^)「どれだけ精巧に作られた仮面でも、店長を隠すことはできないんだお」
(*゚ー゚)「どういうことよ」

( ^ω^)「俺と店長は、深い恋に落ちていた……そういえばわかるかお?」


164 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:35:03.77 ID:hAOav85y0
ブーンが目を瞑った。

暗闇に覆われた瞼の裏に、店長とのデートが思い起こされた。

( ゚∀゚)「店長、捕まえてごらん」
(´・ω・`)「あはは、待ってよジョルジュ」

その回想に、しぃの声が割り込む。

(*゚ー゚)「ちょっと、ジョルジュって誰よ」
( ^ω^)「俺だ」
(*゚ー゚)「あんたはブーンでしょ。ジョルジュなんて名前じゃないわ」

ブーンは鼻くそをほじると、それをしぃに飛ばしながら笑い声を上げる。

( ^ω^)「整形が間に合ってよかったぜ」


165 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:41:58.54 ID:hAOav85y0
( ^ω^)「しぃの仮面をつけていた店長を襲ったお前は、自分を精神病棟に入れ、
事件の隠滅を謀る気だったんだろ。だが、俺には全てが読めていた」

ブーンと決闘をしたジョルジュは、その場でブーンを殺した。
そして店長の家に向かったのだ。

------------------------------------------------------------------------------------
( ^ω^)「わけがわからん。どうすればいいんだお」
('A`)「無理やりこじつけろ」
------------------------------------------------------------------------------------

( ^ω^)「店長は不倫をしているらしいとの情報を得ていたんで殺しにいったんだ」

息子を強姦し、妻を殺し、店長と向き合った。


166 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:46:54.98 ID:hAOav85y0
( ^ω^)「だが俺がどれだけ態度で示しても、店長は俺に気づかなかった」
(*゚ー゚)「同然よ。その店長は、私だったんだから」

ブーンが頷く。

( ^ω^)「それに気づいていれば、俺はお前を殺そうとすることもなかったんだ」
(*゚ー゚)「ちょっと待って。あなたはそのとき、一人じゃなかったよね。
後ろにはツンがいた。ツンとあなたはどういう関係なの?」

( ^ω^)「なんの関係もない。俺がツンを騙して、あの家に向かわせたんだ」
(*゚ー゚)「そして、私に刺された?」

店長の振りをしていたしぃを問い詰める、ブーンの振りをしたジョルジュ。
二人が互いに変装をしていたため、全てがこんがらがったのだった。

( ^ω^)「そしてその後、お前は自分を世間から抹消するために自分の家に忍び込んだんだろ?」
(*゚ー゚)「ああ、アパートに向かう途中にあなたがいたわね」

ブーンに変装していたしぃが電灯を割ったとき、後ろから声をかけてきた警官がいた。

( ^ω^)「そうだ。俺は事実を知って混乱していたからな。
元の顔の仮面をつけて、警官の格好をしていたんだ」


167 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:50:25.60 ID:hAOav85y0
そこでジョルジュは、ブーンの変装をしたしぃに暴行されたのだった。
しぃはジョルジュを思う存分殴りつけると、自分の住んでいたアパートへ向かった。
そこには、母と自分の仮面をつけられている店長がいた。

(*゚ー゚)「私は成功したはずだわ。店長を強姦し、病院に送った」
( ^ω^)「そうだ。しかしお前の企みは、全て俺に見通されてしまった」
(*゚ー゚)「私はどうなるの?」

「決まってるだろ」。ジョルジュはそうつぶやき、懐から手錠を取り出した。

(*゚ー゚)「そうだね、決まってるね」

しぃが両手を差し出す。その細い手首に、ジョルジュが手錠をはめた。


170 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:53:41.43 ID:hAOav85y0
(*゚ー゚)「ねえ、最後にひとつだけわからないことがあるんだけど」
( ^ω^)「なんだ?」

あなたは本当にブーンじゃないの?

しぃは首を振り、言葉を飲み込んだ。
ブーンなわけがない。ブーンは死んだのだ。
男の口から、それを聞いたばかりではないか。

しぃは男に引かれるまま、部屋を出ようとした。
しかし男が急に立ち止まったので、背中に鼻をぶつけた。

(*゚ー゚)「ちょっと、どうして急にとまったのよ」
( ^ω^)「いや、どうしてお前がブーンの振りをしていたのかと思ってな。
店長がいってたぞ。お前はブーンを嫌っていたと」

(*゚ー゚)「そうよ、すごく嫌いだった」


171 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20:57:29.85 ID:hAOav85y0
嫌いだった。ブーンの顔が嫌いだった。態度が嫌いだった。
口臭も、体臭も嫌いだった。

(*゚ー゚)「嫌いだったんだから」

( ^ω^)「その割には、よくこの部屋に住んでいられたよな」

(*゚ー゚)「関係ないでしょ。私は嫌いだったの。嫌いだったんだよ」

ジョルジュは「そうか」とだけいって、歩を進めた。

ブーンは確かに死んだのかもしれない。
いや、死んだのだろう。
それでも、としぃは思った。

ブーンは生きている。私の心の中に。

(*゚ー゚)(ブーンの布団、温かかったなあ)


それでも( ^ω^)ブーンは生きていくようです:おしまい


174 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 21:14:28.59 ID:hAOav85y0
------------------------------------------------------------------------------------
ふうと満足げな息を吐くブーンの肩を揉みながら、ドクオがいった。

('A`)「いやあ、見事なこじつけだったな」
( ^ω^)「よく見直してないから、実はつじつまがあっていないところもあると思うお」
('A`)「実際見直そうとするやつなんていないだろ」

ドクオがプレハブを見回す。

「先生、意味がわかりません!」

と小さな男の子がブーンに声をかけたが、ドクオが蹴飛ばすとその子は走ってプレハブから出ていった。

('A`)「そんじゃ俺はいまからまとめに入るが、ブーンはどうするよ?」
( ^ω^)「まだネタがあるから、僕は恋愛短編を続けることにするお」
('A`)「把握したっと」

ドクオがノートパソコンを開き、ブラウザを起動させる。
「ドクオの"ブーン系小説スレ"まとめサイト」と書かれた画面が表示された。


175 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 21:17:53.06 ID:hAOav85y0
('A`)「お、カウンターが回ってるな。書き込みは……あった」

------------------------------------------------------------------------------------
私の小説が参考になったと見え、作者はようやくスカトロから離れたようですね。
ですが、やはり人物の心情が読めません。
次の短編では、登場人物がもっと動いてもらえると成長できると思います。
------------------------------------------------------------------------------------

('A`)「だってよ」
( ^ω^)「しらんがな」

「なあ」

背後で声が聞こえ、ブーンが振り返る。

「つかぬことをお伺いするが某N氏なのか?」

ブーンは首をかしげると、ドクオを一瞥した。
ドクオは頷くと、その男の足を蹴飛ばした。
------------------------------------------------------------------------------------


 スカトロ短編目次へ戻る

 
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://owatalife.blog122.fc2.com/tb.php/90-bcd65403

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

- Info -

2ch・ニュー速VIP板に投下される
「ブーン系小説」スレッド群に関しての
感想・紹介・まとめ他を行うBlogです。
他、個人的な雑記なども。

メインコンテンツである
 感想文、短編作品まとめは
 こちらのページからどうぞ。
 一部自作品のまとめはこちら

※コメント欄にURLを書き込む際は、
  ”http://~” の
  頭の ”h”を抜いて下さい。

ブログ内検索

リンクその2

■ 更新停止ぽいまとめ

■ ブーン系含むVIPスレまとめ

■ レビュー及び作者・絵師サイト

■ 個人的ブックマーク・他ブーン系関連
※ 問題がある場合はお知らせください。
※ 当Blogはリンクフリーです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。